まだ手作りギター1号機が塗装中、2号機がもう少しで塗装に入れる、そんな状況ですが、そろそろ3号機に取りかかろうと思います。
1号機は、とにかく自分で作ってみるというのがテーマでしたから、作りやすそうな形態のギターです。
デタッチャブルネックでピックアップ2個、ボリュームとトーンがそれぞれ1個。
2号機は1号機ではできなかった加工を入れようということで、角度付きセットネック、側板の曲げ加工、インレイ加工、バインディング加工などを組み入れた制作にしました。
どちらも普通のお父さんが小遣いから材料費を捻出できるくらいの費用でできるものです。高校生がバイト代でやることも出来るかもしれませんが、道具代までは出せないかな。
どちらのギターもデザインをパクってます。1号機はストラトキャスターのボディ形状だし、2号機はPRSの形状です。それ以外は自分で考えて、簡単な図面を描いて作ってますが、加工が下手なので図面通りには事が進みません。現物合わせの繰り返しです。
3号機では、形だけは既製品のコピーをできるだけ忠実にやってみて、加工精度をもっと高めようと思い。
相変わらずの金欠で材料を一気に揃えられませんので、少し時間をかけて作ることになりそうです。
今度のギターはマホガニーバックのチャンバーボディ、メープルのトップ、マホガニーの角度付きネックをディープジョイント、ローズウッド指板、P-90タイプのピックアップが2個、ボリュームとトーンがそれぞれ1個というもの。
どのモデルのコピーになるかわかりますか?
ボディとネックにバインディングを貼ります。クルーソンタイプのペグです。
メーカーの物を買うと20万円弱かな。
すでに木材は調達しました。2号機が塗装に入ったら着手しようと思います。
いずれはどんなギターでも作れるようになりたいので、当分はいろいろな加工方法をやってみて練習です。
小さな挑戦の繰り返し。本当に小さな挑戦ですけどね。
一通りのことをやってみて、さっさと失敗をしてしまいたい。失敗しないと学べないんですね、僕は。
経済的にもギリギリでやるのがいいです。失敗したらヤバいという緊張感も欲しいから。
やりたい事がたくさんあります。
クラシックギターを作りたい。
フラメンコギターを作りたい。
2号機の高品質バージョンを作りたい。
持っている中で一番のお気に入りのギターである古いGrecoのレスポールタイプと同じ音を出せるレスポールを作りたい。
セミアコを作りたい。
ここまでは自分が弾きたいギターです。
それ以外に、電動工具を一切使わずにギターを作る、ホームセンターで買える材料を中心にしてギターを作る、ジャンクギターを再生して安く早くいい音が出るギターを作る、なんてことをやりたい。
高校生がバイト代で材料と道具を買って、夏休みにギターを作るみたいな事ができるように、安い材料と少ない道具で工夫して、ちゃんとしたギターを作るなんていうテーマも面白いと思ってます。







