並列処理ではないですね。
タイムシェアリングか。実際は順次処理。
今日は2号機にサンディングシーラーを塗りました。
1号機でサンディングシーラーを垂らしてしまいステインで付けた色を剥がして塗装のやり直しをしたので、今回は少し手順を変えてみました。

今回は色を着けたのはボディーのマホガニーの部分だけ。茶色のステインに黒のステインを混ぜて着色しました。着色が終わってから木部プライマー(ヤニ止めと塗料の染み込み止めかな)を塗って、それが乾いてからサンディングシーラーを塗る。
この方法が正しいのかどうかわかりませんが、なんとなく良さそう。
ボディーのマホガニーの部分とヘッドのローズウッドの部分は、また明日も少しサンディングシーラーを塗ります。
サンディングシーラーが乾いたら、サンディングして塗装面を平滑にしてクリアラッカー塗装。
この工程が時間がかかってあんまり好きじゃないです。
3号機はまだ材料はパーツを全部揃えてないので、のんびり作ってます。
今日は追加の製図とネック加工の準備。
2号機のサンディングシーラーの乾燥中にやれる程度の作業です。
Les Paul DCのボディーはチェンバーボディー。ボディーの中に空洞部分があります。
この空洞部分の形状がわかる資料が手に入らないので、適当に考えて製図しました。
オレンジ色の部分がチェンバーです。30mmくらいの深さに掘るのかな。
その辺もよくわかりません。
外見はソリッドボディーのギターなのに、Les Paulという名前がついているのに、こういう設計なのが少し不思議。Les Paulと言われてイメージする音とは違う音になりそうです。セミアコとSGの中間ぐらいの音なのかな。
メタル系やハードロック系の曲は弾くことがなさそうなので、そんな音なら嫌いじゃないです。
10数年前、RISCコンピューターというのが話題になって、CPUに並列処理させる仕組みは何がいいか、どのメーカーのCPUが速いかなんていう議論が賑やかでしたが、結局インテルの一人勝ちみたいになってしまいましたね。
当時はコンパイラーの性能とかプログラミングの仕方で並列処理を速く実行する実験とかいろいろやりましたが、そんな時代が少し懐かしいです。
僕には並列処理をする能力はないので、長い時間軸でみれば複数のギターを同時進行で作っているように見えるかもしれないけれど、実際の作業は順次処理です。
NeXTのRISC Workstationなんていうのもありましたね。
実際に見たことがある人はほとんどいないでしょうけど。
あれは描画を1つのCPU、それ以外の計算処理をもう1つのCPUで処理するコンピューターでした。
製品化直前でハードウェアの製造販売をやめたので、流通することがなかったコンピューターでした。





