カテゴリー: Gourmet – グルメ


今日は少し早いと思いましたが、大根を収穫しました。

なんか悩ましい形の大根です。

まだ何本か植わっているので、もう少し時間を置いて残りを収穫しようと思います。

 

 

 

 

2号機の木工がほぼ終わりました。

ピエゾピックアップがうまく音を拾えていません。ボディーの共鳴システムもあまり効果がないような気がします。企画倒れでした。
試しに弦を張って弾いてみましたが、「音が小さなアコースティックギター」になりました。

練習用ギターとして制作を始めて、右往左往しながらここまできました。
感動です。
なんだかすごく嬉しいです。
ハイポジションが弾きやすくて、PRSのエレキギターと大差ない演奏性です。OvationのCustom Legendよりは弾きやすいかな。
音が小さいので深夜でなければ思い切り弾けます。
いつか余裕ができたら、裏板を外して別のピックアップに交換しようと思います。それまで音の小さなアコースティックギターとして使います。
失敗した部分もありますが、ギターの形をした置物にならなくて良かった。

まだ試してみたいことがたくさんあるので、いずれ同形のギターをもう1つ作ると思います。
楽しいな。
こんな楽しい趣味に出会えてホントに良かった。

ネックの裏側の成形作業がまだ少し残っています。
それが終われば塗装。
なるべく木の感触を損なわないように、薄いクリア塗装にしようと思います。

ギター作りのページはこちら。

http://wp.me/PKQj5-wy

やれやれという感じ。
ただの風邪という診断でしたが、グズグズと39度前後の熱が出てちょっとしんどかった。
昨晩、やっと熱が下がってきたので、ひたすら布団の中で体を暖かくして眠りました。

今朝は熱が下がったので仕事に復帰。ご迷惑をおかけしました。

早く目がさめたので、菜園を見て回ってカブを収穫。

これくらいの分量があと15回くらい収穫できるだけまだ植わってます。とても食べきれません。飽きちゃうから。次からはもっと少量多品種栽培にしようと強く思います。

この数年、我が家の家電製品がどんどん壊れていますが、今度はガステーブルです。
2口のガステーブルの1口しか使えません。
こんなときはこうやって料理します。

熱伝導性の高い鍋なら、下の鍋の蓋を裏返して、上にもう1つ鍋を乗せます。これで同時に二つの調理ができますよ。煮物を作りながら卵を茹でるとか、その程度なら楽勝です。特別ガスをたくさん出す必要もないので、捨てるだけの熱を利用することになります。

うちには電子レンジがありません。
電気を使うヒーターがありません。
テレビもありません。
コンピュータ機材は仕事なので仕方ないですが、それ以外だと照明以外によく使う電気製品は冷蔵庫と洗濯機ぐらい。最近はドリルを良く使いますけど。
冷蔵庫が不要な生活ができればいいなと思って、徐々に移行しようと思っています。

今朝はボディーとネックの接着だけやって家を出ました。
こういうところがピッタリに加工できると気持ちが良いものです。いつもこんなだといいんですけど、まだまだ幸運が必要です。

あと少しで木工が終わりますが、ネックの裏側の成形が大変そうなので、そうそう早くは次の工程には行けません。こういう手間を考えると、30万円のメーカー製のギターの値段がバーゲン価格に思えてきます。まあ、売らないので値段は関係ないのですけどね。

最近は「通貨の仕組み」なんていう話をして、政治も思想も銀行屋がコントロールしてるみたいな批判をよく目にします。「ロスチャイルド」なんていう言葉で検索をするとたくさん関連記事が見つかると思います。
中央銀行による支配を批判していて、地域通貨にした方がいいとか、要するに通貨システムを変えれば良くなるっていう論調が高まっていますけど、無駄ですね。絵に描いた餅。
これまでも地域通貨を採用して、限定的に成果を上げている地域はありますけど、国という規模でできると思うのは楽観的過ぎますね。
現在の通貨システム vs 別の通貨システムという対立ができるのですよ。
簡単に潰されますよ。あるいは簡単に乗っ取られますよ。
負けると解ってて戦うつもりなんでしょうか?

先にやるべきことは、通貨に頼らない生活スタイルや経済を作ることでしょ。 結果的に通貨が補助的なものになって、現在の通貨システムが力を失っていくという方向でしか勝ち目はありません。
あとは暴力を駆使するやり方。
通貨システムの番人をしている連中、銀行屋や官僚などを片っ端からヤル。こちらは非現実的ですね。

先日、iPhoneが安い工賃で少女を働かせて作られているなんていう記事を見て同情している人がいましたけれど、そんなことを世界中でやってるのが今の経済システムです。それが国際分業と自由貿易です。金の力で資源や労働力を漁る。労働力の安いところを漁って、世界中に手を伸ばして行く。その金を払ってるのがあなたや私。

福島原発事故の時に、両親と死に別れておじいさんしか身寄りがなくなった子供が可哀想だって、ツイートしている人がたくさんいましたが、「可哀想だ可哀想だ」って言うだけで何もしない。「可哀想だ可哀想だ」って言えば、他の人も「可哀想だ」と思ってそこ子を見るでしょ。そうやって「可哀想な子」にされていく。本人は子供なりに一生懸命生きてるんですね。一生懸命生きている人を「可哀想な子」にしてしまう。

同情を公の場で示すっていうのは、そういう事を招くのです。決して「同情心を持った良い人」ではないんですよ。むしろ罪だ。
そういう感情は胸の中にしまっておいて、 やれることをやったらいい。何もしないなら黙ってろって話です。

福島の原発災害があって、脱原発を訴える声が増えました。あまりヒステリックに原発怖い放射能怖いと騒ぐのもどうかと思いますが、原発は必要だと強弁する人には困ったもの。彼らの言い分は「原発がないと電気が足りない」「経済が停滞する」「資源が不足する」なんていうのが主な理由で、中には政治的な思想を反映して「反原発は左翼の思想だから」という理由で反対する。まあ、どれも理由としてはあまり意味はないね。

現在日本の原子力発電所の稼働率は15%程度。真夏のピークの時期に比べれば電力需要が少ないとは言え、今ではオフィスビルなどはほとんど電気を使った暖房を使っているし、日本の工業や商業活動は冬でも活発。電気は足りてるんだよ。ちょっとでも停電しようものならキーキー騒ぐヒステリーな人以外はなんとも思ってない。節電を通じて資源について考える機会ができたわけだしチャンスだと思えばいい。

経済が停滞するというけれど、日本には限らないけれど、複雑広域化した経済活動と金融資本主義が世界中で行き詰まる中、たかだか原発が動く動かないか程度のことは、経済に与える影響は小さい。そもそもこの経済というものの構造に問題があるのに、原発のせいにしようとするのは、何もわかってないか、反対のための反対論でしかないと思う。

資源が不足するというのなら、原発よりも尖閣諸島の油田の方が重要。優先順位を無視して原発の是非なんていうのをやってもあまり意味がない。これも反対のための反対です。

反原発が左翼思想?そういう場合も確かにある。ロシアや支那の代理人みたいな政治家や活動家もいるので、反共産圏的な感覚でいるのだろうけれど、日本の核武装はアメリカだって警戒してるわけですよ。だからこそ、国連(連合国)やNPTなどのように日本の周りは全部敵みたいな組織を構成して、原子力発電は許すけれど核武装は許さないということをやってる。

だいたい左翼サヨクって騒いでる連中だって、頭の中はほとんどサヨクです。ネトウヨもサヨクと変わらん。

脱原発というと、ヒステリックに「電気がなくなったらお前も困るだろ」的な、マルかバツか、0か1かの発想をする輩が気の毒です。

根本的な問題は、日本が未だに独立国としての体をなしていない事と経済の方向性が間違っている事です。

憲法ではないものを憲法だとする日本国憲法体制は戦後体制(占領体制)の一部として国連体制と密接です。軍事力で押えつけると反発を招くから、各種制度を作って日本を非独立国の状態にしておこうという腹です。 そこから脱して行こうと考えるのが大事なのに、原発の是非で割れるという、「本質的に重要ではない事でマルかバツか」を評価するという過ちを犯している。自民党か民主党か(どの党に置き換えてもいい)みたいな議論だって、たいていそんなもんでしょ。
今の日本は日本国憲法を最高法規と偽装することで、共産党が望むような民主主義というまやかし、国民主権というロクデナシ思想がはびこってます。この「共産党が望むようなステージ」の上で、マルかバツかを争ってるのが、サヨクとネトウヨじゃないかと思います。本当の敵は日本の自立を妨げるものすべてです。くだらない土俵で議論しても不毛です。

経済の方向性は、拡散・広域化・分業化が進んでしまった。TPPにしてもグローバリゼーションにしても、概ねこの拡散・広域化・分業化です。

震災の直後に納豆が買えなくなりましたが、これには偏在化という問題があるにしても、大豆が作られてから納豆として口に入るまでの過程が長く複雑だから、一部の地域が被災しただけで、広範囲に渡ってモノが届かないという問題です。この一件で、自分でも作物を栽培しようと考えなかった人は、そうとうボンヤリしてるんじゃないかって思います。命に関わる食の危機を感じられないほどにボンヤリしてると思います。この問題は震災や原発事故が起きる前から指摘されていたものだし感じていたものだったはずですが、さすがに震災があったときにはたくさんの人が気づくだろうと、変な意味期待はしたんだけれど、ボンヤリさんはかなり多いようです。
生き物として退化してるんじゃないの?

そのうち霞を食って生きるネット仙人なんかが現れるかもしれないと、あり得ないことを期待してみます。

この経済の方向性そのものが間違ってると思わないでどうする。GDPがどうの経済発展がどうのって騒いでる人たちはどうしたいの?
これまでの延長線上に発展があるの?そもそもこの方向性を維持できるの?
根本的なことになぜ目を向けない?

脱原発というのは方向性です。
明日から原子力発電所が全部止まって、いきなり日本中が停電して、水道もガスも電気も来なくなる。

そういうことじゃない。
0か1かじゃないですよ。 0と1の間で、0に向って何をするかという話です。

0か1かという考え方の人は、0の方向へ行くことを合意できないようだけれど、かといって核廃棄物を責任を処理する責任は持ちたくない。自然界に普通は大量に存在しないものを作るわけだから、自然に還元されるまでには相当の時間がかかる。どうせ自分の世代だけではどうにもならないんだから、子孫たちに押し付けて自分は安楽快適な「今までの延長線上」の生活ができればいい、そうできないのが怖いイヤだ、そんなところでしょ。こういう人は「考えているようで考えてない」人ですね。考えればわかるでしょ、このままじゃモタないって。経済の話もそうですよね。このままじゃモタない。

生産から消費までの過程が長く複雑になればなるほど、その途中で利権や許認可が発生します。政治的な意図や気候・災害などによってその過程が寸断される危険もあります。利権を握って支配しようとする者もいるし、政治的に相手を従属させようとする者もいる。
偽憲法体制が占領体制だと書いたけれど、言い方を変えれば従属体制ですよね。自立できない体制ということ。残念な事に経済も自立できない体制になっている。生産から消費までのルールを自分で決めてないんだから。国としても個人としても自立できていない。

自立という方向性を少し考えて、何かに取り組んでみたらいいと思います。

政治家や官僚を批判したって変わらない。
TPP反対って叫んでも、これまでの延長線上で生きてたら何も変わらない。
クーデターや革命でも起こす気があるならいいけど、たいていは口だけでしょ。そういうのはただの愚痴。公の場で愚痴ってる自分を鏡で見たら凹みますよ。みっともないからやめた方がいいです。
あいつが悪いこいつが悪い、あれが問題これが問題って指摘して、あたかも「自分が周りの人に教えてやってるんだ、警鐘を鳴らしてるんだ」みたいな気分もわからなくないけれど、当人が何もしないで誰かがやってくれることを期待するなら、それはダメ。先に自分がやって自分が変わらないと周りも変わらない。

などと、自分が言ってることぐらいは自分がやろうと思う今日この頃です。
続ければ必ずできることなので続けます。

楽しい家庭菜園とギター作りですが、そろそろカブとダイコンの収穫です。カブは飽きるほど作れたので漬け物にしてチビチビ食べようかな。ニンジンはもう少し時間がかかるかな。カリフラワーはなかなか大きくならない。ソラマメは順調に育ってる。イタリアンパセリは摘み取って食べたいときに食べるという感じ。そろそろ春蒔きの種も仕入れないといけません。

ギター作りの方は相変わらず加工がヘタクソだけれど、昨日は側板の厚み落しが上手くできました。5mm厚のマホガニーをカンナで2.6mmくらいまで削ってからサンドペーパーで2.4mm〜2.5mmまで落としました。今まで、カンナが上手く使えなくて嫌いだったけれど、昨日はカンナが好きになれました。スキっとした平らな面をカンナで作れたときの快感を知ってしまった。

遂に出穂したよ!

出足が悪くて育ちを心配したけどなんとか。
このまま涼しくなってしまったらダメかな。
もう少し暑い日が続くといいけど、人間の方にしてみれば、早く涼しくなって欲しいと思う。

8つあるバケツのうち、3つで出穂を確認。
朝、急いでたのであまりじっくり確認してないから、もう少し出穂してるかもしれない。
1つのバケツはまったく成長しない。植え替えたときに失敗したのかも。

栽培日記はこっちに書いてます。
http://sodateyou-isehikari.blogspot.com/

納豆は高温多湿を維持できてないので、なかなか納豆菌が発酵しません。
少し納豆っぽくなってますが。

昨夜、段ボール箱に容器を入れて、お湯が入ったペットボトルを詰め込んで保温。
今朝もお湯を沸かしてペットボトルのお湯を入れ替えた。

朝5時半に起きて、乳酸菌の世話、納豆の世話、菜園の世話をしてから6時少し過ぎに家を出て、東京駅に7時半前に到着し、安いコーヒー(場所代ね)を飲みながらネットで調べ物をしたりブログを書いたりして、8時45分に出社という毎日。(ほぼ毎日。土日を除く。時々寝坊。)

家に帰って、また乳酸菌の世話、納豆の世話、菜園の世話をしてから、井戸の周りを中心に庭に放射能対策を施して、ご飯作って、お風呂に入って、少しくつろいで寝る毎日。
来月からは、帰宅後の自転車トレーニングを押し込むことにしたので、ぼんやりしている暇が少し減る。
なんとか10月に遅い夏休みがもらえそうなので旅の計画を立ててますが、1ヶ月半ほどで、減量とカーボローディングをして、旅に備えるつもり。計画通りに走ったら死ねそうな旅の企画。楽しみです。

苦しみと喜びは一体なんですね。
合わせ鏡のようなものと言っていいのか、表裏と言っていいのか。
本当に苦しいと文句を言ってる暇はないし、結果的に喜びがついてくるので文句を言わなくて済みます。
苦しむのはいいことです。笑

以下、余談。

他国の人を馬鹿にしたり、文句ばかりを言う人がいますけど、そんな人が、自前でない憲法を憲法だと偽る国に住み、軍隊を自主的に動かせず、官僚が自己保身のために税金を貪り、総理大臣も自分たちで選べない、食料やエネルギーの自給もできない、そんな社会の構成員です。 そんな自分たちもそれほど立派ではないということを自覚した方が前向きになれると思う。 他人を馬鹿にしたところで、自分が立派になるわけでもないしね。

お陰さまで我が家の大豆は蒔いた種がほとんど発芽して、ほとんどが元気に育ってます。
もう少しで食べられる。
そんな状況です。

食べられそうになると益々成長が楽しみになりますね。

最近は忙しくてまったく遊んでいませんが、働くことが楽しいので遊ばなくても平気。
最後に自転車でロングライドしたのは去年の9月。
暇があったら、たまには乗ってみようと思うものの、毎週びっちりやることがあって乗る機会はなし。
お盆のあたりには少し乗ろうかな。

福島原発の事故以来、何度か福島にガイガーカウンターを持って出かけて、いろいろと実験したり本を届けたり現地の人の話を聞いたり。あの人っ子一人いない、からっからに乾いた田畑を見ると涙が出ますよ。 見たことがない人は一度行ってみてください。高い放射線量の飯舘村は普通に車で行けますから。

その後、放射能漏れを止められることができず、今でもダラダラお漏らしをしています。
当然のように放射能汚染は広がっている。
風に乗って雨によってまき散らされ、海に流れて魚が飲み込み、草を食べて牛の体に入り、土から農作物が吸い上げる。
汚染土を浄化することもままならない。
自治体のチェックだって甘い。
これから、まだまだ広がります。
そうすると食べるものが減ってしまう。
食べるものが減っては困るし、こんなときに海外から遺伝子組み換え作物だとか、安い農作物が大量に入ってきたら、日本の農地も日本の農業も、日本人の健康も大きな打撃を受けるでしょう。
復興どころじゃなくなる。
そうなっては困るから、家庭菜園を仲間を集めてしてるわけです。
自力を付けて、原発が落ち着いて、復興に向うときに力を使えるようにしないといけない。

先日、放射性物質が混じった汚泥(有機物が多い)に土を混ぜて肥料を作って流通させるなんていうニュースがあって、家庭菜園をやってる自分としては、そんなものを手に入れたくないと思った。
それで仲間と始めたのが腐葉土作り。
放射性物質に汚染されていない(ほとんど汚染されていない)山の土や落ち葉を集めて、家庭菜園をやる仲間で使おうと思って作り始めました。

90cm x 90cm x 180cm = 1,458リットルの容積がある枠を作って、そこに落ち葉や腐葉土を詰め込んで米糠を使って発酵させます。
下の写真が落ち葉をいっぱいに詰め込んだところ。

太い杭を力で叩き込んで、コンパネで作った枠です。
写真は落ち葉の表面に発酵菌が食いつき易いように苦土石灰を溶かした水をかけているところ。
これを踏み固めて米糠を撒く。
それを何層にも重ねてやる。
850kg積みのトラックにたっぷり5杯分の落ち葉を集めてなんとかいっぱいにできました。

これに雨で発酵が止まらないようにビニールシートをかけて放置。
ガンガンに発酵すれば80度くらいの温度になるらしいですが、ある程度発酵したら、掘り返して混ぜてから、再び発酵を継続する。
できあがりは早くても11月。12月に入っちゃうかな。

腐葉土になったら目減りをするだろうから1,000リットルくらいになるんでしょうか?
1,000リットルだとしても、ホームセンターで売っている腐葉土にすると40袋分。
仲間内で使う腐葉土はこれでまかなえると思う。
秋になったら、また落ち葉を集めて、もう一杯作ります。

運良く放射能汚染されていない地域に住んでいる人には、是非、この機会に作物を作ったり、農業資材を作ったり、復興に備えて力を蓄えて欲しいです。
力がないと誰も助けられないですよ。

こんな活動で土日は潰れてしまいます。
遊んでる暇がないのはこのため。

最近は、朝早く起きて菜園の手入れをしてから、1時間半前に会社の近くまで行き、本を読んだり調べものをしてから職場に行って仕事をして、家に帰るとまた菜園の手入れをして、ブログを書いたり勉強をしたりしてから早めに寝る。
時間があると、プランターを作ったり菜園に関係する作業をします。

写真は手製のプランターと種の保存袋。
プランターは竹と麻布で、保存袋は麻布と麻紐で作ってます。

家庭菜園だからこそできる無肥料無農薬栽培。
どうせなら農業資材も自然なもので。

こういう活動の他には、放射能除去の方法を調べて試したりもしていますが成果はありません。
そのために自給自足の村で有名な、今回大きな被害を受けた飯館村の高濃度汚染土のサンプルが家にあります。
まさか自分の家の庭に放射線管理区域を作るようなことになるとは思わなかった。
そんなものが家にいつまでもあるのは困るので、いつかなんとかしてやろうと思ってます。
誰にでもやれる放射能除去の方法を見つけたい。

とにかく何でも自分でやってみる。
それが自分と誰かの役に立てばラッキー。
そんなつもりで毎日過ごしてます。

だから、もの凄く、充実した、毎日です。

家庭菜園仲間を募集してます。
みんな初心者ばかりです。
一緒に勉強しながら食べ物を作りませんか?

昨日は朝6時に家を出て埼玉県は羽生に向かいました。
Twitterでときどき話をしている大きな埼玉県議会議員の諸井さんとおしゃべりしに羽生まで。

町田のあたりでいきなりミスコースして30分ほどロスをする。
多摩丘陵ってキツい坂はあまりないみたいだけどなんとなくかったるい。
グルグル回って上ったり下ったりを繰り返して国分寺に差し掛かったのが9時過ぎ。羽生まで120km近くあって、国分寺はちょうどその中間地点。
町田でのロスが痛い。
さらに腹痛に襲われて何度もコンビニに立ち寄る始末。

腹痛になると脱水症状みたいになるんですよね。
幸いすぐに腹痛は収まりましたが、なんとなぁ〜くダルい感じ。

正午に諸井さんの事務所に着く予定だったので、ロスした時間を取り戻すべくチャージ。
気温は9時の時点で30℃。
そこからジワリジワリと上昇。
体感温度は38℃から40℃くらい。
川越を過ぎると田んぼの中を走って行くような景色に変わって行きます。


田んぼのある景色は好きなんですがね。

とにかく日陰がない!

飲むために買ったボトルの水を頭や首にかけながらの走行。
止まって休めばいいんだけど、時間が押してるからそうも行かない。
水がなくなるとコンビニに止まって水を補給を何度も繰り返す。

とかいって40分くらい遅刻 (>_<)
ごめんなさい。

ちょっとおしゃべりしてから諸井さんの車でお昼を食べに行く。
ブラジル料理レストランかな?

次から次への肉が出てくる。

こんな感じで「もういらない」というまで肉が出てくるんです。
久しぶりに肉!って感じの食事をしたような気分。

ブラジルの食卓には豆を煮たのが出てくるんだって。
こんな感じにご飯に乗せて食べる。
納豆で育った僕。
こういうのは好きです。

普段は大食いと言われている僕ですが、今日はなんだかあまり食べられない。
諸井さんは大きいから良く食べます。
敵いません。
食べる量なら負けないはずなんだけど。

お昼を食べてから諸井さんの事務所に戻っておしゃべりの続きとピナレロ試乗会。
諸井さんがまたがると、僕ならサドルに座ったままではつま先もつかないのに、足がべったり地面に着いちゃう。
20cmの身長差は半端じゃない。


夕方から用事があるというので5時頃にお別れをしました。

これで今日の目的は果たせたわけですが、せっかくだからちょっと距離を走ろうと計画してました。
当初の計画は大船〜羽生までの120kmの後に、長瀞〜秩父〜青梅〜奥多摩〜柳沢峠〜塩山〜山中湖〜箱根と走りつなぐ合計480kmライドをやってみようと勇んで出かけて行ったんですけど・・・

熱中症になってしまいました。

なんとなくダルい。
水を飲んでも飲んでも潤った感じがしない。
そして頭痛。

まあ、暑いから仕方ないと思って、あまり気にしていなかったし、 頻繁に水分補給をしてたから問題はないと思ってましたが、シングルのPINARELLOの場合は自分が思っている以上に頑張ってしまうというか、平地で30km/hちょっとのスピードで流すような場合でも休めないので、思っていた以上に体には負担がかかるんでしょう。

ヘロヘロになって長瀞に着いたときはもう暗くなり始めていて、せっかくの景色を見る事ができませんでした。

秩父に着いたころは、なんだか危険な感じがしたので、コンビニに止まって1時間ほど休憩。
タオルを濡らして首と頭を冷やし、スポーツドリンクを飲み、座り込んでじっとしてました。

ここで予定を変更して最短ルートで帰ることに決めました。
山の中で倒れたりするわけにはいきません。
帰りのルートは秩父〜飯能〜入間〜八王子というもの。
秩父から飯能までは快適な道でした。229号線かな。
ほとんどが下り区間で漕がなくてもいい。

飯能までは休めたのでだいぶ元気になってきましたが、入間、狭山、拝島とすこしペースを上げて走って、そろそろ八王子というときに、またもや頭痛。
寝ないで走ってたのこともあって、熱中症以外にも体に負担がかかる要素はたくさんある。
水分補給だけして、近くの神社の境内で横になって1時間くらい休みました。

この頃になるとお尻も痛くなってきました。
けっきょくサドルを変えてもあまり意味がなさそう。
お尻が痛くなる原因は汗とショーツかな。
今日履いていたショーツはアソスなんだけど、パッドが分厚くてふかふかしてる。
僕はたくさん汗をかくので、このパッドが乾くことがないんですね。
そうすると股擦れを起こすように、パッドと皮膚が擦れて腫れてくる。
夏の長距離はあまり頑張らない方がいいのかもしれない。

八王子からは50kmくらい。
お尻の痛みはなんとか我慢できるし、1時間横になって頭痛も若干収まり多少は元気も出てきたのでまた少しペースを上げる。
町田からは境川のサイクリングロードに入ってゆるゆると走る。

家に着いたのは昨日家を出てからちょうど24時間後の朝6時。
303km走ってアベレージは24.8km/h。
消費カロリーが10,500kcalで3kg体重が減ってました。

長瀞にもう一度行きたい。
諸井さん、ありがとうございました。

今月の走行距離:537km
PINARELLOシングルでの走行距離:445km

昨日は不覚にも熱を出して寝込んでしまいました。
今朝起きたら天気は快晴。
今日も家で寝ていようと思っていたものの、病は気からじゃないけれど、これじゃいかんと思って出かけました。

治りかけなので疲れない程度に汗をかくつもりで走った湘南。
今日のルートは江ノ島〜茅ヶ崎と走って気になっていたカフェでお昼を食べて、江ノ島〜鎌倉と回って帰ってくる42km。

まずは湘南らしい写真を2枚。
やっぱり湘南と言ったら烏帽子岩でしょ?

そしてサーファー御用達のビーチクルーザー。

錆びた自転車をギィギィ言わせて走ってるのがそれらしくていいです。

お昼はこんなのを食べました。
ブリトーのセットメニューで、フィッシュフライの入ったブリトーとケーキのデザートにドリンクがセットになってます。
店内が禁煙なのが僕的にはバツですが、タバコを吸わない人にはいいお店じゃないかな。

なんか世の中はタバコをすごく悪者扱いしますが、はっきり言って、タバコだけが体に悪い訳じゃないんですよ。
肥満の方がタバコよりずっと健康に悪い。
間違った食生活もタバコよりずっと健康に悪い。
タバコは煙が見える、臭いがある、マナーが悪い人がいるというのがネガティブなイメージを与えがちですが、最近の嫌煙の流れは僕にはほとんど宗教みたいに見えます。
あまりにも潔癖性の人が増えたような気がします。
自分の目の前からとにかくイヤなものを排除したいという欲求が強過ぎやしませんか?
挙げ句の果てには増税しろだとか、タバコのせいで医療費が増えているだとか、わけのわかんないことまで言う人まで出てくる始末。

嫌がる人の前で吸うつもりはないので、そっとしといて欲しいもんです。
タバコを吸う人のマナーアップも必要でしょうが、今の調子だとマナーが向上しても文句を言う人は減らないでしょう。

この話は宗教論争みたいになるので収集がつきそうにありませんね。
デブやマクドナルドばっかり食ってる人にも増税を!(笑)

まあ、いいや。
あんまりこんなことで 喧嘩しても仕方ないですね。
お互いにうまくやりましょう。

冒頭に書いたように今日の天気は晴れ。
生憎海は荒れていて真っ黒。
大勢人がいましたが、サーフィンをやっている人以外はあまり海には入っていませんでした。

先日立ち寄った江ノ島の小動神社。
今日もお祭りがあるようで、近所の人たちが準備をしていました。

最近は神社の経営が大変だって言う話を聞きます。
神社があるっていうのは日本独特のことで、もし神社が衰退して人々の生活に無縁のものになると日本ではなくなってしまうかもしれないって思います。
お年寄りから子供まで、神社のお祭りを楽しむ、なんのためのお祭りなのかを知る、あるいは感じて暮らすというのは、日本人らしい生き方だと思う。
最近、日本らしいものがどんどん失われていっているような気がして仕方ないので、少しだけ自分の生活の中に日本らしさというものを取り入れてみたいと思ってます。

江の電沿いに走って鎌倉。
いつものカフェで冷たいものを飲んで1時間ほど休憩。
やっぱりここは落ち着く。

次に向かったのは鶴岡八幡宮。
池は蓮の葉っぱで埋まってました。
これを見ると夏なんだなぁと思います。

ちょうど結婚式があったらしく記念撮影をしていました。
みんなとってもいい笑顔だった。
お幸せに。

風雨で倒れてしまった樹齢千ん百年の大銀杏の木は、青い葉がたくさん出ていて見事に復活してきたようです。
力強い命の息吹を感じます。

「がんばれ大イチョウ」 と書かれた大きな絵馬にはたくさんの人の想いが寄せられていました。


こういう人々の行動や気持ち。
好きです!

疲れない程度にタラタラと走って適度に汗をかけました。
今日は早めに寝て完治!といきたいところです。

今月の走行距離:145km
PINARELLOシングルでの走行距離:53km

昨日は仕事で町田へ行くことになったので、帰りは小田急線で藤沢経由で帰るつもりでオフィスを出ました。

で、藤沢と言えばここ。
カジュアルなフレンチレストランForty Four

ときどき立ち寄ってはいましたが、金欠生活のために夜に飲みに行くことができなかった。
たまにはたくさん飲みたい。

幸運にも(お店の人には不運か)お客さんがほとんどいなかったので、おしゃべりをしながらビールをグビグビ。
美味しい料理を食べながら、ビールを飲んでのおしゃべり。
最高ですな。

で、ジョッキ(小さめ)でビールを8杯飲んで、家に帰ろうと藤沢駅に向かう。
改札でスイカのカードをピッと通しホームに降りて電車を待とうとしたときに、なんとも言えない寂しい気配。

終電を逃した。
2分ほど遅かった。

で、すぐに改札を出てForty Fourに戻ってビールをもう1杯飲んでから、自宅に向けて湿気ムンムンの夜道を、履き慣れない革靴でスーツ姿で歩く。
あっという間に大汗をかいてビールなんかほとんど抜けちゃったような気分。

そして足が痛い。
あんまり痛いもんだから、今朝まじまじと見てみたら、左足の親指の爪が剥がれそうになってました。

なんで?
こうなる理由がわからない。

今日はできれば長距離を走りたいと思ってましたが、朝も起きられなかったし足も痛いので休養日。

6月は体力と体型を元に戻すために自転車に乗る機会を増やそうと思っていて、6月に入ってから毎日少し乗ってます。
そして、土日のどちらかは少し長めの距離を走る。

ということで行って参りましたよ山中湖。

本当は朝早く家を出ようと思ってたけれど、なんとなく気持ちが前に向かなくて、早く起きたのにグダグダしてしまい、結局家を出たのは9時過ぎ。
大船の自宅から、戸塚の原宿、藤沢の用田を経由して国道246号に出て伊勢原市役所前の交差点を七沢温泉の方に曲がる。
国道246号から宮が瀬までは、ダラダラと上り基調の道が続く。ここが12kmぐらいかな?
シングルになったPINARELLO FP5で行くと、ちょうど2年前にPINARELLOを買って走り始めた頃を思い出す。
つまり、けっこうしんどい。

天気は生憎の曇り。
今にも雨が落ちてきそうな天気でした。
気温は19度あったので寒くない。

現在の宮が瀬しか知らない人はなんとも思わないかもしれないけれど、ここはダム湖で湖の底には村が沈んでる。
ダムができる前によくこの村の近くにバーベキューをしに行った懐かしいところで、ダムが出来てから村が水の中に沈んで行くのを見て来たのをいつも思い出す。
そんなことを思いながら道志みちへ。
いつも道志を走るときに休憩するコンビニでは地元の人が野菜や果物を売ってる。
田舎へ行くとよく見る光景ですね。

ここからゆっくりと道志みちを山中湖方面へ。
この道志みちがまたまたかったるいんだなぁ。
ダラダラ上って、ちょっと下って、まだダラダラ上るの繰り返し。
終点の山伏峠が標高1000mほどだから、上ったり下ったりの繰り返しということは、トータルの上り区間はかなりある。
ここもシングルで行くとかなりかったるい。

ただ、そんなかったるい道も、こんな綺麗な景色を見ると我慢できる。

森と水の国ニッポン!
まさにそんな言葉が出てくるような景色。
日本は先進国の中では圧倒的に水がきれいで森林面積の多い国なんですね。
たまたまそうなってる訳じゃなくて、自然を維持していこうという先人たちの意思の現れなんです。ここが大事なポイント。
豊かな国だと思いませんか?

吊り橋をちょっと渡ってみたりするのも楽しみの一つ。

吊り橋の上で写真を撮ってると、観光で来てる人に声をかけられる。
こういうところで声をかけてくれる人たちはみんな笑顔。
おばあちゃんでしたが、言葉遣いが丁寧で優しい。
日本語には、同じことを言う場合にもいろいろな言い回しがあるでしょ?
味わい深い言葉もたくさんある。
年配の人が使う言葉っていうのはいいもんですね。

お昼は道志の道の駅手前のレストランで食べる。
ここは以前一度行って気に入ったところ。
コロッケ定食ですが、時間をかけて丁寧に調理されている様子。
こんにゃくの刺身が美味い。

街中のファミレスとは違って、お客さんがひっきりなしに入ってくるわけでもないので、のんびりしてる店内。
お店の人もおしゃべりに付き合ってくれる。
そういうのも、こういう所を走る楽しみの一つ。

最近出かけるときにお気に入りのスタイルは、2XUなどの長袖のインナーの上にカンパニョーロのサイクルジャージ、そしてサイクルキャップ。
シックなデザインのジャージが大人の雰囲気?(笑)

最近、iPhoneを使うようになって、自分撮りをあまりしなくなったので、少し顔がこわばってます。
レストランの人が「引き締まってますねぇ〜」なんて言ってくれましたが、実際はそんなに引き締まってません。
この写真だと太ってないように見えますがそうでもない。

ゆっくりお昼を食べてレストランを出たのが14時半ころ。
なんとなく胃の調子が悪い。
伊勢に行った時に、食べ過ぎて後半はずっとしゃっくりが止まらなかったんですが、それと似たような症状。
たぶん、調子悪かったんでしょうね。
それで朝もあまり気持ちが前向きじゃなかったのかもしれないです。

道志の道の駅を過ぎると山伏峠の上り。
ここが10%程度の勾配で真っ直ぐに上って行く感じで心が折れそうになる。
勾配がきつくても、カーブがたくさんあると、けっこう気持ちも身体も誤魔化せて走れるんですが、真っ直ぐだと誤魔化しが効かない。
今回は体力を元に戻すのが目的だったので、シッティングのまま、身体がブレないように腹に力を入れて、じわりじわりとペダルを回すような走り方で上りました。
腹、腰、背中、肩、腕の力を総動員して走るっていうイメージ。
一昨年の事故で、身体の左半身がすぐに疲れたり痛くなったりするので、全身の筋肉を壊して作り直したい。なので、足の力や体重を使って勢いで走るというのを抑制してます。

山伏峠から山中湖までは下り。
もう少し気温が高ければ爽快な区間ですが、寒いでけであまり嬉しくなかった。
天気が良ければ富士山が見えてきて嬉しい区間ですが、生憎の曇り空で富士山は見えない。
頑張って上ったご褒美が取り上げられたような気分でした。

景色が良くなかったし帰りが遅くなるのがイヤだったので、山中湖ではドリンクの補充をしただけですぐに帰り道。
ここのスワンボートは子連れ。
可愛いくない?

心配してた雨はこの後すぐに落ちてきた。
籠坂峠を上って下り始めたときにポツポツ。
御殿場に着く頃は本降りの雨。
せっかくの下りなのに、慎重にゆっくりと下って行く。
大雨になったらイヤだと思って、国道246号か箱根を越えて帰ろうと思いましたが、走ったことのない道を通ろうと思って、国道246号を下って三島に出ることにしました。
で、これが凶と出た。
大雨でコンビニにピットイン。
長い時間をそこで雨宿りして過ごすハメになりました。

空を見上げると雲の流れは速いし、ところどころ晴れ間も見えるので、少し待てば雨は止むと思って、雨の中を走り出す。
国道246号は車の流れが速くて結構怖いですね。
路肩部分もあまり路面が良くない。
ただ、下り基調なので休めていい。

三島に着くと、よくやってるけど、何やらお祭りをやってて車も多い。
そういう所を走ってるとホッとできる場所を探したくなるわけで、迷うことなく三嶋大社へ。
神社は静かでいいでしょ?
そこにいる人たちもみんな穏やかな顔をしている。
そんなところで知らない人とおしゃべりするのも楽しみの一つ。
ついつい話し込んでしまって、随分時間を食われてしまいました。
PINARELLOがカッコいいと言って話しかけてくれたおじさんと30分くらい自転車談義。
やっぱりPINARELLOで出かけたときが一番声をかけられますね。
カッコいいから。

話が尽きなくもっと話をしたかったんですが、暗い箱根を上るのはイヤなので、後ろ髪を引かれる思いで三嶋大社を後にしました。
ここからは国道1号線で箱根越え。
勢いで上ってしまえると思ったけれど、相変わらずしゃっくりが止まらず、なんだか身体がダルい。
そこで残り8kmくらいのところにある店先に滑り込んで、コーラでパワーチャージ。
すごく疲れている感じ。

で、ここでもまたおしゃべり。
暗くなる前に箱根越えの計画はあっさりとパーです。
また雨も降ってきた。
消防の人が話しかけてきてここでも自転車談義。
近々ロードバイクを買うらしく「PINARELLOカッコいいですねぇ」から始まった自転車談義。
シングルであることを知って驚いてましたが、みんな誤解していますが、ここはシングルで十分上れるし、シングルって言っても、僕のギヤ比なら結構走るんですよ。
先入観は捨てた方がいいです。
楽ではないけど、シングルでも走ります。
楽じゃないのがイヤだという人なら、そもそも自転車なんて乗らないでしょ?
是非シングルに!
オススメです!

で、結局、しとしと降る雨のなか、暗くなった1号線をじわじわと上って箱根峠に着いたときは真っ暗。
気温は14度でした。
汗びっしょりだと、このくらいの気温でも寒いですね。
ブルブル震えながら芦ノ湖まで下る。

芦ノ湖の中の鳥居が綺麗なんですよね。
厳かな感じもするし、きらびやかな感じもするし、なんとも言えない光景。

ここまで来れば小田原まで下って、平坦な道を走って家に帰るだけ。
昼間ならいいんだけど、雨の中、夜の真っ暗な箱根を下るのはイヤなもんです。
ロードバイクのブレーキはたよりないし、目も悪くて前はよく見えない。
一気に下って、なんていう状況じゃないんですね。
ブレーキをひきずりながらゆっくり下る。

小田原に着いたのは21時過ぎ。
塩分も欲しいし身体も冷えきってしまったので、カップヌードルを買って食べる。
家まであと40km。
帰宅までの安全を祈る気持ちで小田原の神社に寄って、ちょっとだけお賽銭を出して目を瞑る。
これがまたいい気分。
自分は神社が好きなんだなぁと思うわけです。

ここから走りは超グダグダ。
結局、家に着くまでしゃっくりは止まらず、力もほとんど出せずにスピードも出ず。
家に着いたのは23時。
走行距離は215km、アベレージは22.5km/h。

まだまだ体力は元に戻ってませんな。
そんなに早く戻るわけないか?

今日は久しぶりに全身筋肉痛。
休養日です。

たまたま数日前に自転車仲間とサイクリングをしていて急遽決まった自転車の旅。
自転車仲間のTくんは帰省する用事があって、帰省先がたまたま別の関係の酔っ払い友達のTさんの実家の近く。
Tさんには2008年の8月にもお世話になった福島・白河のロッジのある所。
行けるものならまた行きたいと思っていた白河。
前回は猪苗代湖を廻っただけで裏磐梯まで足を伸ばせなかった。

Tくんと一緒に行って交通費を折半できれば、あまりお金をかけずに行ける。
自走で行ってもいい距離だけれど、日数が多いと以外とお金がかかってしまって。懐が寂しい僕としては行くのをためらっていたわけど、これこそ渡りに船という状況が突然出現したわけ。

ということで5月2日の朝7時にTくんを拾って一路福島は白河へ。

今回の予定はTくんを実家に送ってから、酔っ払いTさんのロッジに泊めてもらい、翌日Tくんと二人で猪苗代湖まで車で移動してから、そこを起点に磐梯山の周りをぐるっと巡るサイクリングをする。
裏磐梯には綺麗な湖がいくつかあって、綺麗な景色を見るのがお楽しみ。

東北自動車道がけっこう渋滞が多くて時間がかかり、白河に到着したのが午後2時頃。
パーキングエリアでパンを少し食べただけだったので、腹ぺこの二人はTさんの実家が経営している鱒釣り場Forest Spring(以下FS)のカフェに行く。

FSはこんな感じ。
以前行ったのは夏でしたが、季節が変われば咲いている花も違う。

二人が注文したのは「だるまバーガーセット」。
カナディアン・トラウト(だったっけ?)のフライを米粉(だったっけ?)のバンズで挟んだハンバーガーとオニオンフライ+フレンチフライ+スープ+ドリンクのセット。

デザートをおまけしてくれました。
感謝!

遅めのお昼を食べてからはTくんを実家に送って再びFSに戻り、Tさんの家のロッジに移動。
スーパーマーケットで夜の宴のための買い出しに一旦でかけて、その後は屋根裏部屋みたいな部屋で段ボールのテーブルで小宴会でした。

頂き物のワイン

近所で採れたしいたけ

スーパーで買った焼鳥やたこやき

低予算でしたが美味しいものばかりでした。

朝早く起きてずっと車の運転ばかりで、若干の疲れもあり少し飲んだら眠くなったので、11時頃に眠ってしまいました。

5月3日の朝8時にTくんがお母さんの運転する車でTさんの実家に到着。
そこから僕の車で田舎の景色を見ながら猪苗代湖まで移動する。

左右に田んぼや川があって、農家の裏山や田んぼの真ん中にお墓がある農村の景色。
日本の伝統的な祭祀の形は神様を崇めるというよりは先祖を敬うというのが本質。
ご先祖様と今生きている家族と生活の糧としての田んぼや畑が一緒に暮らしている。
都会暮らしが長い人や若年層の人には馴染みがない生活かもしれませんね。

白河から猪苗代湖までは約70km。
信号の少ない田舎道なのでのんびりと1時間半も走ると着いてしまう。

で、これですよ。
猪苗代湖から磐梯山を見た景色。
綺麗でしょ?
たまらないでしょ?

前回猪苗代湖に行ったときは郡山側から行ったのでこの景色は見られませんでした。
見てたら泣いてたかも。
それほど綺麗な景色です。
この磐梯山の向こう側をぐるっと走ることをイメージしてワクワクしてきました。

猪苗代湖畔の高速入り口手前に無料駐車場があったのでそこに車を停めてサイクリングの準備。
磐梯山を背にして、ちょっとぽっちゃりした顔の僕と今回の相棒の記念写真です。

サイクリングのスタートは10時頃。
15kmほどの距離の緩い上り、渋滞する車の脇をノンビリ走って最初に向かったのは五色沼。
綺麗でしょ?
サイクルシューズだったので周辺の散策ができなかったのがちょっと残念だったかな。

ああ、来て良かったと思える眺め。
続いて磐梯吾妻レークラインを走って小野川湖と秋元湖を見る。
磐梯吾妻レークラインは自転車も走ることができる有料道路で、頂上付近が海抜1000mほど。
後半に10%程度の勾配が少しあるだけで、走りやすくて眺望も素晴らしい。

これがレークラインの料金所付近。後ろの湖が小野川湖です。

こちらはレークラインの最高地点付近から見下ろした小野川湖。

そして道路の反対側には秋元湖が見える。

この眺めは絶品です。
霧ヶ峰から白樺湖を見下ろす景色も好きですが、湖の水の色はこっちの方が綺麗かな。
行ったことがない人は是非行ってみてください。
勾配がそんなにきつくないのでサイクリング初心者の人でも楽しめると思います。

湖を一通り見たいと思ったので、レークラインの頂上付近で折り返して桧原湖に向かうことにする。

桧原湖は観光客が多くて賑やかな感じ。
それでも少し湖畔を走ると静かなところに行けます。

お昼はこの桧原湖畔にあるレストランで食べました。
ソースかつ丼セットです。
とんかつ定食を丼に押し込めたような感じなので特別目新しいわけではないですが、ガッツリ感もあったし味も良かった。

一通り綺麗な景色を見てお腹もいっぱい。
十分に満足できたのであとは帰るだけ。
国道459号線を一気に下って、喜多方の手前を南下して、磐梯町、翁島を通って猪苗代湖へ。
磐梯町から翁島辺りまでは、地味な緩い上りが延々と続く感じでかったるかった。

100km弱のサイクリングを終えて猪苗代湖の駐車場に戻ったのが17時。
最初は温泉に行こうかと思っていましたが、どこの温泉に行けばいいのか判断がつかなかったので、ロッジに戻ってシャワーを借りてから帰ることにして、傾きかけた太陽が眩しい猪苗代湖を後にしました。

磐梯山はいい!
すっかりファンになってしまいました。
きっとまた行きます。

当初の計画では、シャワーを浴びてさっぱりしたら家に帰る予定でしたが・・・・

このロッジが居心地がいいんですねぇ。
帰りたくなくなっちゃった。

ということで図々しく延泊決定。
3人でスーパーに宴会のための買い出しに行ってロッジで酒盛り。

おつまみはこんな感じ。

程よい疲労感とアルコールが眠気を誘い、この夜も早めの就寝。
そして5月4日の今日。
朝7時に白河を出発して無事に帰宅。

お土産を頂いたり、泊めて頂いたりで、いろいろみなさんにはお世話になりっぱなしでした。
またよろしくお願いします!

いいサイクリングツアーだった!

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