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表題は釣りです。
ごめんなさい。

準備をしっかりすれば痩せるのは簡単だという話をしてみたいと思います。
僕は医師でも痩身の専門家でもありませんので、経験談として読んでもらえればと思います。

僕の場合は、普通の食事をしていれば寝ているだけで痩せます、というか太りません。
恥ずかしながら、恒常的に食べ過ぎ傾向なので、多少の努力は必要なのが現実ですが。

最近は肉食ダイエットなるものが話題になっています。
以前も納豆ダイエットやバナナダイエットといったダイエット方法が流行っていますが、そろそろ正しい認識をした方がいいと思います。

ダイエット=栄養バランスのコントロール
『これであなたも簡単に痩せられる』=嘘

消費するカロリーが摂取するカロリーを上回れば、ほとんどの場合は痩せます。
ただし痩せやすいかどうかは体質の影響も受けます。
一言で言えば、痩せやすい(太りにくい)体というのは健康な体のことです。
必要十分な筋肉がある、血液がキレイ、血行が良い、血管が柔軟である、代謝が良い。
そういう条件が揃うことが大事なんです。

冷え性、便秘になりやすい、朝起きてすぐに食事が取れない、夜眠れない、(睡眠時間が足りているのに)昼食の後や朝の通勤電車で眠ってしまう。
そういうのは健康な体ではありません。

ほとんどの場合、これらは食習慣を変えることで矯正できます。

とりあえずカロリーには目を瞑っても構いません。
過剰に摂取した場合は運動で消費するようにして基礎体力(基本的な筋肉)を付ける、調理法を工夫して過剰な脂などを摂らないようにして習慣化する、などの方法で対処します。

大事なことは、

徹底的に腸をキレイにする
タンパク質は必要なだけ摂取する
ビタミン・ミネラルのバランスを完璧にする

です。

まず現状認識をしましょう。
上に書いたような症状がありますか?
自分の基礎代謝、体温、血流、血液、血管の柔軟度などについての検査値を知っていますか?

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体調を崩したときには食事療法をやってみることが多いです。
過去のエントリ『怪我や病気の治療』http://wp.me/pKQj5-13 にも書きましたが、リスクもなくお金もあまりかからない、習慣化して長続きするという点で食事療法というのはとても魅力的です。

さて、女性はもちろん、男性でも仕事が忙しかったり食生活が乱れたりする、あるいは加齢と共に気になってくる肥満。
過剰なダイエットはホルモンバランスを崩したり、体力を損なったりするので賛成できませんが、健康を維持するためのダイエットは大いにやるべきだと思います。

何を隠そう、僕は大食いです。
日々の食事は、丼一杯の朝ご飯 を食べて、ときどき通勤途中で間食をして、お昼は弁当+おにぎり+ラーメンみたいな食べ方をし、夕方に間食し、帰宅後にまた丼飯を食べる。
少ない日で4000kcal、多い日で5000kcalくらい食べます。
タバコは1日30〜40本ペース。
チョコレートが大好きでよく食べます。
これだけを読めば、とても不健康そうに見えるかもしれませんが、ここ何年もインフルエンザに感染したとき以外は熱を出して寝込むことはほとんどないし、自転車で1日に400km以上のツーリングに行けるし、血管年齢は実年齢より12歳ほど若い。
いつも腹の内側が暖かくて寝苦しいくらいで冬でも薄着で過ごせ、発汗が多いので夏も冷房を使わず扇風機だけで過ごせます。

前置きが長くなりましたが本題です。

痩せるのは簡単か?
経験談を書いてみたいと思います。

雑誌には連日「1日何分で痩せられるとか」「これで私は痩せました」みたいな広告が踊っています。それだけ「痩せる」ということへの関心が高いということでしょうか?

痩せるには「適切な食事」と「適度な運動」が必要です。
「適切な食事」とは「必要な栄養素がバランス良く摂取する」ことと「不要なものを摂取しない」ことです。
「適度な運動」とは「身体への負担が過大にならない」ことと「筋肉や内臓に適度な刺激を与える」ことです。
どちらも継続することが重要なので、やり過ぎてはいけません。

そういう事を前提に考えたのが僕のメニューです。

  • 季節の食材を中心に献立を組み立てる
  • 調理方法を工夫して、余計な糖分や脂分を摂取しない
  • 肉より魚、パンより米、ジュースより果物、のように食材をスイッチする
  • 摂取カロリーよりも、栄養素のバランスに注目する

これ、体質改善が目的です。
季節の食材は、気温の変化などへの適応を助けてくれるようです。
夏野菜は身体を冷やしてくれるし、冬野菜を身体を温めてくれるというようなことです。
身体を冷やすと痩せにくいと言われますが、冬は夏野菜のサラダを食べるのは良くないと思います。

天ぷらなどの脂分の多いものは、なるべく揚げたてを食べます。脂が酸化してしまいますから。
揚げ物や炒め物はなるべく減らして、煮るか蒸すかに変えます。
焼き物も直火よりは、遠赤外線調理がいいです。
食材が持っている味を活かす調理法を見つけます。そうすると調味料や砂糖の使用量が減ります。(僕は肉じゃがを作る時に砂糖は使いませんが、美味しく作れます)
僕は電子レンジは使いません。電磁波で食材の分子を揺らして壊すなんて反則だって思ってます。

日本人の身体は肉を食べるのに向いてないと思います。タンパク質は魚と豆から主に摂取した方がいいと思います。そうすると自然と和食の献立に変わるという効果もあります。
消化のプロセスも大事だと思います。そのために、精製度の低い食材を食べて、ゆっくり消化するようにする。だからパンより米、ジュースより野菜・果物というスイッチをします。

ダイエットというの摂取カロリーにばかり気を取られてしまいがちですが、それは間違いです。
もちろん摂取カロリーが低ければ痩せて行きますが、カロリーの消費は運動に任せるべきです。
タンパク質やビタミンDが足りなければ、いくらカルシウムを摂っても質のいい骨は出来ないのです。栄養素のバランスこそが重要です。

次に運動です。

最近は仕事が忙しくて乗る暇と気力がありませんが、自転車で長距離を走ると、インナーマッスルが鍛えられて、ムキムキにならずに身体が絞られます。
そして基礎代謝が上がるので太りにくくなります。

実は僕は太り易い体質で、小学生の頃に太ったのが原因で体調を崩して、肝臓を患って入院したこともあります。
なので、太りにくくなったことをとても喜んでいます。
ただし、いくらなんでも毎日の食事量がちょっと多いので、何もしなければ太り始めて行きます。 そろそろ注意しなければ。自転車なら100kmも走れば2000〜3000kcalを消費します。ウォーキングよりは効率がいいと思います。

自転車に乗る前はウォーキングで体調を整えていましたが、 自転車の方が明らかに効率がいいと思いました。自転車に乗れるなら、健康増進のために自転車を取り入れることをオススメしたいです。
100kmも?って思う人は、その半分でもいいです。ほんの2時間か3時間で50kmくらいは走れます。それを週に3回程度。できそうでしょ?

自転車に乗って痩せないという人は、食生活に問題があるかもしれません。運動と食事はセットで考えないといけない。

よく競輪選手の脚をイメージして、自転車に乗ると脚が太くなってイヤ!っていう人がいますが、それは間違い。先入観です。
自転車のスプリント競技のような筋力にモノを言わせる過激な運動ではなく、「適度な運動」なんですから心配はいりません。

自転車がどうしてもダメだという人は、ウォーキングをオススメします。
結果を早く出したいがためにランニングをする人がいますが、 脚や腰を痛める人も少なくありませんし、一瞬、運動した気になるだけで長続きしないという人も多いです。

ウォーキングの場合は脚を大事にするために靴に投資しましょう。
土の上でアップダウンがある道を歩くのがいいです。
土の上を歩くのは脚を痛めないため、アップダウンのある道を歩くのは、腰を中心に全身でバランスを取るために、筋肉が鍛えられるからです。
早足で1時間以上は続けて歩きたいところです。
慣れると1日に20km程度は楽に歩けるようになりますよ。

運動による消費カロリー量は自分で調べてみてください。
一番効果的で楽しいと思えることを長く続け生活の一部にするのが大事です。

以上、経験から導き出したダイエット法です。
やって損しないことばかり。

僕にとっては、痩せるのは簡単です。

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僕は医者ではないので、こうすれば治るとは言えませんが、こうしたら良くなったという経験談を書いてみようと思います。

僕は過去に何度か病気や怪我を自分で治したことがあります。

  • 椎間板ヘルニア
  • 花粉症
  • 指の骨折
  • 鎖骨の骨折

など。

いつもやることは一緒です。

  • 自分の体調をよく観察する
  • 食事療法をする
  • 良質な睡眠
  • 適度な運動

もっとも苦労したのは椎間板ヘルニアでした。
高校生の頃に異常に気付いて、だんだんと症状が悪化し、大学を卒業して社会人になって2年目頃には車の運転をしていて足が痺れたり腰が痛くなったりと、日常生活で辛い思いをしました。
整骨院などに通ったこともありましたが、少しも症状は改善されない。
そんなときに目に留まったのは食事療法。
いくつか本を買い、セミナーに足を運んで、簡単なやり方を考えました。

  • 腸をキレイにするために繊維質の多いものを食べる
  • 精製度の低いもの食べる (パンより米、ジュースより果物・・・)
  • 油と砂糖を捨てる
  • 揚げ物と炒め物はなるべく食べない
  • 季節の食材を選ぶ
  • 栄養素のバランスを見て、足りないものはサプリメントで補う

それぞれに理由がありますが長くなるので全部は書きません。
調理方法を工夫すると、例えば、肉じゃがを作る時に油と砂糖を使わないで済みます。
パン食にすると、おかずが洋風になってしまうので、米食にしておかずを和風にする。
すべてちょっとした工夫が必要なだけです。
最初のうちは、食材に含まれている栄養素の量を本などを買ってチェックしてみる。そのためには何を食べたかをしばらくの間メモして残すといいと思います。
数ヶ月続けると、食材選びも調理方法も習慣になっていきます。これがけっこう重要なポイントだと思います。
食べたいものを我慢するのはストレスだという場合は、週に1回ぐらいは好きなものを好きなだけ食べてストレスを発散すればいいです。1週間単位ぐらいで栄養バランスを見れば問題はないと思います。
このような食事療法をしながら、身体に負担がない程度の運動をし、適度な疲労を感じながらよく眠る。
そんなことを続けること8ヶ月。
椎間板ヘルニアは完治しました。
その後、一度も痛みを感じることはないです。

花粉症にも長い間悩まされました。
オートバイで走っていて、くしゃみをしたときに出た鼻水で前が見えなくなるとか、一晩にティッシュ1箱を使い切るとか、通勤電車に耐えられなくて途中下車するとか。
この時は食事療法と並行して、少し身体に刺激を加えました。
暑いのと寒いのを少しだけ我慢するという刺激です。(これが効果があったかはわかりません)
今は、年に何度か少し鼻がムズムズする程度で、以前のような辛い思いはしなくて済んでいます。

なんで食事療法がいいと思ったか?

だって、人間の身体って、水、空気、栄養素でできてるでしょ?
そして常に身体中の細胞は新しく作られている。
新陳代謝です。
遺伝的な問題でなければ、完璧な栄養素を摂取していれば、DNAに書かれた設計図通りに細胞ができると考えたわけです。

鎖骨の骨折に関しては、検査をしたときに医師に骨がくっつくまで60日と言われましたが、30日でくっつきました。指の骨折はもっと早く治ったかな。
ギターが弾けない指にならなくて良かったです。

効果を疑う人もいるかもしれませんが、副作用がまったくない方法ですし、少なくとも損はしません。
自分で調べて、試行錯誤しながら、自分に合ったやり方を見つけるいいと思います。

僕はこういう経験の中で、自然の恵みのありがたさや治癒力のすごさを感じましたし、自分の身体と語り合うような感覚を味わえました。
思わぬ収穫でした。

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