タグアーカイブ: COLNAGO Master


昨日COLNAGO Masterで靖国まで桜を見に行って、やっぱりポジションが少し窮屈だと感じたので、Easton EA70の400mm幅のハンドルから、CINELLIを買った時に付属されていたVai 420mm幅のハンドルバーに交換しました。

400mm幅ハンドルとPINARELLO FP5と並べて撮った写真。
遠近感のせいで余計に幅広に見えるかもしれませんが、乗車姿勢をとってハンドルを持ってみると、この20mmの差はけっこう大きい。

このハンドルは細身な上に、バーテープも薄手の物なので、なんだか少し弱々しくて間延びしたような雰囲気になってしまいます。
バーテープは新しいの用意していましたが、勿体ないので今まで巻いていたものを丁寧に外して再利用。

今日はちょっと仕事関係の打ち合せで午後から出かけました。
出かけるといろいろお金が出ますね。
帰りがけに楽器店によって先日買ったシンセサイザーのソフトケースを買いました。

常に弾くわけではないし、布団の上げ下ろしなどでけっこう埃を被るので、ケースは必需品。

このKORG X50というシンセサイザーは非常に軽量にできていて、重さはレスポールと同じくらい。
使う時に出してテーブルに乗せ、使わないときはケースにしまう、ということがあまり億劫ではありません。
音もそんなに悪くない。
たいていはコンピュータにMIDI接続して、ソフトウェアの音源を使うので音質はあまり気にしませんが、単独でもいい音が出るというのは、外で使うときにはありがたい。
これでRolandのJUNOのようにバッテリー駆動できれば完璧なんですけどね。

往復100kmという自転車で行くには程よい距離にある靖国神社。
恒例のお花見に行ってきました。

やっぱりいいね桜は。

「花は桜木、人は武士」(柱は檜 魚は鯛 小袖はもみじ 花はみよしの と続く)なんていう言葉があります。
桜も武士も散り際が潔く咲いている間(生きている間)は美しい。
花なら桜が一番、人なら武士が一番。
そんな意味があります。

平日ですが青空が広がったいい天気でした。
人もたくさんいました。

たくさん撮影した中から、いくつか桜の写真を選んでみました。

風が吹けばはらはらと桜吹雪が舞う靖国神社。
一番いいタイミングで見られたと思います。

戦争では多くの人が亡くなりましたが、亡くなったのは人だけじゃないんですよね。
一緒に戦った犬や馬も靖国には祀られています。

そして訪れた人の目を引くのはこれ。
パル判事の碑。

碑には次のように書かれています。

時が熱狂と偏見とを
やわらげた暁には
また理性が虚偽から
その仮面を剥ぎとった暁には
その時こそ正義の女神は
その秤を平衡に保ちながら
過去の賞罰の多くに
そのところを変えることを
要求するであろう

自由と正義の好きなあの国や友好か好きなあの国などが、日本に対して行った偽善の裁き。
いつになったら正義の女神が姿を現すのでしょうか?
自分が生きている間に正義の女神をこの目で見たいものです。
『パール判事の日本無罪論』 を読んだことがない人は是非一度読んでみてください。何か感じるはずです。

一通り写真を撮り終えてから参拝を済ませ、近くのカフェで友人と待ち合わせしてすこしおしゃべりをしてから帰ってきました。

帰り道に自転車店に寄って、少しだけCOLNAGO Masterにお洒落を。
ステアリングコラムのカラーをイタリアンカラーにしました。
これでPINARELLOやCINELLIとお揃いになりました。

事故からもうすぐ2ヶ月が経過。
もうブレーキ操作にはまったく支障がない。
ただ、久しぶりに乗った自転車は、思ったように進まない。
事故の日も久しぶりに乗った自転車。
この半年というもの、あまり乗っていないので体力が落ちたんでしょう。
元の体力を取り戻すのには少し時間がかかるかもしれません。
指のリハビリをしながら、ぼちぼち鍛え直していきますかね。

天気も良く気温も高め。
いい一日でした。

「湘南の暴れん坊!久々の洗車」の投稿はこちら

最後に乗ったのはいつだろう?と思って過去のブログを遡ってみたら、な、な、なんと去年の七夕の日
う〜〜〜ん、この間に1回くらい乗ったかもしれないけど、自転車に乗ったときはたいていブログに投稿するので、たぶんそんなもんだろう。

これだけ長い期間乗らないとタイヤの空気は完全に抜けてフカフカ。
部屋の中であまり日が当たらないように保管しているのでタイヤの硬化はないようなので、空気を補充すれば大丈夫だと思う。

洗車の手順については、「湘南の暴れん坊!久々の洗車」で書いてます。
ざっとおさらいすると、チェーンなどの油がついている箇所は専用の洗剤で油を落とし、防錆剤が入った洗剤で全身シャンプーしてから水洗いして、水分を払ってから乾拭き。最後にワックスをかけて、可動部分に注油。
COLNAGO Master-X Lightはクロモリフレームなので、カーボンやアルミのフレームの自転車より若干気を使ってフレームの中に水が浸入しないようにする。

以前、汗でメッキ部分を錆びさせてしまったので、ワックスがけの前に、外れるパーツは全部外して柔らかいワイヤーブラシで錆落としをしました。残念ながらラグのメッキ部分の錆が若干残りました。

しかし、このフレームは本当に美しい。
少し古いフェラーリを思い起こさせるようなデザインと色使い。
COLNAGOはデザインというものをよくわかってるように思います。
伊勢や京都に言った際の輪行時にフレームに傷をつけてしまったのが悔やまれまれるなぁ。

クロモリのロードバイクというと、De RosaのNeo PrimatoやCinelliのSuper Corsaなどが有名ですが、乗り味や性能は乗った事がないので比較できませんが、デザインはMasterが一番カッコいい!と勝手に思ってます(笑)

この手のバイクに乗る人は、シルバー系のパーツをメインにして組む場合が多いようですが、フレームの色が血のような赤なのでアグレッシブは方向を狙って、敢えて黒っぽくしてみました。

コンポは全部シマノ。
イタリアンバイクのクロモリに乗る人はカンパニョーロ系が多いですが、僕の場合は黒っぽいグレーのシマノが好きなのと、他のバイクとパーツを交換できることを考えました。

今ではほとんどのバイクがカーボンで、完成車重量が7kg台なんていうものもあります。
このCOLNAGO Masterの場合は、標準的なコンポ(Ultegra SL)で組んで、ホイールはMavic Open ProとDura Aceハブで耐久性を重視した手組み。ハンドルやシートポストはEastonのアルミという構成で実測値は8.9kgでした。決して重くないでしょ?
ノーマルホイールのPINARELL FP5との重量差は僅かです。

ハンドリングはPINARELLO FP5よりはクイックだし、小さめのフレームにしたせいか、乗り心地は固めでPINARELL FP5よりも硬質な乗り味です。
むしろCOLNAGOの方がレーシーで手応えがある感覚。

サドルをSelle SanMarcoのConcorに換えたので、またこれでロングライドをしたい。その為には早く指を直さなければ。(就職もしないと旅費がないので、そっちの方が重要か)

下の写真は洗車やメンテのときに使うケミカル類。
チェーン・ディグリーザーはチェーンやスプロケットに吹き付けて使います。防錆剤が入ってます。
パーツクリーナーは細かいところの油汚れを吹き飛ばすときに使います。
WAKO’Sのメンテルーブやブレーキやワイヤーなどの潤滑。
チェーンの潤滑はFINISH LINEです。

WordPress.com Blog. | テーマ: Motion by volcanic