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たまたま数日前に自転車仲間とサイクリングをしていて急遽決まった自転車の旅。
自転車仲間のTくんは帰省する用事があって、帰省先がたまたま別の関係の酔っ払い友達のTさんの実家の近く。
Tさんには2008年の8月にもお世話になった福島・白河のロッジのある所。
行けるものならまた行きたいと思っていた白河。
前回は猪苗代湖を廻っただけで裏磐梯まで足を伸ばせなかった。

Tくんと一緒に行って交通費を折半できれば、あまりお金をかけずに行ける。
自走で行ってもいい距離だけれど、日数が多いと以外とお金がかかってしまって。懐が寂しい僕としては行くのをためらっていたわけど、これこそ渡りに船という状況が突然出現したわけ。

ということで5月2日の朝7時にTくんを拾って一路福島は白河へ。

今回の予定はTくんを実家に送ってから、酔っ払いTさんのロッジに泊めてもらい、翌日Tくんと二人で猪苗代湖まで車で移動してから、そこを起点に磐梯山の周りをぐるっと巡るサイクリングをする。
裏磐梯には綺麗な湖がいくつかあって、綺麗な景色を見るのがお楽しみ。

東北自動車道がけっこう渋滞が多くて時間がかかり、白河に到着したのが午後2時頃。
パーキングエリアでパンを少し食べただけだったので、腹ぺこの二人はTさんの実家が経営している鱒釣り場Forest Spring(以下FS)のカフェに行く。

FSはこんな感じ。
以前行ったのは夏でしたが、季節が変われば咲いている花も違う。

二人が注文したのは「だるまバーガーセット」。
カナディアン・トラウト(だったっけ?)のフライを米粉(だったっけ?)のバンズで挟んだハンバーガーとオニオンフライ+フレンチフライ+スープ+ドリンクのセット。

デザートをおまけしてくれました。
感謝!

遅めのお昼を食べてからはTくんを実家に送って再びFSに戻り、Tさんの家のロッジに移動。
スーパーマーケットで夜の宴のための買い出しに一旦でかけて、その後は屋根裏部屋みたいな部屋で段ボールのテーブルで小宴会でした。

頂き物のワイン

近所で採れたしいたけ

スーパーで買った焼鳥やたこやき

低予算でしたが美味しいものばかりでした。

朝早く起きてずっと車の運転ばかりで、若干の疲れもあり少し飲んだら眠くなったので、11時頃に眠ってしまいました。

5月3日の朝8時にTくんがお母さんの運転する車でTさんの実家に到着。
そこから僕の車で田舎の景色を見ながら猪苗代湖まで移動する。

左右に田んぼや川があって、農家の裏山や田んぼの真ん中にお墓がある農村の景色。
日本の伝統的な祭祀の形は神様を崇めるというよりは先祖を敬うというのが本質。
ご先祖様と今生きている家族と生活の糧としての田んぼや畑が一緒に暮らしている。
都会暮らしが長い人や若年層の人には馴染みがない生活かもしれませんね。

白河から猪苗代湖までは約70km。
信号の少ない田舎道なのでのんびりと1時間半も走ると着いてしまう。

で、これですよ。
猪苗代湖から磐梯山を見た景色。
綺麗でしょ?
たまらないでしょ?

前回猪苗代湖に行ったときは郡山側から行ったのでこの景色は見られませんでした。
見てたら泣いてたかも。
それほど綺麗な景色です。
この磐梯山の向こう側をぐるっと走ることをイメージしてワクワクしてきました。

猪苗代湖畔の高速入り口手前に無料駐車場があったのでそこに車を停めてサイクリングの準備。
磐梯山を背にして、ちょっとぽっちゃりした顔の僕と今回の相棒の記念写真です。

サイクリングのスタートは10時頃。
15kmほどの距離の緩い上り、渋滞する車の脇をノンビリ走って最初に向かったのは五色沼。
綺麗でしょ?
サイクルシューズだったので周辺の散策ができなかったのがちょっと残念だったかな。

ああ、来て良かったと思える眺め。
続いて磐梯吾妻レークラインを走って小野川湖と秋元湖を見る。
磐梯吾妻レークラインは自転車も走ることができる有料道路で、頂上付近が海抜1000mほど。
後半に10%程度の勾配が少しあるだけで、走りやすくて眺望も素晴らしい。

これがレークラインの料金所付近。後ろの湖が小野川湖です。

こちらはレークラインの最高地点付近から見下ろした小野川湖。

そして道路の反対側には秋元湖が見える。

この眺めは絶品です。
霧ヶ峰から白樺湖を見下ろす景色も好きですが、湖の水の色はこっちの方が綺麗かな。
行ったことがない人は是非行ってみてください。
勾配がそんなにきつくないのでサイクリング初心者の人でも楽しめると思います。

湖を一通り見たいと思ったので、レークラインの頂上付近で折り返して桧原湖に向かうことにする。

桧原湖は観光客が多くて賑やかな感じ。
それでも少し湖畔を走ると静かなところに行けます。

お昼はこの桧原湖畔にあるレストランで食べました。
ソースかつ丼セットです。
とんかつ定食を丼に押し込めたような感じなので特別目新しいわけではないですが、ガッツリ感もあったし味も良かった。

一通り綺麗な景色を見てお腹もいっぱい。
十分に満足できたのであとは帰るだけ。
国道459号線を一気に下って、喜多方の手前を南下して、磐梯町、翁島を通って猪苗代湖へ。
磐梯町から翁島辺りまでは、地味な緩い上りが延々と続く感じでかったるかった。

100km弱のサイクリングを終えて猪苗代湖の駐車場に戻ったのが17時。
最初は温泉に行こうかと思っていましたが、どこの温泉に行けばいいのか判断がつかなかったので、ロッジに戻ってシャワーを借りてから帰ることにして、傾きかけた太陽が眩しい猪苗代湖を後にしました。

磐梯山はいい!
すっかりファンになってしまいました。
きっとまた行きます。

当初の計画では、シャワーを浴びてさっぱりしたら家に帰る予定でしたが・・・・

このロッジが居心地がいいんですねぇ。
帰りたくなくなっちゃった。

ということで図々しく延泊決定。
3人でスーパーに宴会のための買い出しに行ってロッジで酒盛り。

おつまみはこんな感じ。

程よい疲労感とアルコールが眠気を誘い、この夜も早めの就寝。
そして5月4日の今日。
朝7時に白河を出発して無事に帰宅。

お土産を頂いたり、泊めて頂いたりで、いろいろみなさんにはお世話になりっぱなしでした。
またよろしくお願いします!

いいサイクリングツアーだった!

今日も朝起きたら晴天。
家の中にいる理由はないわけで、さっそくフラフラっと自転車で鎌倉の海へ。

凧揚げに興じるおじさんを見つけてちょっとだけおしゃべり。
総重量は2.7kgだそうで、見た目よりもだいぶ軽い。
風がもう少し強ければ鯉のぼりをたくさんぶら下げて揚げるんだという。
もうすぐ5月5日の子供の日。
子供の頃、空高く泳ぐ鯉登りを見てなんとなくワクワクしたのを思い出したけれど、それが凧に引かれて空高く揚がるんだからたまらないですね。

ふと思ったんだけど、最近は凧を自分で作って揚げるなんていうことをしませんね。
かろうじて僕が子供のころは山で竹を伐ってきて、それを乾燥させてから適当な紙を貼って凧を作りました。
世の中のお父さんたち。
テレビを観る時間を少し削って、子供に凧の作り方ぐらい教えてやりましょう。
きっとその子にとってはいい想い出になると思います。

凧揚げをするには少し風が弱かったみたいですが、ヨットやウィンドサーフィンをやるにはちょうどいい風だったみたいです。
ヨット遊びは少しだけやったことがありますが、初心者にはこれくらいの風がいいと思えるくらいの風の強さ。

海岸沿いの道路は車も自転車もオートバイもたくさん。
舗道は散歩やジョギングを楽しむ人、カメラで景色を写す人など、たくさんの人がいました。
それでも夏の海水浴シーズンほどには人が多くなくて、静かで気持ちのいい海岸。
今がベストシーズンかもしれません。

由比ケ浜からゆっくりと稲村ケ崎に向かう。
他の自転車乗りの人とちょっとおしゃべりをして写真を撮ったり景色を眺めたり。
ここから見える江ノ島と富士山のツーションが好きなんです。
富士山はうっすらとしか見えなかったけれど、ここも静かでゆっくり時間が流れているような気持ちになれて良かった。

お昼の時間になったのでいつものカフェに移動してお昼ご飯を食べる。
いつもは焼き肉ライスを食べますが、今日は「さっぱり梅チャーハン 」にしました。

梅干しはいいねぇ。
夏バテしてご飯があまり食べられないような人は、ご飯に梅肉を混ぜて炊くと食が進みますよ。
臭いが苦手だという人は、少しレモンを搾るなどして臭みを消すといいかも。

さて、やっと幅広ハンドルの話。
CINELLI Xperienceを買った時に付いてきた420mm幅のハンドルをこのCOLNAGO Masterに着けたわけですが、PINARELLOに装着している400mm幅の(自転車屋さんでそのサイズがジャストフィットだと言われた) ハンドルよりもだいぶ幅広に感じます。
ポジションはゆったりする感じ。
腕が開く分、若干前傾姿勢になって、ステアリングポストが近くなる。
サドルもできるだけ後ろに引いて前傾姿勢にしてます。
狙いは3つ。

  • 重心を下げて自転車を安定させる
  • 後輪の荷重を増やしてブレーキを効きやすくする
  • ペダルに力がかかる角度を増やす

です。
車体を安定させるのが大事なのはどんな乗り物でも一緒。
スピードを出すよりも、いかにスピードを殺すかの方が安全上大事。
そして、一昨年の事故以来、疲れてくると左腕が痛みが出て、ダンシングがしづらいので、なるべくシッティングのままペダルに力をかける時間を増やしたい。
そういう理由です。
狙い通りになっているかはよくわかりませんが、たぶん正しいと思います。

このくらいの幅のハンドルの方がロングライドをするにはいいかな。
長距離を走ってみないとなんとも言えませんが、たぶん楽に走れると思います。

今日は久しぶりに短時間だけどCOLNAGOを思い切り走らせてみました。
ウルトラスムーズですねぇ。
最高!
PINARELLOのふわーーーーっと加速していくのとはちょっと違いますが、これはこれでなかなかいい加速をする。
僕は決して速い方ではないと思うけど、そんな僕でも45km/hくらいまで一気に加速して、そこから55km/hくらいまでは容易に加速していく。
ホイールがガッチリした手組みなで踏み応えがあります。
踏んだだけ前に進むという感じ。
踏まないとすぐにスピードが落ちるので、ねっとりした走行感なんですけど、それがまたいいです。
シングルになったPINARELLOの余計なものがない自転車らしさとはまた違った自転車らしさを感じます。

走行距離はたったの25km。
距離が短い分、上りも平地も思い切り走らせてみました。
気持ち良かった。

昨日は一日雨でした。
今日は朝起きると雨も止んで薄日が射していました。
1年程前に藤沢の家電量販店に壊れたデジカメを預けたままで、何度も取りに来いとう催促の電話をもらっていたので、そろそろ取りに行くかってんで、自転車に乗って出かけました。

壊れたデジカメとはこれ。
ニコンのS600というコンパクトモデル。

壊れたというか壊してしまったんですね。
昨年5月4日の『日本神話への誘い』ツーリング中に道路の継ぎ目で自転車が跳ねた時にフレームバックから落下。
シャシーも中の回路も損傷が激しくて修理不能ということです。

このカメラは結構気に入ってました。
今、ツーリングなどに持って行ってるリコーのCX-1よりもコンパクトで起動が速いので、ポケットから出してすぐに写真を撮れるのがいい。
食べ物や花の写真を撮る事が多いので接写に強いのもいい。
色が自然な感じもいい。
それとシャッターを押したときの感触がいい。
実はこの感触をけっこう大事にしてます。

藤沢まで行ったので、自転車店をいくつか見て回りました。
現在、「湘南の暴れん坊」ことCINELLI Xperienceをフラットバーロード化しようと思ってます。
もともと買ったときはフラットバーだったんですよね。

ドロップハンドルの方が身体を使いやすいと思って、衝動的にドロップハンドル化してしまい、当初はTIAGRAベースで組んだXperienceでしたが、それも衝動的に105に交換。しかも、最初はコンパクトクランクだったのを、わざわざノーマルクランクに交換
衝動とは恐ろしいものです。
安いフレームのロードバイクなのに結局高くついてしまった。

で、また衝動的にフラットバーに・・・

という訳じゃなくて、やっぱり初心に戻るというか、僕の場合は最初の直感を信じた方がいい結果が出ることが多いので、元に戻すことにしました。
とは言っても、手元に残っているパーツで使えるのは、ハンドルバーとブレーキレバーだけ。
シフトレバーは互換性がないので使えないし、TIAGRAのコンポ一式は人にあげてしまったし。
仕方なく105で使えるシフトレバーを注文して到着待ちの状態です。
すでにフラットバーハンドルを装着して、ブレーキの装着までは終わっているので、シフトレバーが届けば1、2時間で作業は終わる見込みです。

今日はあると思ってたハンドルグリップが見当たらなかったので、自転車店を覗いてみたわけですが、なかなかこれといって欲しいと思うものが見つからない。
タウンライド用のバイクなので、見た目が大事なんです。(3台とも見た目で決めてるんだけど)

ガッツリ走りたいときはPINARELLOがあるし、ロングライドにはCOLNAGOがあるし、このCINELLIはタウンライド専用と割り切るつもりなので、なるべく楽に乗りたい。
グリップも快適なやつがいい。
快適性や見た目など、いろいろ考えた結果、コルクのバーテープを厚めに巻くことにします。
バーテープなら選ぶのも楽しいし。

そんなこんなで自転車店巡りを終えて、お腹が空いたので何か食べようと向かったのがモスバーガー。
最近、モスバーガーへ行くことが多いです。
毎日はイヤだけれど、好きなものは何度食べても美味しい。
家では滅多にパンを食べないので、外出したときにはパンを食べたいと思うこともある。

愛煙家としては場所も大事。
タバコの煙が嫌いな人に煙たがれてまで吸いたくないし、美味しく食べて気持ちよくタバコを吸いたい。
そんな条件を満たすところで、本を読みながらノンビリできる所となると、自然と行くお店は決まってくる。

ちょっと涼しいくらいの日のテラス席などが人が少なくて最良。
暑がりなので寒さは問題にならない。

途中、天気が変わって雨に濡れてしまいましたが、走っているとちょうどいい気温。
今日もいい一日でした。

往復100kmという自転車で行くには程よい距離にある靖国神社。
恒例のお花見に行ってきました。

やっぱりいいね桜は。

「花は桜木、人は武士」(柱は檜 魚は鯛 小袖はもみじ 花はみよしの と続く)なんていう言葉があります。
桜も武士も散り際が潔く咲いている間(生きている間)は美しい。
花なら桜が一番、人なら武士が一番。
そんな意味があります。

平日ですが青空が広がったいい天気でした。
人もたくさんいました。

たくさん撮影した中から、いくつか桜の写真を選んでみました。

風が吹けばはらはらと桜吹雪が舞う靖国神社。
一番いいタイミングで見られたと思います。

戦争では多くの人が亡くなりましたが、亡くなったのは人だけじゃないんですよね。
一緒に戦った犬や馬も靖国には祀られています。

そして訪れた人の目を引くのはこれ。
パル判事の碑。

碑には次のように書かれています。

時が熱狂と偏見とを
やわらげた暁には
また理性が虚偽から
その仮面を剥ぎとった暁には
その時こそ正義の女神は
その秤を平衡に保ちながら
過去の賞罰の多くに
そのところを変えることを
要求するであろう

自由と正義の好きなあの国や友好か好きなあの国などが、日本に対して行った偽善の裁き。
いつになったら正義の女神が姿を現すのでしょうか?
自分が生きている間に正義の女神をこの目で見たいものです。
『パール判事の日本無罪論』 を読んだことがない人は是非一度読んでみてください。何か感じるはずです。

一通り写真を撮り終えてから参拝を済ませ、近くのカフェで友人と待ち合わせしてすこしおしゃべりをしてから帰ってきました。

帰り道に自転車店に寄って、少しだけCOLNAGO Masterにお洒落を。
ステアリングコラムのカラーをイタリアンカラーにしました。
これでPINARELLOやCINELLIとお揃いになりました。

事故からもうすぐ2ヶ月が経過。
もうブレーキ操作にはまったく支障がない。
ただ、久しぶりに乗った自転車は、思ったように進まない。
事故の日も久しぶりに乗った自転車。
この半年というもの、あまり乗っていないので体力が落ちたんでしょう。
元の体力を取り戻すのには少し時間がかかるかもしれません。
指のリハビリをしながら、ぼちぼち鍛え直していきますかね。

天気も良く気温も高め。
いい一日でした。

「湘南の暴れん坊!久々の洗車」の投稿はこちら

最後に乗ったのはいつだろう?と思って過去のブログを遡ってみたら、な、な、なんと去年の七夕の日
う〜〜〜ん、この間に1回くらい乗ったかもしれないけど、自転車に乗ったときはたいていブログに投稿するので、たぶんそんなもんだろう。

これだけ長い期間乗らないとタイヤの空気は完全に抜けてフカフカ。
部屋の中であまり日が当たらないように保管しているのでタイヤの硬化はないようなので、空気を補充すれば大丈夫だと思う。

洗車の手順については、「湘南の暴れん坊!久々の洗車」で書いてます。
ざっとおさらいすると、チェーンなどの油がついている箇所は専用の洗剤で油を落とし、防錆剤が入った洗剤で全身シャンプーしてから水洗いして、水分を払ってから乾拭き。最後にワックスをかけて、可動部分に注油。
COLNAGO Master-X Lightはクロモリフレームなので、カーボンやアルミのフレームの自転車より若干気を使ってフレームの中に水が浸入しないようにする。

以前、汗でメッキ部分を錆びさせてしまったので、ワックスがけの前に、外れるパーツは全部外して柔らかいワイヤーブラシで錆落としをしました。残念ながらラグのメッキ部分の錆が若干残りました。

しかし、このフレームは本当に美しい。
少し古いフェラーリを思い起こさせるようなデザインと色使い。
COLNAGOはデザインというものをよくわかってるように思います。
伊勢や京都に言った際の輪行時にフレームに傷をつけてしまったのが悔やまれまれるなぁ。

クロモリのロードバイクというと、De RosaのNeo PrimatoやCinelliのSuper Corsaなどが有名ですが、乗り味や性能は乗った事がないので比較できませんが、デザインはMasterが一番カッコいい!と勝手に思ってます(笑)

この手のバイクに乗る人は、シルバー系のパーツをメインにして組む場合が多いようですが、フレームの色が血のような赤なのでアグレッシブは方向を狙って、敢えて黒っぽくしてみました。

コンポは全部シマノ。
イタリアンバイクのクロモリに乗る人はカンパニョーロ系が多いですが、僕の場合は黒っぽいグレーのシマノが好きなのと、他のバイクとパーツを交換できることを考えました。

今ではほとんどのバイクがカーボンで、完成車重量が7kg台なんていうものもあります。
このCOLNAGO Masterの場合は、標準的なコンポ(Ultegra SL)で組んで、ホイールはMavic Open ProとDura Aceハブで耐久性を重視した手組み。ハンドルやシートポストはEastonのアルミという構成で実測値は8.9kgでした。決して重くないでしょ?
ノーマルホイールのPINARELL FP5との重量差は僅かです。

ハンドリングはPINARELLO FP5よりはクイックだし、小さめのフレームにしたせいか、乗り心地は固めでPINARELL FP5よりも硬質な乗り味です。
むしろCOLNAGOの方がレーシーで手応えがある感覚。

サドルをSelle SanMarcoのConcorに換えたので、またこれでロングライドをしたい。その為には早く指を直さなければ。(就職もしないと旅費がないので、そっちの方が重要か)

下の写真は洗車やメンテのときに使うケミカル類。
チェーン・ディグリーザーはチェーンやスプロケットに吹き付けて使います。防錆剤が入ってます。
パーツクリーナーは細かいところの油汚れを吹き飛ばすときに使います。
WAKO’Sのメンテルーブやブレーキやワイヤーなどの潤滑。
チェーンの潤滑はFINISH LINEです。

乗りっぱなしのCINELLI Xperience街乗り仕様(通称:湘南の暴れん坊)。
たまには洗車もしないとね。
たぶん半年ぶりぐらいの洗車です。
多くのロードバイク乗りさんたちと同様、部屋に置いている自転車はそれほど錆びたり汚れたりしないので、遠くから見れば汚れているようには見えませんが、近くで見ると「ありゃりゃ」って感じ。

洗車の手順は、
1.チェーンなどの油で汚れている部分を専用の洗剤で洗ってから、パーツクリーナーで汚れを吹き飛ばす。しつこい油汚れの部分は歯ブラシでゴシゴシやる
2.水洗いして泥や埃を落とす
3.洗剤を薄めた水で全体を洗って油汚れを落とす
4.もう一度水洗い
5.自転車をトントンやって余分な水分を取り去ってから拭き掃除
6.フレームなどについた傷を、専用のケミカルで目立たないようにする
7.もう一度拭き掃除
8.光っているパーツを磨く

で、仕上がりはこんな感じ。

ブレーキキャリパーはピカピカ。

スプロケットやチェーンもピカピカ。
本当はもっと綺麗になるんですけど、車載のままだと細かいところを掃除しにくいので 、ブラシで擦ったりパーツクリーナーで汚れを吹き飛ばしたりして手抜きしました。
金属パーツは、防錆剤の入った洗剤でジャブジャブ洗います。
グリースが入っている箇所だけは多少遠慮がちにやりますが、基本は豪快にジャブジャブ。

もちろん全身ピカピカ。
洗剤でジャブジャブ洗うので、どうしてもパーツの隙間に水が入ってしまいますが、最後の水洗いをした後に、自転車を少し持ち上げて地面に落とすということを繰り返して水分を払います。
鉄のパーツが少ないから過剰に錆を心配する必要もないし、気温が低くないのですぐに乾いてしまいます。

バーテープも素手で乗ることがあるのでかなり汚れますが、洗剤でゴシゴシやればけっこう綺麗になります。使えるうちはもったいないので交換しません。
臭いも気にならないくらいです。

フレームについた小さな傷は、PIKALのMetal PolishやSOFT99のKizz-Clear Proを使って優しく磨いて誤魔化します。
誤摩化しきれない部分は、下手にタッチアップなんかすると汚くなるので諦めます。

洗車が終わったら、個々のパーツへの注油と調整です。
綺麗になったばかりのフレームを汚さないように、油はねしないように注意しながら、可動部分にチビチビと油を注し、馴染ませるために何度も動かしてやって、最後に余分な油を拭き取る。
チェーンにはFINISH LINEのRoad Ceramically Reinforcedというタイプ、ブレーキなどにはWAKO’Sのメンテルーブを使っています。ワイヤー類はメンテルーブがついた布で軽く拭いて油分をつけてやります。

最後に前後のディレイラーの調整とブレーキワイヤーの伸びを取るための調整。
ディレイラーの調整は、何が正しいやり方かよくわかりませんが、僕の場合は、リアがインデクスシフトの操作に対応して、カチカチっと素直に変速できるように調整してから、フロントを調整します。フロントがインナーでリアがトップ、フロントがアウター でリアがローという組み合わせはほとんど使わないので、それ以外のギアの組み合わせでフロントディレイラーのチェーンガイド(?)がチェーンに触れない程度に調整します。
ブレーキは、これは好みもあると思いますが、僕の場合は遊びが少なくなるように調整します。一旦キャリパーのワイヤー固定部分を緩めて、ブレーキワーヤーを引っ張りながらいい位置を探して固定しなおす。アジャスターを回すのは出先でちょっと調整したいときだけです。

まだ折れた指が自由に使えないため、ブレーキ操作が十分にできません。当分は自転車に乗る事はできませんが、乗れるようになるまでに、3台の自転車を完全な状態に整備しておこうと思います。
PINARELLOの修理代はまだ保険屋さんから振り込まれていないので、次はCOLNAGO Masterの整備かな。

サイクリスト御用達の通販サイトWiggle.co.ukからの荷物が届きました。
この一年はあまり買い物をしていなかったので、プラチナカスタマーからゴールドカスタマーに格下げになってしまいましたが、ゴールドカスタマー向けの割引でも十分。
今回はPayPalで決済してみました。(銀行口座に引き出す手数料が高いので、引き出さずに買い物をした方が得みたい)

買ったのはSan MarcoのConcorというサドル。
そんなに高いサドルではないですが、スエード地がなかなか高級感があります。

以前は同じくSan MarcoのAspideというサドルをCOLNAGO Masterに装着していましたが、それはPINARELLOの方で使うことにしました。
COLNAGOを組んだときのイメージは、少しばかり戦闘的にしようということだったので薄っぺらい硬い感じのAspideを選んだわけですが、長距離ライドでは少し硬い気がしていてました。
クロモリのロードにはConcorが似合うとか、長距離を走ってもお尻が痛くなりにくいなどと周りの人に聞かされていて、以前から興味はありましたが、組んだ時のイメージに合わないと思って少し敬遠していました。

で、COLNAGOに装着したらこんな感じです。

いろいろな場所に持って行って写真を撮ってみないとなんとも言えませんが、ギリギリ許容範囲かな。

なるべく早いうちに長距離を走ってみて評価をしてみたいです。
ちなみに300kmぐらいまでなら、今までに経験したどのサドルでも大差ないんですが、400km近く走るとお尻が痛くなってきます。
評価とは言っても、400kmくらいの距離を走ってみないと結論が出せないので、そうそう簡単に評価はできるわけではありません。

なんだか大袈裟なタイトル。

PINARELLO FP5を買ったのが2年前の5月。
その後、CINELLIの街乗りロードを買い、ロングライド用にCOLNAGO Master X-Lightを買いましたが、やっぱりこの中ではPINARELLO FP5が一番好きかな。
直進性が良く、下りも怖さを感じないし、適度に軽く、適度にしなやか。
本格的なレースをやるんじゃなければこれで十分という感じ。

2月14日に2回目の事故を経験して、今回もなんとか無事に修理したりパーツを交換したりして乗り続けられそうです。
いろいろ手配して、あとはホイールとブレーキレバーを手に入れれば、また走れる状態になります。

そんなわけで、ホイールとブレーキレバーを残して、いったんパーツを外して清掃してから組み直してから、傷がある部分を目立たなくして、光沢が出るように磨きました。
(写真は清掃前)

サドルがもうボロボロなので、COLNAGO Masterで使っているSan MarcoのAspideを使うことにして、COLNAGO用にはSan Marcoの定番サドルConcourを注文しました。
ホイールは今までノーマルホイールを使っていましたが、次に買うのはだいぶノーマルより軽いものにする予定。
ブレーキレバーは、もうこのバイクにはシフターが必要ないので 、SHIMANOのブレーキレバーを新調するつもりです。
これでトータルで1kg近くの軽量化になりそうです。
軽くなったついでに、ギヤ比を48Tx18Tから48%x17Tへと若干ハイギヤード化して、若干厳しい方向に味付けします。
なんとか箱根旧道を越えられればOK、ヤビツ峠で48Tx18Tで47分半だったので、48分ぐらいで走れれば良しとします。
それ以上キツい坂道はパスということで。

外観は、今までは赤いタイヤで白いサドルでしたが、黒のAspideに合わせて、足回りも黒っぽく、地味だけで精悍なイメージにしようと思います。

これは想い出深いバイクなので、フレームが折れるまで乗ろうと思います。

事故で骨折した左手の指はまだ治りません。
粉砕骨折は治るのに時間がかかるようです。
なので当分乗れませんが、できれば2010年5月には2周年記念ライドをしたいので、指が治り次第、鍛え直してこれでロングライドをやってみたい。
また伊勢まで走ろうかなぁ。

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