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表板にはブリッジが接着され、弦を張るとナイロン弦で40kg、スチール弦なら60kg〜70kgの力で常に引っ張られ、持ち上がる方向に力がかかります。
3mmに満たない表板ですから、軽いスプルース材のブレーシング(力木)で補強を入れるとはいえ、強度が足りないと不安です。
表板は弦の振動を伝える部品ですから、よく震えるようにするには軽い木を薄くして使いますが、ここは常に強度と振動のバランスを取る部分。
理屈はそういうものですが、まだよくわかっていません。
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