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#12 エレアコ p.03

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 12_EleAco_1_040 側板の厚み調整をします。前のページに書きましたが、側板を短く切ってしまって、ベース側が寸足らずになってしまいましたので、削ることになりました。
 12_EleAco_1_041 二台目初弘が良く切れます。長切れする刃なので、長時間鉋掛けするには抜群に使い易いです。一枚刃の鉋ですが、逆目でもスイスイ切れてしまいます。
 12_EleAco_1_042 一枚目よりもだいぶ早く削れたように思います。スクレーパーや立て鉋で削ってどちらも2.8mmほどの厚みにしました。
 12_EleAco_1_043 鉋掛けは楽しいですが、ずっとやっていると疲れるし飽きてきます。ヘッドのに突き板を接着してしまいます。もっとボンドは薄くていいです。
 12_EleAco_1_044 ボンドがヌルヌルして動くので、慎重にクランプします。タバコが切れたこともあり、ここでコーヒーを飲みに外出。
 12_EleAco_1_045 近場の外出は自転車を利用します。以前は、自転車で一日300キロとか400キロという長距離を走るのが好きでしたが、この2年ほどはまったく長距離を走っていません。今はあの頃のようには走れないかもしれません。自転車に乗ると遠くへ行きたいと思うのですが、長距離を走る人ならわかると思いますが、車で出かけるのと大差ないくらい、あるいはそれ以上にお金がかかります。人間の燃料は車の燃料より高いのです。突き板が貼れたので、ヘッドを成形してしまいました。ここはほぼ小刀のみでやります。
 12_EleAco_1_046 ペグ穴の下穴を開けておきます。今回はすべて手加工なので、ここはピンバイスに2mmの錐をセットして開けました。下穴を開けておくと、太い錐のガイドになってくれるので、狙った通りに穴を開けられます。7号機でもこの方法で穴を開けました。
 12_EleAco_1_047 穴が開きました。
 12_EleAco_1_048 今度はブビンガの裏板です。5mmを3mm強の厚さまで落とします。
 12_EleAco_1_049 3.5mm強。もうちょっと削ります。
 12_EleAco_1_050 鉋掛けで楽をするために、材料を必要な幅に切ってからやりました。このギターのボディーは一番幅のある部分で335mmですから、普通のアコースティックギターより少し幅が狭いです。
 12_EleAco_1_051 最近手に入れた長台鉋で接着面を直線にします。長台鉋なら楽に直線が出せると思いましたが、なかなかどうして、そう簡単ではありませんでした。
 12_EleAco_1_052 接着面が直線になったので、接着します。写真はボンドを塗ったところ。膠だとノンビリ写真を撮っている暇はありません。ボンドを使う時限定の写真です。
 12_EleAco_1_053 最近作った治具を使って裏板の接ぎ合わせを行います。なかなか使い易いですが、この目的にしか使わない治具なので、使わないときに少し邪魔です。(バラせるのでそうでもないかな)
 12_EleAco_1_054 ヘッドの厚みが17mmもありました。これを14mmまで削ります。
 12_EleAco_1_055  ヘッドの裏側はだいたいこんな感じ。ネックが出来上がってから多少調整します。(2013/02/24記)

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