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#12 エレアコ p.06

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 12_EleAco_1_100 ブレーシングを切り出します。このギターはXブレーシング形式とします。ボディが小さいので、一般のアコースティックギターよりブレーシングの数を少なめにします。Xの部分は9.5mm幅にしようと思いますので、1mmくらい削り代を残して切り出します。最初に毛引きで切る線を引きます。
 12_EleAco_1_101 鋸で切り取ります。ブレーシングは何本も作るので、この作業が時間がかかります。
 12_EleAco_1_102 鉋で幅を調整します。
 12_EleAco_1_103  X部分ができました。表板の輪郭に合わせて切り出してから、長さを調整します。同じ要領で他のブレーシングも作ります。
 12_EleAco_1_104 全部切り出せました。X部分とブリッジの後方の2本は9.5mm幅で高さが13mm。ボディの横の部分のものが9mm幅で高さが8mm、ネック側の2本はそれぞれ13mm厚x13mm幅と3mm厚x20mm幅です。(2013/02/27記)
 12_EleAco_1_105 裏板のブレーシング、ヒールブロック、エンドブロックです。ブレーシングがちょっと低かったかもしれません。作り直そうと思います。(2013/02/28期す
 12_EleAco_1_106 2本ブレーシングを作り直しました。
 12_EleAco_1_107 次はライニングの準備。850mm x 15mm x 7mmで届いたスプルースのライニング材の断面が写真のようになるように削ります。9号機の分も合わせて8本を加工します。けっこう面倒くさいです。
 12_EleAco_1_108  こんな感じ。
 12_EleAco_1_109 ライニング材に切れ目を入れときに、切れ目の深さを一定にできるよう、鋸を改造してストッパーをつけました。随分前に手に入れた古い鋸の再利用です。切れ目はあまり細いと、ライニングを曲げにくいので、ある程度切り幅の広い鋸を使って切ります。
 12_EleAco_1_110 ストッパーを調整して試し切り。いい感じです。(2013/03/01記)
 12_EleAco_1_111 さあ、切ります!
 12_EleAco_1_112 1本できました。いろいろなやり方を試してみましたが、材料に8mmおきに鉛筆で目盛りを書いて、鋸を引くのが一番速いみたいです。
 12_EleAco_1_113 1台分4本ができました。作業の最初の頃にやったものは、少し切り込みの間隔にバラつきがありますが、それは表板側に使って見えないようにします。
 12_EleAco_1_114  アコースティックギターは作る前の準備がいろいろとあります。これは裏板にブレーシングを接着するときにつかう台を作るところです。

半径4.5mの円の弧を切り出した形状の型紙を貼りました。

 12_EleAco_1_115 反り鉋で型紙と同じ形に削ります。もう少し大きな反り鉋が欲しいところ。
 12_EleAco_1_116 1本できました。あと2本これのコピーを作ります。
 12_EleAco_1_117 できました。
 12_EleAco_1_118 裏板にブレーシングを接着するときは、この写真のように裏板が湾曲することになります。(2013/03/05記)

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