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#13 Martin 000タイプ p.11

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13_Martin_000_1_217 塗り直しの途中でしたが、気に入らなかったのでもう一度アルコールでシェラックを落としてやり直しました。表板の厚みは平均2.8mm〜3.0mm程度ですが、塗装を剥がしてから塗装面をサンディングするときに、あまり削らないように注意して、目の細かいサンドペーパーを使って汚れを取るような感じで作業しました。これで塗装のやり直し前の状態に完全復帰。(2013/08/09記)
13_Martin_000_1_218 ちょっと早いですが、サドルをだいたい作っておきます。この状態でいい高さになっているようですが、最終的に弦を張る段になってサドルの高さを調整します。
13_Martin_000_1_219 塗装は終盤になりました。そろそと研ぎを入れて様子をみます。
13_Martin_000_1_220 軽くコンパウンドで磨いてみました。もう少し塗り重ねようかな。
13_Martin_000_1_222 表板はちょうどいい色なのでこの辺で塗り重ねを止めます。どの程度違うがわかりませんが、表板は薄塗りで木の振動がそのまま音に出るようにしたいと思います。(2013/08/12記)
13_Martin_000_1_223 オイル研ぎをしてからコンパウンドで磨きました。
13_Martin_000_1_224 側板も。
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裏板も。

表板を鏡面のように仕上げずに塗装は薄塗りにしたので、他の部分もほどほどに磨きました。

13_Martin_000_1_226

ブリッジを取り付けます。

スケールを測って適切な位置にマスキングテープを貼り、その上にブリッジを置いて輪郭を切り取り、接着面を露出させます。

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鑿で接着面の塗装を剥がします。

シェラックの薄い塗装膜は鑿をスクレーパーのように使うとすぐに剥がせます。 

13_Martin_000_1_228 膠の用意。70度くらいで湯煎します。
13_Martin_000_1_229 膠を湯煎している間にブリッジをクランプする準備。 
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ボディとブリッジに膠を塗って急いでクランプします。

ブリッジがズレないように、弱い力で手で押さながら、カムクランプをそっと掛ける。ここはズレたらアウトなのでいつも緊張します。

13_Martin_000_1_231

やれることを進めます。

まずはペグの取り付け。 

13_Martin_000_1_237 ペグビスは舐め易いので、適切な大きさのドライバーを使って、ゆっくりねじ込みます。 
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ナットを取り付ける溝を作ります。

ナットの厚みより若干狭いくらいの位置に真っ直ぐ鋸を入れます。この後、鑿で削り取りましたが、ナットの厚みピッタリだったので、溝の幅の微調整は不要でした。

最近買った堅木用の胴付き鋸がよく切れて気持ちいい。 

13_Martin_000_1_233

ナットを作ります。

ネックの幅に合わせて切り落とし、フレットの形状を写してから、弦を通す溝を専用のヤスリで切ります。

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ナットができたのでネックに取り付けました。

 

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ストラップピンも取り付けました。

ピンは細いところが7mm、太いところが8mmのテーパー状だったので、7mmの穴を開けてからテーパーリーマーで入り口を8mmくらいまで広げます。 

   

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