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#13 Martin 000タイプ p.06

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13_Martin_000_1_111 そろそろネックの加工を始めます。最初にやるのは基準面作り。まずヘッドの突き板を接着する面を平らにします。ここは鉋を仕上げ用に調整してなるべく平滑に。
13_Martin_000_1_112 ネックの側面を直線にします。この面を基準にトラスロッドの溝やナット位置、ネックの長さを決めていきます。
13_Martin_000_1_113 今回使用するトラスロッドはこういうタイプ。ネックにはすでに毛引きを使ってトラスロッドの溝が罫書きされている状態です。トラスロッドの幅は11mm、高さは10mmでした。
13_Martin_000_1_114 トラスロッドの高さ10mmよりも2mm深く溝を彫ります。畦引き鋸で溝の両脇に深さ12mmの切り込みを入れ・・・
13_Martin_000_1_115 鑿で削り取ります。写真の鑿の向きは逆目方向なので、大雑把にこの方向で削ってから、反対向きに鑿を使い、底が平らになるように仕上げていきます。
13_Martin_000_1_116 溝の各部で物差しを使って深さを確認します。12mmです。
13_Martin_000_1_117 彫れました。
13_Martin_000_1_118 トラスロッドが軽く叩くと入るくらいの溝になりました。最近は写真を撮るときに、その作業で使った道具が一緒に写るようにしています。道具が多いときは、迷いながら作業している場合が多いです。
13_Martin_000_1_119 ヘッドの厚みを落とします。ここは鋸で一発勝負。ここでしくじってヘッドが薄くなっては困ります。 墨付けした線がギリギリの位置だったので緊張しました。
13_Martin_000_1_120 緊張しましたが、余計な力を入れないように注意しながら、鋸に任せて真っ直ぐ引く。なんとか真っ直ぐに切れました。大したことじゃないんですが、これが上手くできると嬉しいです。
13_Martin_000_1_121 ネックのヒール部を接着しておきます。(2013/07/22記)
13_Martin_000_1_122 継ぎ手部分を作ります。ここは木口の加工ばかりなので、できれば鋸で最終形に近い形にしたいところ。なので、思い切って攻めの姿勢でやります。ゆっくりですけど。
13_Martin_000_1_123 鋸の刃が上手く入れば、その後の加工は楽になります。とりあえず失敗はなかったものの、もう少し攻められたかもしれません。ビビりました。最近買った造作用の鋸がいい仕事をしてくれました。
13_Martin_000_1_124 ところがこれの相方のボディの方をうまく加工する自信がありません。ネックが曲がってついたらアウトです。
13_Martin_000_1_125 少し保守的に(ビビりながら)切り込み入れます。
13_Martin_000_1_126 鑿で削っていきます。
13_Martin_000_1_127 鑿を叩く音がボディで増幅されて煩いです。夜にこの作業はできません。中断しました。
13_Martin_000_1_128 できることをやっておきます。ヘッドに突き板を接着。
13_Martin_000_1_129 ブリッジの成形。作業場の照明の電球が壊れてしまって照明を失いました。暗くて加工面が良く見えないので中断です。(2013/07/23記)

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