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#14 PRS Type Hollow body p.10

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14_PRSCustom22_186 定規を当ててフレットの高さにバラツキがないかを確認します。1F〜12Fまでは高さが揃っています。
14_PRSCustom22_187 今回は、前回に引き続き12Fから少しずつ傾斜を付けた指板にしました。なので、12F以降は少しだけフレットの高さが低くなります。
14_PRSCustom22_188 フレットの頭を丸めます。使っているのは専用のヤスリです。
14_PRSCustom22_189 指板ができました。フレットに浮きがなければよし。
14_PRSCustom22_190 いつも忘れそうになるサイドポジションの埋め込みです。今回は白蝶貝の2mm径のものを使います。ピンバイスで2mmほどの深さの穴を開けて・・・
14_PRSCustom22_191 瞬間接着剤を穴に垂らしてポジションマークを押し込みます。その後、サンディングして、出っ張ったポジションマークを削り取ったのが左の写真。
14_PRSCustom22_192 ネックの握りの形を整えます。材料の差、製作技術の差があって、良い音のギターを作るのは難しいかもしれませんが、弾き易いギターにするのはいくらか容易だと思います。好みや演奏スタイルによって求める形状は変わってくると思いますが。

写真は右手ですが、実際にネックを握る左手でサンドペーパーを持って、演奏しやすい形状になるようにサンディングします。

14_PRSCustom22_193 ヘッドのマークです。いつもの椿マーク。
14_PRSCustom22_194 接着剤でヘッドに貼付けて、輪郭をカッターでなぞります。
14_PRSCustom22_195 白の色鉛筆でも塗りつぶしておきます。
14_PRSCustom22_196 ドレメルのミニルーターで彫ります。この時点ではヘッドの厚みが14.5mmあります。これを14mmにするので、この溝は貝の厚みよりも0.5mmほど深く彫りました。
14_PRSCustom22_197 エポキシ樹脂にエボニーの木の粉を混ぜて接着。このまま一日放置します。
14_PRSCustom22_198 ネックのヒール部を成形しました。
14_PRSCustom22_199 ポリュート部。
14_PRSCustom22_200 裏側から見るとこんな風に見えます。ボディが少し厚いので、わりとボリュームがあるように見えます。
14_PRSCustom22_201 ボディとの接合部。
14_PRSCustom22_202 ネックを接着すれば塗装工程に移りますので、そろそろ塗装の準備をします。今回は砥の粉で目止めします。
14_PRSCustom22_203 乾いた砥の粉を拭き取って2回目の塗り付け。マホガニーは砥の粉だとなかなか目が埋まりません。 他の目止め材を使った方がいいとは思っていますが、できれば、あまり石油製品を使いたくない。砥の粉を拭き取ったら、次はステイン(顔料)で黒く着色します。トップは赤です。(2013/06/24記)
14_PRSCustom22_204 一日置いて、エポキシ樹脂が完全に硬化したのでサンディングして貝のマークが見えるところまでヘッドの突き板を削りました。このマークももう少しデザインを変えたいなと思います。
14_PRSCustom22_205 ボディのバックを着色します。黒のステインをアルコールで薄めたものを塗ります。

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