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#15 Custom Stratocaster p.07

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15_CustomStrat_099 ピックアップ及びコントロール類の取り付け部分を彫ります。夜間作業なので大きな音が出なくて早そうな方法を選びます。まず手回しドリルで彫り込む深さまでたくさんの穴を開けます。
15_CustomStrat_100 膝の上にボディを置いて、鑿をゴムハンマーで叩いて削り取ります。この方法なら22時くらいまではご近所さんを不愉快な気分にしないと思われます。貫通させるような穴を彫る場合は、膝と加工材の間にゴムマットやベニア板を挟むようにしています。それを忘れるとグサリ。2度ほどやりました。
15_CustomStrat_101 いい深さまで彫れたところ。
15_CustomStrat_102 これで彫り込みはおしまい。あと少しヤスリで切削面を仕上げます。角の丸みのある部分は丸鑿で削りましたが、もう少し丸みと刃幅の違う丸鑿が揃っているとやり易いです。やりにくい部分は小刀で少しずつ削りました。(2013/09/20記)
15_CustomStrat_103 アウトプットジャックへの配線を通す穴を開けます。この角度だと手回しドリルをグルグル回せないので、半周回したら止めての繰り返し。
15_CustomStrat_104 電動のドリルを使えば楽なのですが、夜だったので手回しで乗り切りました。
15_CustomStrat_105 アウトプットジャックの取り付け穴を開けて、大きな穴あけ作業は終わり。
15_CustomStrat_106 ヘッドに飾りを入れます。印刀で輪郭に切り込みを入れて、彫刻刀ですくいます。
15_CustomStrat_107 こんな感じに彫れました。
15_CustomStrat_108 飾りの部品を押し込んで圧着。
15_CustomStrat_109 ボンドが乾いたら鑿や鉋で出っ張った部分を削ってサンディング。

なんか、あんまり気に入らないけど、もう遅い。

15_CustomStrat_110 ピックガードを作ります。

62′ Stratocasterのピックガードをテンプレートにして黒いピックガード材を切ります。

15_CustomStrat_111 こんな感じ。指板の後端部分にRがついているので、形を合わせるのに時間がかかりました。
15_CustomStrat_112 ピックアップ取り付け穴を開けたら、物差しの目盛りを読み間違えていて、10mm幅が広かった。ピックガードを作り直しです。2時間ほど無駄にしてしまいました。
15_CustomStrat_113 2回目は速いです。1時間ほどで本線復帰。
15_CustomStrat_114 これで部品がすべて取り付けられる状態になったので、取り付けられる部品をすべて仮付けして重量バランスをみます。

指を差しているところに重心がありました。もう少しボディを軽くして重心をネック側に寄せたいところです。

15_CustomStrat_115 角の部分の形が気に入らなかったので、ボディを削ります。
15_CustomStrat_116 ボディのクビレの部分をけっこう削りました。これで重心が少しネック側に寄りました。
 15_CustomStrat_117 こんな道具を端材を削って用意。
15_CustomStrat_118 サンドペーパーを巻き付けて、フレットの頭を丸く削ります。

今まではこの目的のための専用ヤスリを使っていましたが、こっちの方が使い易いかもしれません。

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