//
#19 Martin OOO Type p.09

目次に戻る 前のページへ 次のページへ

19_MartinOOO_162 塗装も仕上げ段階です。ボディをオイル研ぎします。
19_MartinOOO_163 研ぎ終わり。全体がマットな感じになります。
19_MartinOOO_164 ブリッジを仕上げました。微妙なコントロールのし易い玉鋼の小刀を使って削ってからヤスリで形を整え、最後にサンドペーパーで磨きました。
19_MartinOOO_165 いい形になったと思います。
19_MartinOOO_166 エンドピンを取り付けます。7mmのドリルで穴を開けてからテーパーリーマーで少し広げます。
19_MartinOOO_167 ギュっと押し込むとピッタリな穴にします。
19_MartinOOO_168 磨きの途中ですがペグを仮付けしてみました。精悍な感じのヘッドになったと思います。(2014/05/12記)
19_MartinOOO_169 ブリッジを接着するために表板の塗装を剥がします。マスキングテープを貼って、ブリッジを定位置に置き輪郭を写し取り、鑿をスクレーパーのようにしてシェラックの薄い塗装膜を掻き取るようにします。
19_MartinOOO_170 膠を湯煎している間にブリッジの接着面がボディに密着するかどうかを確認し、クランプの準備をしておきます。ブリッジ、指板、ネックなどの修理の際に取り外したい部品はなるべく膠を使います。温めると綺麗に剥がせるのは膠の美点。そうは言っても、上手く接着できた場合は剥がすのに苦労します。
19_MartinOOO_171 接着。このために使ったクランプ補助具を使ってしっかりと押さえます。
19_MartinOOO_172 別の角度からの写真。実は最初にクランプしたときにブリッジが少しズレてしまいました。すぐに気がつきましたが、すでに膠の硬化が始まっており、アイロンを当てて加熱して剥がして接着のやり直しです。2回目はうまく行きました。(2014/05/16記)
19_MartinOOO_173 ブリッジが接着できました。膠は熱を加えることで綺麗に剥がせますが、しっかり接着された場合は剥がすのは簡単ではありません。できるだけ一発で決めたいところです。
19_MartinOOO_174 ペグを取り付けます。固定用のネジは細くて折れ易い・ナメ易いので、下穴を開けておく必要があります。このネジの場合は1.5mm径のドリルを使いました。
19_MartinOOO_175 しっかり整列さえるのが案外難しいです。今回はまあまあです。
19_MartinOOO_176 裏板や側板などの磨きが済んでいなかった部分を磨きます。
19_MartinOOO_177 ナットを作りました。ひとまずライト弦を張って様子をみようと思います。
19_MartinOOO_178 ブリッジッピンの穴をテーパーリーマーで広げます。ピンのハメ合いを見ながら少しずつ広げていきます。
19_MartinOOO_179 ピンが押し込んだところ。もう少し調整が必要です。
19_MartinOOO_180 サドルを作りました。弦が接触する位置は弦によって違います。今回は丸ヤスリで削ってこんな形にしました。
19_MartinOOO_181 弦を張ってみました。この時点ではまだ弦高が高くて弾きにくいものでしたので、この後、弾き心地を確認しながら、何度かネットとサドルを削って弦高を調整しました。 

目次に戻る 前のページへ 次のページへ

ディスカッション

コメントはまだありません。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

手仕事日記

評価

ブログ統計

  • 527,674 ヒット

カテゴリー

アーカイブ

カレンダー

2017年3月
« 2月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。