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#19 Martin OOO Type p.07

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19_MartinOOO_122 だいたい彫れてネックを差し込んで微調整をしていきます。気持ちネックが順反り方向に角度がついてしまったので、ネック側のホゾを修正しましたが、まだもう少し調整が必要です。この段階ではホゾがキツくてハマらない状態ですが、ここからネックとボディの中心、仕込角度などを調整しながらスッポリとハマるようにしていきます。(2014/04/15記)
19_MartinOOO_123 やっとネックがハマりました。ゴムハンマーで叩いてネックと表板がツライチになるくらいまでネックが入ります。ここは膠で接着しますが、膠を塗った直後は接着面がよく滑るので、接着するときはもっとすんなり入ります。膠の接着膜は非常に薄いので、ここはギリギリの寸法にするのが良いと思っています。
19_MartinOOO_124 膠でネックを接着。ベルトクランプで押さえます。
19_MartinOOO_125 この部分の圧着にはベルトクランプが使い易いです。手に入れて良かった。(2014/04/16記)
19_MartinOOO_126 一日膠の硬化を待ちました。しっかりネックが接合されました。
19_MartinOOO_127 ネックの荒削りを始めます。ここはほとんど南京鉋でやります。最初はザクザクと削っていきます。ヒールキャップは黒檀の薄板を接着しました。
19_MartinOOO_128 後半は刃を少し引っ込めて削ります。鉋の当たらないヘッドの際とヒール部は小刀や鑿を使って削ります。
19_MartinOOO_129 だいたいいい形になりましたがもう少しです。内丸の南京鉋があれば鉋だけで仕上げられるかもしれません。(2014/04/17記)
19_MartinOOO_130 訳あって途中の写真がありませんが、指板を作っていきます。指板材を最終的な寸法に切り厚みを調整した後にフレット位置を罫描いて、鋸で溝を切ります。
19_MartinOOO_131 指板面のRを付けている途中でこの日は時間切れ。(2014/04/18記)
19_MartinOOO_132 ポジションマークを埋める穴を開けます。今回は5mm。
19_MartinOOO_133 白蝶貝の丸ポジションを埋めてサンディング。
19_MartinOOO_134 ポジションマークが埋まりました。
19_MartinOOO_135 次にサイドポジション。ここは2mm。
19_MartinOOO_136 なかなか真っすぐに開けるのが難しいです。正確に印をつけてもドリルの刃を回すときにちょっとズレるなんていうこともあります。
19_MartinOOO_137 サイドポジションは2mm径の白蝶貝。だいたい真っすぐに埋められたと思います。
19_MartinOOO_138 フレットを打ちました。フレット打ちは鉄の金槌でガツンとやるのが好きです。
19_MartinOOO_139 フレットの両端のはみ出した部分を削り取ってから、斜めに削っているところ。角が尖っていると弾きにくいので、この後少し角を丸めます。
19_MartinOOO_140 指板が完成。この時点でフレットの打ち損じがないかを確認します。
19_MartinOOO_141 ネックに指板を接着。

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