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#20 Fretless Guitar p.03

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20_Fretless_045 鋸の筋がついたら、当て木をどけて切り込みを深くしていきます。ここでちょうどいい深さまで切り込みを入れておくと後が楽です。
20_Fretless_046  切り込みの間を鑿ですくい取るように削って、トラスロッドを埋めました。この加工に使う鑿は、この加工専用に刃幅を変えてあります。
20_Fretless_047 ウォルナット材で蓋をします。
20_Fretless_048 ロッドのナットの部分も蓋を。ここはあまり蓋を深く押し込んでしまうとナットの周りが悪くなるので手で軽く押し込む程度にしました。
20_Fretless_049 ボンドが硬化したら鉋で蓋の出っ張りを削り取って完成。
20_Fretless_050 ボディとの接合部を作っている途中でこの日は時間切れ。(2014/06/03記)
20_Fretless_051 もう少しでハマるという段階で、ネックの中心とボディの中心が合っているか、ネックとボディは並行になるか、ネックの仕込角が正確か、などを確認します。
20_Fretless_052 ネックとボディの位置関係が崩れないように注意しながら少しずつ削っていきます。若干湾曲したボディ側の接合面。厄介な形です。
20_Fretless_053 なんとかハマりました。
20_Fretless_054 接着する前にネックの成形をしておきます。(2014/06/04記)
20_Fretless_055 ネックの成形を続けます。まずはネックの幅方向の形を決めます。
20_Fretless_056 次に厚みを決めます。
20_Fretless_057 握りの形を決めます。
20_Fretless_058 カーリーメープルのネック材は削りにくいので刃の切れをよくしてからの作業でした。
20_Fretless_059 この時点では細い部分で1mm程度、太い部分で0.5mm程度幅広の状態です。ここからはスクレーピングとサンディングで仕上げていきます。
20_Fretless_060 ボディとネックを接着します。ここまでネックを成形しておけばボディとネックを接着してしまっても後の作業にそれほど影響はありません。(2014/06/05記)

 

20_Fretless_061 ネックとボディの間に若干の段差があったので鉋で平らにします。
20_Fretless_062  指板作り。

厚みを6mm強にします。使っているのはほぼこれ専用みたいになっている粉末ハイス鋼の鉋。

20_Fretless_063 幅方向の形を決めてしまいます。
20_Fretless_064 途中の写真がありませんが、サイドポジションマークを埋め込んで指板面を半径30cmのRに削った指板。これで指板は完成です。

今回サイドポジションは12フレットと24フレットの位置に2mm径のアバロンを、3、5、7、9、15、17、19、21フレットには1.5mm系のプラスチックを埋めました。

いつもと違うのは、フレットレスなのでポジションマークの位置がフレットとフレットの間ではなくフレットの位置になることです。

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