//
#22 LesPaul Jr p.03

目次に戻る 前のページへ 次のページへ

22_LesPaulJr_042 次はネックです。仕込角3.5度なので、このネックのヒール部分も3.5度斜めに切り落とします。
22_LesPaulJr_043 鉋を当てて接合位置を調整するために1mmくらい長めに切りました。なんとかほぼ真っすぐに切れましたが、相変わらず鋸を扱うときは緊張します。
22_LesPaulJr_045 ヘッド面を鉋で削って作りました。18度くらいの傾斜にしたかったのですが、材料の厚みの関係で13.5度です。
22_LesPaulJr_046 指板面の直線を出しました。
22_LesPaulJr_047 ヘッドの裏面を鋸で切り落としました。2mmか2.5mmの突き板を表面に貼るので、ここでは厚みを12mm程度にします。この時点では、削り代を残して13.5mmくらいに切ってあります。
22_LesPaulJr_048 ネックの幅方向を決めます。
22_LesPaulJr_049 だいたいこんな感じ。今回はナット側で43mm、ヒール側で56.5mmのネックです。
22_LesPaulJr_050 ネックを押し込んで持ち上げるとボディが落ちないくらいの精度になっていますが、当初膠を使おうと思いましたが、今回はタイトボンドでやることにしますので、接着前にもう少しユルくします。
22_LesPaulJr_052 トラスロッドの溝を作ります。畦挽き鋸で溝の両脇に切れ目を入れて・・・
22_LesPaulJr_053 鑿ですくいます。
22_LesPaulJr_055 このタイプのトラスロッドは予め曲げて埋め込み、ロッドのナットを締めるとロッドが伸びるようにします。溝の底面はロッドの曲がった状態に合わせて、ナット側とヒール側が浅く、中央部に行くに従って深くなるように削っています。トラスロッドの蓋も中央部が深くなるように作ってあります。
22_LesPaulJr_056 ロッドに錆び止めの油を塗って溝に押し込み、タイトボンドで蓋を接着。蓋は檜を使いました。
22_LesPaulJr_057 ボンドが硬化したので鉋で指板面を平らにしました。
22_LesPaulJr_058 ネックの厚み方向を決めます。この日は時間切れで中断しました。
22_LesPaulJr_059 やっとギターに見えてきました。(2014/09/16記)
22_LesPaulJr_060 大まかにネックの成形をします。握りの部分は南京鉋、小鉋、小刀などを使って丸くします。
22_LesPaulJr_061 この部分とヒール部は小刀で。
22_LesPaulJr_062 最終的な形の調整は指板を接着してから握り具合を見てやります。とりあえずこの作業はここで一旦おしまい。
22_LesPaulJr_063 ヘッドの形を決めます。ここは小刀と鉋を使います。
22_LesPaulJr_064 ネックとボディを接着。(2014/09/17記)

目次に戻る 前のページへ  次のページへ

ディスカッション

コメントはまだありません。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

評価

ブログ統計

  • 593,957 ヒット

カテゴリー

アーカイブ

カレンダー

2017年12月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。