//
#23 Acoustic p.09

目次に戻る 前のページへ 次のページへ

23_Acoustic_166 主なネックの加工が終わったのでボディに接合します。今回はタイトボンドを使いました。
23_Acoustic_167 指板を作りはじめます。まずは幅方向の形を決めます。
23_Acoustic_168 フレット溝を切ります。ローズウッドの木片の裏にゴムを貼ったガイドを使っていますが。慣れると速い方法ですが、慣れないと失敗しがちです。最初はゆっくりと。フレット位置は事前に墨入れしておきました。
23_Acoustic_169 溝が切れました。21回慎重に鋸を引く作業は思いの外疲れます。
23_Acoustic_170 フレームメープルのバインディングを接着。
23_Acoustic_171 指板のバインディングの接着を待つ間に、ヘッドの突き板に目止め処理を行います。今回は突き板と同じパオロサをヤスリで削ったときの粉と砥の粉を水で練ったものに漆を混ぜました。
23_Acoustic_172 ヘラで擦り付けるように塗り込みます。この後、霧吹きで水をかけて内部を湿らせた段ボール箱の中に入れて漆を乾燥させます。
23_Acoustic_173 指板の後端部分にもバインディングを接着。
23_Acoustic_174 ハタ金で圧着。ハタ金を持っていて良かったと思いました。
23_Acoustic_175 ネックの接着が終わり、鉋で再度平面出しを行います。
23_Acoustic_176 指板を置いてみたところ。だいぶギターらしくなってきました。
23_Acoustic_177 一日、段ボール箱の中に置いた漆が乾いていたので、砥石で研ぎます。
23_Acoustic_178  ほぼ平滑になりましたので、もう一度漆を塗って完全な平面を目指します。通常はネックに突き板を接着してから塗装工程に進みますが、今回、ここには蒔絵を施す予定ですので、ギター本体とは別に塗装をしています。
23_Acoustic_180 白蝶貝の丸ポジションを埋めたところ。指板面のRは16″(40cm)にしました。
23_Acoustic_181 サイドポジションも白蝶貝。メープルに埋めると目立ちませんが、漆を塗ると目立つようになるはずです。
23_Acoustic_182 ブリッジ以外を並べたところ。さらにギターらしくなりました。
23_Acoustic_183 フレットを打ちます。バインディングを避けるように両端を削り取ってあります。
23_Acoustic_184 指板面を叩かないように注意してフレットを打ちます。この真鍮フレットは打ちにくいです。
23_Acoustic_185 フレットを打ち終わり、両端の出っ張った部分をヤスリで削り取りました。
23_Acoustic_186 指板をネックに接着。

目次に戻る 前のページへ 次のページへ

ディスカッション

コメントはまだありません。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

評価

ブログ統計

  • 594,058 ヒット

カテゴリー

アーカイブ

カレンダー

2017年12月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。