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#25 PRS Custom 22 Type p.08

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 25_PRSCustom22_152 漆が十分に乗ってきたので研いでみます。まだ塗ったときの状態が乾いたときにどういう状態になるのかがよくつかめません。乾いてみて「あれっ?」ということも少なくないです。十分に乾燥した漆はとても硬いです。研ぐのに苦労するので、いかに塗りが上手いかということが大事だと思います。(2015/05/25記)
 25_PRSCustom22_153 ヘッドを研ぎます。消しゴムに#1000の水研ぎペーパーを巻いて油を付けて研ぎます。
 25_PRSCustom22_154  平面を得ました。ここには螺鈿を施す予定です。当初は蒔絵をと思っていましたが気が変わりました。
 25_PRSCustom22_155 ボディを研ぎます。乾いた漆がとても硬くてなかなか研げません。ボディが平坦でないので研ぎにくいこともあって、何日もかかりそうです。
 25_PRSCustom22_156 2時間やってボディ表側の10分の1の面積が研げた程度です。先は長い。(2015/05/26記)
 25_PRSCustom22_157  ヘッドの裏側を研ぎます。刷毛筋が消えるまでやります。
25_PRSCustom22_158  漆の塗装膜はとても硬いです。こんなに小さな面積を研ぐのに1時間。まだ完全な平滑になっていません。
25_PRSCustom22_159 他のギターの製作の合間にボディを研ぎます。塗りムラ研ぎムラを隠せません。サンディングパッドを使う、指先を使う、綿棒を使うなどして、ムラがなくなるように研ぎますが、容易ではありません。塗り直しに近い作業になるかもしれません。(2015/05/27記)
25_PRSCustom22_160 ネックを研ぎます。油研ぎです。油はオリーブオイル、サンドペーパーは#800と#1000を使いました。
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 研ぎ終わり。ネックを研ぐだけで1時間半もかかってます。ヘッドも合わせて3時間。手強いです。ピカピカの鏡面仕上げもいいですが、こういう仕上げも悪くないです。マホガニーは塗装に何を乗せても綺麗です。(2015/05/28記)
25_PRSCustom22_163 ボディの裏と横を研ぎます。使用する水研ぎペーパーは#800。オリーブオイルを使った油研ぎです。
25_PRSCustom22_164 コリーナは漆の染み込みが多いです。均一な見た目にするなら目止めをしっかりしないといけません。これはこれでいいです。
25_PRSCustom22_165  色の着いて欲しくないところにマスキングをします。
25_PRSCustom22_166  生漆をテレピン油で緩めたものを刷毛塗り。
25_PRSCustom22_167  裏側も。これで室に入れて乾いたらまた研ぎます。(2015/06/01記)
25_PRSCustom22_168  側面に塗った漆が半渇きです。裏面だけ研ぎました。
25_PRSCustom22_169 2つ上の写真と比べても代りばえしません。側面が研げたらまた塗り重ねます。(2015/06/02記)
25_PRSCustom22_170 側面も乾いたので研ぎます。
25_PRSCustom22_171 ここからは拭き漆でムラが消えるように塗り方拭き方を加減しながら気が済むまでやります。
25_PRSCustom22_172  2回拭き漆をした後に撮った写真(2015/06/04記)

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