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#25 PRS Custom 22 Type p.13

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25_PRSCustom22_276 高さの揃ったフレットの頭を丸く削ります。この作業には専用のヤスリを使っています。
25_PRSCustom22_277 形の整ったフレットを目の細かいサンドペーパーや金属磨きで磨いてフレットのすり合わせは終了。指板を掃除してオイルコートしました。
25_PRSCustom22_278 ナットに指板の位置を写します。この作業では真ん中で割った鉛筆を使っています。
25_PRSCustom22_279 ナットを整形してこの日は作業終了。(2015/08/18記)
25_PRSCustom22_280  弦溝を作ります。ここは専用のヤスリを使います。

指板はナット位置の幅は42mm。弦の間隔は7mmです。

25_PRSCustom22_281 弦を張ってみました。

ネックの仕込み角度が小さめなのでブリッジが少し高いです。ブリッジアンカーはこれ以上奥に入りませんから、ブリッジを少し削ることになります。(2015/08/19記)

25_PRSCustom22_283 ブリッジの底を少し削って弦高を下げました。弦高は1弦12フレットで2mm弱、6弦12フレットで2mm強というところ。

写真は弦高調整が終わってオクターブ調整をしているところです。

25_PRSCustom22_284 コントロールキャビティーのカバーを作って取り付け。

キャビティーは手掘りですが、若干精度が悪くて図面通りになっていませんから、このカバーも図面通りに作れずに現物あわせで微調整をして作ります。

完成

25_PRSCustom22_285
25_PRSCustom22_286
25_PRSCustom22_287
鳴らしてみた感じでは思っていた以上に音が柔らかい感じです。アタックが強いものの尖った感じではありません。トップのメープルが少し柔らかいようです。

DiMarzioのPAFとSuper Distortionの組み合わせも正解でした。コードを鳴らした時に各弦の輪郭がよく見えますし、サスティーンも十分にあります。

漆塗装のエレキギターはこれで4本目。なかなか塗装の腕は上がりません。ヘッドの螺鈿も仕上げに失敗しています。漆の扱いは依然として大きな課題の一つです。

このギターの仕様

  • ボディ:コリーナバック+フレームメープルトップ
  • ネック:ホンジュラスマホガニーの1ピース
  • 指板:エボニー/22フレット/アバロンのバードインレイ
  • ペグ:ゴトーのロックタイプ
  • ピックアップ:DiMarzio PAF(ネック)/DiMarzio Super Distortion(ブリッジ)
  • コントロール:1ボリューム1トーン3wayトグルスイッチ
  • 塗装:漆
  • その他:ヘッドは螺鈿(少しだけ蒔絵)

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