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#26 Acoustic p.05

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26_Acoustic_091 定位置に飾りを置いてみました。
26_Acoustic_092 引いた図。なんだか思っていた以上に地味です。

これを埋めるには表板を堀ります。飾りを作るよりも難しいです。(2015/09/03記)

26_Acoustic_093 飾りを埋め込む溝を掘ります。まずは円切りカッターで輪っかの際に切り込みを入れます。

この円切りカッターはあまりこの作業には向かないような気がします。自作したほうがいいかもしれません。

26_Acoustic_094 切り込みの間を彫刻刀で掘ります。深さは2mm。

この部分の板厚は他よりも0.3mmほど厚くしてありますので、多少深く掘ってしまっても大丈夫です。掘りが浅い場合は後で板厚を調整すれば良いです。

でもなるべくぴったり2mmに掘ります。

26_Acoustic_095 椿の花の部分を掘ります。

ここは現物を置いて輪郭を写して、その輪郭の少し内側を掘ります。

26_Acoustic_096  飾りの側面は下側が少し小さくなるようにヤスリで削っておいて、少しキツく掘った溝に押し込むようにします。
26_Acoustic_097  上記の作業を繰り返しながらすべて埋め込みました。

まだ花柱のところをどうするか決めていません。

26_Acoustic_098 クッキングシート(蝋がひいてある紙)を挟んで板で押さえつけます。
26_Acoustic_099  少し強めにクランプして接着剤の乾燥を待ちます。(2015/09/04記)
26_Acoustic_100 サウンドホールの切り抜きをやる前に割れ止めを貼っておきます。表側に埋め込んだロゼットの輪っかの部分の外径と同じにしてあります。厚みは2mm強。
26_Acoustic_101 円カッターでサッと切り取れないのが手間です。
26_Acoustic_102 鋸は折れるカッターナイフの刃で有名な会社が販売している細工用鋸を自作の柄に挿げたものです。
26_Acoustic_103 切断面をヤスリで整えてサウンドホールの完成です。
26_Acoustic_104  裏側はこうなります。
26_Acoustic_105 花柱の部分に漆で線を描いて金粉を蒔いてみました。出来栄えが良くなかったらやり直します。
26_Acoustic_106 溝は埋め込むものより若干狭く掘って、埋め込むものをテーパー状に(底に行くに従って狭くなるように)削って押し込みます。そうすると隙間ができにくいです。(2015/09/06記)
26_Acoustic_107 次はブレーシングを作って表板に貼っていきます。

スプルースの板材を切って・・・

26_Acoustic_108 カンナで厚みや幅を整えて・・・
26_Acoustic_109 適切な長さに切って組み合わせます。

これはXブレーシング形式の基本部分。切り欠きを作って組み合わせてあります。

26_Acoustic_110 表板に接着。若干表板が左右方向に湾曲するように、ブレーシングは中央が盛り上がるように削ってあります。

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