//
#26 Acoustic p.08

目次に戻る 前のページへ 次のページへ

26_Acoustic_155 カッタウェイの尖った部分にもバインディングを貼ります。

しっかりと接着ができたらバインディングの余分な部分を削ってバインディング処理は終了です。(2015/09/17記)

26_Acoustic_157
26_Acoustic_158
これでボディの加工はほぼ終了です。

バインディングが少し厚めだったこともあって、余分なところを削るのに時間がかかりました。

26_Acoustic_159 ネックの接合部はネックができてから作ります。それまで傷がつかないように養生して保管しておきます。(2015/09/18記)
26_Acoustic_160 ネック作りに取り掛かります。

今回はスカーフジョイントでヘッド角度は15度です。

26_Acoustic_161 まっすぐに切り進んでいますが、写真に写っていない向こう側がなぜか少し曲がります。変な癖があるようですが、理由がわからないのでなかなか治りません。
26_Acoustic_162 このように竿とヘッドを重ねて鉋で同じ角度に揃えます。
26_Acoustic_163  接着できる状態になりました。
26_Acoustic_164 当て木をして接着します。接着面が斜めなのでいきなり強く圧着すると接着面が滑ってしまいますので、ボンドを塗って5分くらい経ってから圧着します。(タイトボンドを使う場合です)
26_Acoustic_165 ネックのヒール部にもネック材を重ねて接着します。
26_Acoustic_166 少し時間があったので鉋で指板材の厚み調整を始めましたが、このブラジリアンローズウッドが手ごわくて難しい。後日鉋を研ぎ直して続きをやります。
26_Acoustic_167  ヘッドとヒール部の接着が終わりました。

この後、トラスロッドの溝掘りをするつもりでしたが、うっかりトラスロッドの在庫を切らしてしまいました。続きはトラスロッドが入荷してからやります。

26_Acoustic_168  ヘッドの突き板を切ります。これもブレジリアンローズウッドです。緩い曲線は鋸を曲げて切ります。
26_Acoustic_169 その他の曲線は糸鋸で切ります。 (2015/09/21記)
26_Acoustic_170 指板材のブラジリアンローズウッドが手強いので、鉋の刃を少し鋭角に研ぎ直して、少しずつ削ることにします。
26_Acoustic_171 気持ちよく削れます。鉋を研ぎ直して正解です。
26_Acoustic_172 小さい方の鉋はスクレーパーを使ったときよりも少し削れるかなという程度の刃にして使いました。

指板材の手前1/3ほどが木目が交錯していて難しい鉋がけでした。

26_Acoustic_173 フレット位置に白書きで筋を入れました。
26_Acoustic_174  少し長めですが最終的な寸法に削りました。
26_Acoustic_175 この後は、注文してあるトラスロッドが届いたら、ロッドの埋め込みを行う、ボディとネックの接合部を作る、ネックを成形するという順番で作業します。(2015/09/24記)
26_Acoustic_176 今回はいつもと違ったポジションマークにします。

指板の演奏者側にフレームメープルの細い木を埋め込みます。

目次に戻る 前のページへ 次のページへ

ディスカッション

コメントはまだありません。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

評価

ブログ統計

  • 576,903 ヒット

カテゴリー

アーカイブ

カレンダー

2017年9月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。