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#26 Acoustic p.10

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26_Acoustic_197  この日はここで時間切れ。(2015/09/28記)
26_Acoustic_198  ボディ側を掘り終えました。1時間くらいかかりました。
26_Acoustic_199 少しボディ側を狭く掘っているのでそのままでは奥までネックが入りません。

この時点でボディとネックの中心線が合っているかを確認して、どこを削れば真っ直ぐネックが接合できるかを検討します。

26_Acoustic_200 1時間くらいあっちを削りこっちを削りしてネックが収まったところ。

作業は鑿とヤスリを使います。

ギュっと押し込んで収まるくらいにしました。

26_Acoustic_201 キツ目に調整したのは膠を使うため。ボンドと違って接着膜が薄いので、接着面はなるべく正確に仕上げます。

加工が難しいですが、修理が予想される箇所はなるべく膠を使いたいと思います。

大きな接着面は膠を少し薄めにしています。

26_Acoustic_202 膠を接着部に塗って急いで圧着。それほど強く圧着しなくても良いくらいに加工ができたのでベルトクランプで軽く押さえる程度です。
26_Acoustic_203  指板を乗せてみるとギターらしく見えます。(2015/09/29記)
26_Acoustic_204  1日経ってベルトクランプを外しました。
26_Acoustic_205 ヘッドを薄くします。

接着する突き板が2.5mmですので、ここは12.5mmにします。

26_Acoustic_206 真っ直ぐ切れてくれる鋸です。あまり高価なものではありませんがお気に入りです。
26_Acoustic_207 綺麗に切れたので厚み調整は少しで済みます。
26_Acoustic_208 ここで指板を接着。ネック接合部同様、ここも膠を使います。(2015/09/30記)
26_Acoustic_209  指板とヘッドの突き板の接着ができました。
26_Acoustic_210 握りの部分は主に南京鉋と小刀で削ります。

この作業はボディを傷つけないように柔らかいものを下に敷き、ボディの後端を壁になるものに押し付け、胸でネックのヘッドを押さえてやります。

26_Acoustic_21126_Acoustic_212 ヘッドの近くとヒール部は小刀を主として加工します。
26_Acoustic_213 2時間ほど作業して完了。
26_Acoustic_214  塗装の前にサンディングしてもっと綺麗に仕上げます。
26_Acoustic_215  ギターらしくなりました。
26_Acoustic_217 ペグの取り付け穴を開けます。

いつのもやり方です。小さなガイド穴をヘッドに対して垂直に開けます。

26_Acoustic_218  ガイド穴を利用して本番の穴あけ。

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