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#27 Classical p.02

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27_Classical_022  丸ノコという新兵器を導入しました。60mmくらいの深さまで切り込みを入れられるので、裏表から切り込みを入れれば120mmくらいの厚さの木を割れます。

これはネックに使う栗です。

速くてとても便利です。

27_Classical_025 こちらは側板に使う栗。

もう少し使いやすい丸ノコ卓を用意すれば、もっと精密な切断ができそうですが、この日の時点では大雑把に薄板にできれば良いと考えました。

27_Classical_026 作業部屋に戻って切り揃えました。

あとはライニング材、ブレーシング材、ブロック材を檜の厚板から取れば構造材はすべて揃います。

27_Classical_027  左が今回使用する檜の表板、右がいつか使用するであろうスプルースの表板。ほぼ同じ形で同じ厚みです。

叩いてみると檜の響きがとても良いです。

音が澄んでいて残響音も長めに出ます。(2015/10/05記)

27_Classical_028 栗の側板の厚み調整です。

慣れない丸ノコで挽き割った板は凸凹で分厚いものでした。それを鉋がけするのは大変でした。

27_Classical_029 厚みは2mm。 栗は比較的鉋がけがしやすい材料です。(2015/10/15記)
27_Classical_030 途中写真がありませんが側板を曲げてモールドに固定しました。

曲げ方はいつも通し、側板に水を含ませてベンディングアイロンで加熱する方法。

栗はとても曲げやすい木です。

27_Classical_031 ブロック材の準備。

檜の厚板から切り出したものです。

27_Classical_032 右がヒールブロック、左がエンドブロックです。厚みはそれぞれ20mmと15mm。幅は80mmと65mmです。
27_Classical_033 鉋を使ってボディの形状に合わせます。
27_Classical_034  こんな形になります。
27_Classical_035 鉋を使って接着面の微調整をし側板に接着します。
27_Classical_036 半日後にクランプを外しました。
27_Classical_037 表板と裏板が接着される面を鉋で作ります。
27_Classical_038 ライニングの準備です。

檜板を薄くしたものを毛引きで一定の幅に切断。

27_Classical_039  厚みが3mm強、幅が10mm強のライニング材が取れました。
27_Classical_040  ボディの形状に合わせて曲げるので水を含ませます。
27_Classical_041 ベンディングアイロンで加熱して一本ずつ曲げます。
27_Classical_042  型に固定して形を覚えてもらいます。
27_Classical_043 ある程度ライニング材の準備ができたら、接着していきます。

1本で片面片側に貼れる長さがなかったので、途中で継ぎ足しています。

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