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#04 オリジナルギター(Stratocasterボディー、2ハムバッカー)p.03

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コントローラーを取り付ける部分を掘るためのテンプレートです。100円ショップで買ったMDF材です。
   使っているのはBOSCHの廉価版のトリマーです。
初めて買ったトリマーですので、良い製品なのかどうかはわかりません。この機械、とても苦手です。
木屑は飛び散るし、音は大きいし。恐い機械です。できれば使わずに済ませたいです。ピックアップを取り付けるところを掘る時に失敗したので、急いでコロ付きのビットを買いました。
   なんとか掘れました。
まだまだトリマーの使い方が下手なので、ところどころ綺麗に掘れていないし木が焦げたところもあります。次は蓋をはめる溝を掘ります。ちなみにこのギターは2ハムバッカー、1ボリューム、1トーン、1トグルスイッチというシンプルな構成です。PRSと同じなので、溝の形はPRSのデザインを流用しました。
   ポットとトグルスイッチの穴をあける位置をマークします。この時点ではすでに2つのピックアップとジャックからの配線用の穴を開けてあります。6mmのロングビッドでどうにか問題のない位置に穴を貫通させることができました。
   ポットの径は7mmでした。
   トグルスイッチの径は12mmでした。12mmのビットは持っていません。持っているのは10mmと13.5mm。10mmのビットで穴を開けてサンドペーパーを丸めて穴を広げることにしました。
  ボディーの木がチップすると嫌なので、小さな下穴をボディー裏から開けてから、表側からドリルで穴を開けました。
  ネックに指板がついたので、やっとブリッジの位置が決められます。
工作の精度が高ければ製図に合わせてブリッジ位置を決めてもいいのでしょうが、どう転ぶかわからない程の工作精度なので、この時を待っていました。フェンダースケールですので、12フレットから324mmの位置にサドルが来るように位置を決めました。
   パーツの位置がほぼすべて決まったので、パーツを仮置きして完成形をイメージします。ときどきこれをやると元気が出ます。
  ブリッジを取り付けるネジの穴と弦を通す穴を開けます。
まずはブリッジをボディーに置いて穴の位置をマーキングします。
   ストリングブッシュを埋める穴の径と深さを測ります。径も深さも8mmでした。
  弦を通す穴を貫通させようとしたとき、ドリルを傾けてしまったのか、ビットが折れてしまいました。穴の中に深くハマったビットを取り出すのに、折れた相方のビッドを差し込んでハンマーで叩いて抜きました。
   テレキャスターキットでやったときよりは上手く穴が開きました。6弦の穴が少しチップしてしまいましたが、これなら上出来です。
  ところが、この弦間だと、このストリングブッシュの間隔はほぼ0です。残念ながら工作精度が悪いので、4弦の穴が少し5弦寄りでした。ヤスリで少し穴を広げて、なんとか6つのブッシュがハマるように修正しました。(2011/12/18記)
   ペグを取り付ける穴を開けました。取り付けるペグを測って、ペグの径に合わせてヘッドの裏側から10mm径で10mmの深さの穴を開け、ヘッドの表側から8mmの穴を貫通させました。
  ペグを仮付けしてみました。こんな感じ。
ポッドやトグルスイッチの軸ががボディー表までほんの少ししか出ていなかったので、トリマーでキャビティーをさらに掘り下げ、ポットを取り付ける部分をさらに彫刻刀で掘りました。
  シールドケーブルを挿すジャックの穴を掘りました。ジャックの大きさが20mmちょっとだったので、21mm径のドリルビットを買ってきてやりました。このくらいの径のビットだと穴を開けるのに強く押し付けてやらないとちっともドリルが進んでいきません。
  ジャックプレートにジャックを取り付けて合わせてみました。
  ネックと取り付けるネジを受ける金具です。12mm径で3mmの深さの穴を開けました。ストラップピン(ブリッジへのアース線を通す穴も必要かな?)以外の穴という穴は全部開けたので、この後、ボディーを綺麗にするために全体にサンドペーパーをかけました。#120のペーパーでゴシゴシ。塗装に備えて、段差や傷をなくしてなるべく綺麗にします。ここからはボディーをすごく丁寧に扱うことにします。とか言っても、どこかにぶつけて傷を付けることもあるでしょう。(2011/12/19記)
  サイドのポジションマークを入れます。

パーツを注文したときに買い忘れたので、ホームセンターに売っていた2mmの真鍮棒を使います。10本ぐらい入って500円。ギター1本で1本の半分も使わないので当分使えそうです。

  6mmぐらいに切ってから、ヤスリで長さを揃えます。

当分使えそうだと書きましたが、切って長さを揃えるのが面倒くさいので、次回は使わないかもしれません。

  指板の側面に2mm径で4mmくらいの深さにドリルで穴を開けて、切り出した真鍮棒に瞬間接着剤を着けて押し込みました。少しキツかったので棒の先を少しヤスリで削って差し込みました。

ヤスリで出っ張った部分を削り、サンドペーパーで表面を綺麗にしました。

ネックがまだ少し太かったので、ノミ、カンナ、カッター、アラカン、サンドペーパーなどを使って少し成形して今夜はおしまい。(2011/12/20記)

  写真追加です。

ヘッドの裏側の造形はこんな感じ。もう少し頑張って仕上げます。(2011/12/20記)

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