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#06 Les Paul Double Cut p.06

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  春分の日。知人のブログより引用。
http://blogs.yahoo.co.jp/jjtaro_maru/24445788.html実はもともと春分の日は「春季皇霊祭」といい、明治11年(1878年)にそれまでの歴代天皇や主たる皇族の忌日を春と秋に纏め(まとめ)奉祀したものす。一般の彼岸の先祖供養に相当する祭儀です。名前を変更したのは戦後占領下でGHQが皇室によって日本がまとまっているのを脅威に感じ、皇室と国民を分断するために名称を変えたのでした。ということです。最近は祝祭日の意味も薄れ、街もお店も年中無休みたいなものですから、どうしても祝祭日への意識が薄れてしまいます。今日はセーフでしたが、何度か電車に乗って会社へ向かう途中に、祝祭日だと気づいて引き返したことがあります。今日はのんびりとボディーの加工です。
まずは接合部。
これがなかなか合いません。あと1mm深くあと0.5mmブリッジ側へ。そんな状態までなんとかやりました。
ここはすでに削り代がほとんどないので、ジワジワ詰めて行く感じ。緊張します。
あまり緊張するのも辛いので、一旦休憩して他の作業をします。
給料日以降に足りないパーツを買うまでできない作業もあるので、ちょっとのんびりやります。
  コントールの穴の蓋をはめる部分を彫りました。
テンプレートを作ってトリマーでやろうと思っていましたが、彫刻刀とノミで手彫りしました。もう少しヤスリで蓋が接する面を綺麗にします。それは塗装の直前にやります。
  上の2つの作業が合計3時間ほど。その後8時間くらいはボディーの成形です。バランスがおかしい部分を直したり、昨日彫っていたアーチをさらに彫って、サンディングして様子を見たところ。だいたいいいと思いますが、明日以降、もう少し全体を眺めながら綺麗にしていきます。(2012/03/20記)
  このもうちょっとがなかなか合いません。
ピタっとハマらないのがなぜかがよくわからず、ハメてはあっちを削り、またハメてはこっちを削りの繰り返し。ネックの後端をあと少し削って、ボディの下の方をあと少し削ればなんとかピッタリとハマりそうです。もうちょっとです。指板のバインディングを貼り替えることにしたので、フレットは抜いて打ち直す予定です。
ボディーの成形を少しやって時間切れ。
これでもかなり一生懸命削ったんですけど、2つ上の写真と変わらないように見えます。(2012/03/23記)
  やっとピッタリとハマりました。この状態でネックの中心とボディーの中心は合っていて安心しました。
  ボディーの成形も大方できました。
バインディングを貼ってからのサンディングは難しいので、この後、塗装のための下地作りをします。
1号機2号機ともに塗装の下地作りが不十分で塗装のときに苦戦したので、今回はしっかりやろうと思います。(2012/03/24記)
  ボディの成形の最終段階。そろそろきっちり仕上げます。ネックと接合する部分をネックからスムーズに繋がるように成形しました。
  ネックとボディーを#120〜#240でサンディングして表面を平滑にしました。似たような写真が続いてます。
  出力ジャックを取り付ける穴をあけます。
6mm径の穴をコントロールホールまで貫通させた上で、21mm径のドリルで30mm掘りました。
  バインディングの溝を彫ります。バインディングカッターで1.5mm x 6.0mmの溝を切ります。線を引いたところで時間切れ。寝る時間です。続きは明日。(2012/03/26記)
  昨日の続きです。帰宅してすぐに彫刻刀とノミを研いで、さくさくと溝を切っていきます。Rの大きな部分は楽ですが、ボディの角の部分や腰のくびれの部分はノミが使えないので彫刻刀で削ります。2号機では随分雑にやってしまったので、今回はゆっくり丁寧にやりました。
  できました。4時間くらいかかったかもしれません。
今日はここで時間切れ。注文してある残りのパーツが明日あたりに届くはずです。
届いたらネックの造形の仕上げ、ペグ穴開け、ポットやトグルスイッチの穴開け、ブリッジやテールピースの穴開けを行い、バインディングの接着とボディーの研磨を行い、塗装の準備作業に入れます。塗装を始められるのは週末かな。 (2012/03/27記)
  今日は残りの材料とパーツが届きました。現物の寸法を測ってボディーに穴を開けていきます。
まずはトグルスイッチとポットの穴。
トグルスイッチが12mm径、ポットが8mm径です。
ボディの裏から細いドリルで下穴を開けて、ボディの表から実際の径のドリルで穴を開けます。
  ブリッジのボルトの穴を開けます。
これは4mmの穴です。
  テールピースのスタッドボルトは11mm径。
残念ながら11mmのドリルは持っていません。12mmでは塗装が乗っても緩いので10mmのドリルで穴を開けて後で広げます。11mmのドリルビットを買うまで待った方がいいかどうか悩みましたが開けてしまいました。
  パーツ類を仮に取り付けて完成をイメージします。すべての穴という穴がキツいので、塗装が乗る事を考慮して少し広げないといけません。まあ、ユルユルよりはいいでしょう。
  1つ前の写真でおしまいにしようと思いましたが、あと1つだけやります。ペグ穴を開けます。

ペグはこのタイプです。
8.8mm径のブッシュを入れるタイプです。
塗装が乗ることを考えれば9mmの穴でいいと思います。

パーツを取り付ける穴を広げて、フレットを打ち替え、指板のバインディングを貼り、ボディーのバインディングを貼り、バインディングとボディの段差をなくすというところまでいけば塗装工程かな?(2012/03/28記)

 

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