//
#06 Les Paul Double Cut p.09

目次に戻る 前のページへ 次のページへ

自転車を走らせて2駅隣りにあるホームセンターまで塗料を買いに行ってきました。
ホームセンターに行くと欲しいものがたくさんありますが、その思いをぐっと堪えて必要なものだけ買ってきました。全体を#400のサンドペーパーでならして、塗りたくないところをマスキング。ボディーのバインディングの部分をマスキングするのがちょっと難しいです。
  砥の粉で目止め。メープルネックだと砥の粉で目止めをしなくて済むので楽ですが、マホガニーだとしないとダメ。一度砥の粉を塗り付けて拭き取ったあと、もう一度砥の粉を塗りました。
  砥の粉を拭き取って、もう一度#400でサンディングしてから木部プライマーを吹きました。
 ボディーにも木部プライマー。木部プライマーを塗ったときは一瞬ツルツルになります。一瞬オッと思いますが束の間の喜び。乾くとツルツルはなくなります。もう少し木目の良い材ならこのままクリアラッカーで仕上げたいですが、濃い色で塗りつぶします。
  木部プライマーが乾いたので、サンディングシーラーを刷毛で塗りました。少し時間をかけて、何度もサンディングシーラーを塗りました。今日はボディの裏面だけ。明日はボディの表にもサンディングシーラーを塗ります。(2012/04/08記)
  昨日はボディの表側以外にサンディングシーラを塗りました。それが乾いたので、今日はボディの表にサンディングシーラーを塗ります。いつも刷毛塗りしていますが、刷毛も良いものを使うとかなり綺麗に塗れるようです。サンディングシーラーは削り取ってしまうものなので、多少刷毛の線が残っても構いませんが、刷毛塗りで塗装を仕上げようと思ったら、良い刷毛を買わないとダメかもしれません。
  サンディングシーラーが乾いたので、サンドペーパーでボディを研ぎます。ここで手抜をすると塗装面が汚くなるので、時間をかけて塗装面を整えます。
  表側も。
  マホガニーの導管もなんとか埋まり、全体がツルツルしてきました。2号機では結構苦労して、失敗もしましたが、今回はここまでのところは失敗がなかったようです。
  ボディの表以外をマスキングして白いラッカーを吹きます。
最終的には金色のラッカーを吹きますが、色のノリを良くするために最初に白を吹きました。で、実はここで失敗。ラッカーを厚塗りしすぎて垂らしてしまいました。
乾いてからサンドペーパーで削って塗り直ししました。
  白が乾いたので、金色のラッカーを吹きます。
今度は絶対に垂らさない!という気持ちで、薄く塗ってはちょっと待ってまた塗っての繰り返し。
  とりあえず一回目の金色ラッカーの吹き付けが終了。
うーーーん、本物のLes Paulゴールドトップはこんな色じゃないんだけど、ホームセンターで売っているラッカースプレー缶では同じ色にするのは無理かな。予想はしていましたが。
コンプレッサーを持っていれば、色を調合するなんていう手もあるかもしれませんが、持っていないので諦めます。金色にしない方が良かったかな。塗料が乾燥するまでは手が出せないので、今日はこれでおしまい。(2012/04/08記)
  気に入らないのでやり直し。ボディの左角のあたりの起伏とボディの下の方の起伏が滑らかじゃなかったので、塗装を剥がしてから少し成形します。色を付ける前はいいと思ってましたが、金色を塗ったら目立ちました。
  一日でかなり硬化していたラッカー。サンドペーパーで削り落とすのに苦労しました。今度は良さそうです。
   金色を塗る前に白を塗って・・・
  金色をスプレー。今度はいい形になったように思います。
  実際の色はこんな感じ。明日、もう一度金色を重ね塗りしてトップの中塗りはおしまい。今回使ったラッカーは割と塗料のノリがいいみたいです。(2012/04/10記)
  トップの2度目の塗装に入ろうと思い塗装面を見るとけっこう塗料の粒子が粗いです。気に入らないので、もう少し乾かしてから塗装面を研磨して塗り直そうと思います。ラッカーが足りなくなりそうなので買いに行かないといけません。
  トップは後回しにして、ボディのバックを塗ります。こんな感じの焦げ茶色です。この色も気に入らないので黒にするかも。(2012/04/11記)
  昨日の続きです。
ネックの裏側の塗装。
  コントロール類が収まる穴の蓋を作ります。ボディーにコピー用紙を当てて輪郭を写し取り型紙を作ります。
  プラスチックのカバー材に型紙を当ててカッターで切り取る線を入れます。
  糸鋸で切り出します。
  糸鋸が届かないところはアクリル用のカッターで切ります。
  現物に合わせながら形と整えます。塗装が終わると塗料の厚みが加わるので、ピッタリより若干隙間が空く程度にします。製図通りに穴を掘れていれば、製図通りに蓋を作れば済むんですが、そうは行かないのがヘタクソな素人。(上手い素人もいると思いますが)
1時間ぐらいボディに合わせては削り合わせては削りでした。
汚くない程度にぴったりハマるように作れました。
  裏側から見た姿。やっぱりこの茶色は汚い感じがします。本物はもっと黒っぽい色か木目を活かした自然な茶色です。
ここから木目を活かした茶色にするのは、やり直しになってしまうのでもっと濃い色にするかなぁ。このままでも、ちょっと変わった色のレスポールという感じでいいかもしれないけれど。

本日はここまで。(2012/04/11記)

  トラスロッドのカバーを作ります。
白黒2プライのプラスチックの板に製図した型紙を貼付けて糸鋸でザクザクと。
   切り出した直後はこんなにギザギザ。形もちょっといびつ。
  ヤスリで形を整えてコンパウンドで磨いてできあがり。
よ〜く見ると完璧な形ではないので、後日、何かの作業の合間に仕上げます。このGibsonの釣鐘型のカバーは完成品を買っても大した金額じゃありません。手作りに拘らないなら買ってしまった方がいいかもしれません。今日はここまで。(2012/04/12記)

目次に戻る 前のページへ 次のページへ

ディスカッション

コメントはまだありません。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

評価

ブログ統計

  • 589,536 ヒット

カテゴリー

アーカイブ

カレンダー

2017年11月
« 2月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。