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#07 PRS Custom 22 p.08

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乾いた砥の粉を拭き取って撫でるように#400のサンドペーパーでサンディング。ツルッツルです。
  砥の粉に混ぜたステインの色はほんのわずかに残っている感じ。目止めは完全にできているようですが、もう少し色が残った方が良かったかどうか悩むところです。いつもより1ランク上の材料ですから、いつもより少しだけ木目が綺麗です。一部残念な筋があってそれを隠したい気持ちもありますが、このままクリア塗装することにします。次はいよいよボディトップの着色です。メープルのトップに青いステインで着色しますが、ボディの凹んでいる部分を少し黒っぽくしつつ、ボディの中心から周辺に向かって青色がだんだん濃くなるように着色しようと思います。それが終わったらクリアラッカーで上塗り後、研磨して鏡面仕上げをして塗装は終了。順調にいきますように。3号機より先に完成してしまいそうです。(2012/06/21記)
  ボディトップの着色です。今回は青と黒のステインを使って濃淡を出すような着色をしてみようと思います。写真はメープルの端材で色の出方を試したもの。着色の方法は、

  1. 青いステインに黒のステインを混ぜて、ボディの周辺部分に着色する
  2. サンディングペーパーで着色した部分を少し削り取るように磨いて色を薄める
  3. 青いステインでボディー全体を着色する
  4. サンディングペーパーで磨いて色を薄めながら濃淡を付ける

こんなことを繰り返して、バースト塗装のように着色します。

  まずはボディの周辺部分を黒いステインを少し混ぜた青のステインで着色。乾いたらサンディングペーパーで全体を磨きます。
  青のステインを全体に塗ったところ。乾いたらまた全体をサンディングしてもっと色を薄くします。必要であれば、またステインを塗って、乾かして、サンディングということを繰り返して、目的の色合いになるまで調整します。着色が終わったら、サンディングシーラー、研磨、クリア塗装と進みますが、着色の段階であまり色が濃いと最終的にかなり濃い色になってしまうので、着色の段階では少し控え目な色にします。明日もこの続きをやります。(2012/06/22記)
  塗装の続きです。
昨日着色したボディーをサンディングして少し色を薄くしました。それから青をステインを全体に擦り付けるようにしてさらに着色。ところどころ色が着きにくいところがありますが、そういう部分は擦らずにステインをトントンと付けるようにして、なるべくムラにならないようにしました。
  着色が終わったところで軽くサンディングし、バインディング風のボディーのエッジに着いた色をスクレーパーで削り取ります。
  バインディング風のエッジができました。なんとか上手くできたようです。肉眼で見るともう少し明るい青ですが、鮮やかな色で綺麗です。今日はここまで。(2012/06/23記)
  色を止めるために木部用プライマーを塗ります。普通は塗料が木に染み込まないようにするためのもの。正しいのかどうなのか、今ひとつ自信がありませんが、これを塗っておくとサンディングシーラーを塗ったときに色が取れないように思います。
  木部用プライマーが乾いたのでサンディングシーラーを塗ります。ラッカー薄め液で2倍くらいに希釈して刷毛塗りです。これ一本でギター3本か4本分塗れます。
  色が取れないかどうか心配しながら、さっさと塗ります。
  裏側は色のことを気にせずに塗ります。ここで自転車に乗って近所のドトールに気分転換しに行きました。
  サンディングシーラーが乾いた頃合いを見計らって帰宅。サンディングして塗装面を平滑にします。
  キラキラ光っている部分が凹んでいるところ。これがなくなるまでサンディングするとサンディングシーラーの膜が平滑になるというわけです。サンディングシーラーは柔らかいので軽くサンディングすれば削れるのですが、サンドペーパーに削った粉が詰まるので、頻繁にサンドペーパーの粉を落としたり、サンドペーパーを取り替えて削ります。ボディの裏側は平坦なのでやり易いのですが、ボディの表側は起伏があるので結構を気を使います。あまり強く擦ると、起伏の山の頂点の部分の色を剥がしてしまいます。
  4時間ほどサンディングして、だいたい終わりました。まだボディ表側にサンディングしたときの傷が残っているので、目の細かいサンドペーパーでもう少し磨きます。飽きてきたので、パーツを仮付けして写真を撮りました。ボディの裏側のマホガニーの部分の色が薄いので着色しようと思いましたが、このままでもいいかなと思います。
  全体像。肉眼で見るともう少し明るい色です。なかなかカッコいいと思いますがどうでしょうか?今日はここまで。(2012/06/24記)
  クリア塗装前の磨き作業です。黒檀はこのままコンパウンド掛けすればクリア塗装がいらないんじゃないかっていうくらいピカピカになりますが、やはりクリア塗装してピカピカにします。
  ボディも目の細かいサンドペーパーで撫でるように磨きました。自然光で撮った写真です。肉眼で見た色とかなり近く撮れていると思います。
  アップ。クリア塗装は給料日以降に着手かな。
このまま少し寝かせます。やり忘れていることがあるかもしれません。 丁寧に行きます。(2012/06/24記)
  昨日注文したパーツが今日届きました。いつも納品が速いGuitar Worksさん。ありがたいです。クリアラッカーの在庫がないので今日は塗装ができなかったので、パーツを置いて完成形を想像しました。

エスカッションをアイボリーに、トグルスイッチのノブを茶色っぽいのにしました。

  近くで見るとこんな感じ。
ハムバッカーの色もアイボリーの方がいいかもしれませんが、このピックアップにはその色が用意されていません。これは仕方ないかな。
  ジャックプレートはこういう形のもの。本物のCustom 22は四角いプレートですが、このギターにはこれ。

今日はここまで。(2012/06/26記)

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