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#09 Felipe Conde Type P.07

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接着が終わったライニングを留めていた洗濯バサミを外して、残りのライニングを全部接着しました。
  ライニングの膠が乾くまでの間に、他のことをやります。これはブリッジの駒飾り。ローズウッドにメープルの枠を貼って薄く削りました。今のうちにシェラックで塗装をしておきます。
  表板がピタっと乗るように側板のライニングを削ります。
  手で押さえなくても、ピタっと乗るくらいにしたいと思います。この時点では、まだ押さえないといけません。もう少しサンディング。
   ピタっと乗りました。表板は接着準備完了です。
表板を貼ってからだと表板に傷をつけてしまうので、裏側も裏板がピタっと乗るように加工します。ネックのヒール部にはシェラックを塗ります。これは湿気止めかな。
   まずはカンナやサンドペーパーで平らに削ります。
  ここも。
  ライニングのブレーシングと干渉する部分を削り落とします。
  側板の幅はヒール部で85mm弱、エンド部で95mmです。ヒールブロックは少し傾斜をつけて削らないといけまん。
  表も裏も接着面の準備が終わりました。表板の接着です。広い面積に膠を塗って接着するので、膠を塗って、表板を乗せて、位置を調整して、クランプする、という作業を一気にやります。一回練習しました。
  膠を塗って、一気にクランプ。この作業をしているときは、途中で写真を撮る余裕がありません。うまく着いたかな。
   一応、ぐるっと全周を確認しましたが、ピッタリと表板が側板に密着しているようです。
  ブリッジを作ります。まずは寸法通りに毛引きで切り込む線を入れて、ノコギリで切れ目を入れます。
  ノミで大雑把に成形します。
  駒飾りを乗せるとこんな感じです。まだまだブリッジ作りには時間がかかります。毎週のことですが、土日はあっという間に過ぎていきます。今日はここまで。(2012/11/05記)
  カッタウェイの部分がクランプできておらず隙間がありました。そして、クランプを締めるのにモタついたところが剥がれてしまいました。モタついたと言っても、それほどクランプを締めるのに時間がかかったわけではありませんから、相当急いで圧着しないとダメなのかな。

接着不良箇所とその周辺を剥がして、やり直しをしました。

  ブリッジの成型の続きをやります。サドルがハマる溝を切ります。溝の両端にノコギリで切り込みを入れて・・・
  ノミですくいます。
  なかなか綺麗に溝を彫れないもんですが、今回は比較的短時間で終わりました。ノコギリで入れた切り込みがちょうど良かったから早かったわけですが、うっかりすると溝が緩くなる事態になったことを考えると、運が良かったとしか言えません。ありがたいことです。(2012/11/06記)

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