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Opinion - 意見

自虐史観とは何か?


今回も徒然に。

「自虐」っていうのは、自分に苦痛を与えて喜ぶ、あるいは喜ばないまでもそこから抜け出そうとしない。そして、さらにその苦しい状態を増しても留まろうとする。
だいたいそんな感じでしょうか?
大辞泉によれば、文字通り「自分を虐める」という意味のようです。

この「自虐」を歴史認識に当てはめてみるとどうなるかということを考えてみると、こういう考え方が成り立つという話を書いてみる。

ご存知のように、日本は戦争に負けて、占領期に日本国憲法なるものをあてがわれました。
普通の感覚で読むとひどい憲法です。

第一条からしてひどい。
「天皇の地位は国民の総意」によると書かれてる。
これがいわゆる国民主権という考え方で、今の政治システムの上では、国民の意思で天皇を廃位させることもできるというロジックが出てくる。
天皇よりも国民の権利の方が上位なんだから。
多数側が少数側を排除できるというロジックも出てくる。
多数決で少数派を処刑することもできるんだから。

なんとまぁ野蛮な思想でしょう。

よく話題になる第九条もひどいけど、日本国の在り方という観点からみるとこの第一条の方がひどいと思う。
こんなの憲法として認めたくないですね。

現在日本人はこんな野蛮な憲法体制の下に囚われています。

囚われてる。

まるで奴隷のようです。
これが本来の居場所じゃないはずです。

護憲派と称する人たちは、日本は悪い国だ、日本人はダメだって言って、この野蛮なご主人様に仕える奴隷みたいなものです。
意義を唱えないで、嬉々として奴隷でいるようなものです。

じゃあ、改憲派と称する人たちはどうか?
この人たちは、日本は悪い国じゃない、戦争で負けたのはアレが悪かったコレが悪かったと愚痴をこぼす。
でも、この野蛮なご主人様の元で「ちょっとここを改善してください」と言って、改善してくれれば、ご主人様の元にいますからという態度。そんな感じ。
イヤなんだけどを側にいさせてください。そんな感じ。

改憲派の方が自虐的ですね。

囚われの身から抜け出すことを真剣に考えて行動する人だけが自虐的ではないと言えるんじゃないかと思います。
自虐史観から離脱するというのはそういうことじゃないでしょうか。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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