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Opinion - 意見

いつまでも誤魔化すつもりか?後方支援は立派な参戦


朝鮮戦争のときもそうでしたね。
海上保安庁に機雷の掃海作業が任され、警察予備隊(現在の自衛隊)が国内の治安維持を受け持った。

攻撃的な戦闘行為ではなくても、それを補完するような補給や掃海作業は明確にその戦争行為の一部です。

イラク特措法などによって、自衛隊はイラクに派遣されましたが、これだって同じ。
戦争状態が終結してもいないのに、そこに軍用機と武力装備をした自衛隊員が行くことを、復興支援というのは言葉の誤魔化し。
戦闘中の場所に復興支援って変じゃないかって思います。

憲法九条は「武力による威嚇」までもを禁じています。
何をもって威嚇とするかは「威嚇のつもりはない」という側が決めることではなくて「脅威に感じる」という側が認定すれば成立してしまう。
実際に自衛隊の宿営地は被弾している。

上位の法を下位の法が簡単に覆せるもんでしょうか?
武力を行使しない、威嚇もしないという、憲法と呼ばれるものがあって、特措法という例外的な法律名で、上位の法と矛盾したことをやる。
なんだか変ですね。
これは一種の解釈改憲じゃないかって思います。
実質的にはそうでしょ、これは。

で、僕が言いたいのは、武力を伴った国際協力がいけないということじゃないです。
なぜ、こういう誤魔化しをやるのかっていうこと。
実質的な解釈改憲=改憲のプロセスを得ずに、あたかも改憲されたかのごとく振る舞うということが、果たして法治国家の取るべき態度かと。
なし崩しに、人の命が関わるようなことをやって胸が痛まないのか?
後ろめたいから誤魔化すんじゃないのか?
そういう誤魔化しの上で、戦地に赴く自衛隊員が気の毒だと思いませんか?

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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