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Music - 音楽

ジャパン・ビンテージ直る


風邪をひいて寝ていましたが、どうにもこうにも落ち着かないので、元旦の作業です。

オリジナルのピックガードから紙に型を取り、ピックガード材にテープで貼付けて型を写します。

SE800S_22

 

糸鋸やカッターを使って切り出して、スクレーパーとサンドペーパーで形を整えてピックガードは完成。ネジ穴は全部3ミリで6ミリの面取り錐で面取りしました。ピックアップセレクターのレバーが通る部分がオリジナルよりちょっとだけ幅広になってしまったのはご愛嬌。塗装したピックアップカバーの色は、若干ピックガードと違う白ですが、それほど違和感がないのでこのまま行きます。

隣りに写っているのがオリジナルのピックガード。凄い色に焼けてます。

 

SE800S_23

 

オリジナルはアルミ箔のシールドですが、持っているのは銅テープだけなので、銅テープでシールド。

 

SE800S_24

 

オリジナルのままのパーツを組み込み、アース線とアウトプットジャックの結線をやり直して組み立てました。

 

SE800S_26

 

音が出ない。厳密に言うとボリュームポットを回したり引っ張ったりすると時々出る。幸いBカーブの250KΩポットの在庫があったので、ボリュームポットを交換しました。アウトプットジャックも新品に交換しました。

無事に音が出て、しばらく弾いてみました。

若干ノイズがありますが、音を出していると気にならないくらい。ピックアップはそれほど高出力ではなさそうですが、ストラトらしい音で好印象です。なかなかいい音です。

ピックガードやノブ類をビンテージホワイトにした方が雰囲気が良かったかもしれませんが、そうするとピックアップカバーの塗料が見つかるかどうか不安だったので、思い切って真っ白にしました。少し日焼けすればボディのヤレ具合にあった色になると思います。

 

SE800S_27

 

 

ピックガードを作るのが少し面倒でしたが、楽しい時間を過ごせました。

今でも不思議な気分です。25年以上存在を忘れていたギターでした。ギター作りをするようになって、ギターへの関心が高まったときに出てきたのですから、ギターが「そろそろオレのことも構ってくれよ」って言ってるみたいです。無関心だったのが少し申し訳ないような気がしています。

 

 

当時のカタログの画像を見つけました。カタログにはグレコMH803ペグが着いていると書いてありますが、修理したストラトにはシャーラーのペグに着いていました。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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