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Music - 音楽

11号機のストラトタイプが完成


木に鋸を入れてから約2ヶ月かかりました。エレキギターだとだいたいこんなペースでしょうか。平均すると平日3時間、土日に8時間くらいの作業ですから、ざっくりと180時間かかったことになるでしょうか。だいたい一本作るのにそれくらいかかってます。

仕上げは鏡面仕上げの手前くらい。場所によっては触って木の風合いが感じられる程度に抑えてあります。完成した時点で使い込んだラッカー塗装のギターみたいな感じ。いきなり中古?そんな気分になれます。

15_CustomStrat_168

15_CustomStrat_169

15_CustomStrat_170

 

今回はスルーネック、コンパウンドラディアスの指板、レスポール的な材料を組み合わせたボディ、フルアコ的な材料を組み合わせたネック。演奏性と音質は、たぶんこの構成から想像されるものとあまり開きはないと思います。

構造と素材を味わうために電気部品は簡素な組み合わせに。国産のシングルサイズのハムバッカーを使ってみましたが、思い切ってシングルピックアップ一発でも良かったかもしれません。思ったよりソフトな音です。

トレモロシステムはチューニングの狂いを減らしたくてローラーナットとローラーサドルを組み合わせた構成に。フロイド・ローズのようなシステムにして、弦をロックしてしまった方がチューニングが狂いにくいのかもしれませんが、僕はあれがあまり好きじゃないのでこんな選択になりました。

太い弦を使用することを想定して少し重めに作りました。手持ちの弦が0.010から始まるセットしかなかったので今はそれを張っていますが、いずれ0.012か0.011から始まるセットに交換しようと思います。

アンプで高音域を出す設定にして、歪ませてザクザク弾くも良し。高音域を控えめにし中音域を出す設定にして、クリアトーンで渋く弾くも良し。そんなギターになったと思いますが、大きな音を出してみたら、また別の感想を持つかもしれません。

自分のギターなので好き放題にやれます。今回は電動工具を使わない、治具もほとんど使わないという木工の目標を持ってやりました。まあ、なんとかなるかなという感触は得られましたが、しっかりやろうと思うとまだ腕が足りません。下手だと勘も使い物にならない。

電動工具をまったく使わないというやり方はだいぶ慣れました。これだと時間をあまり気にせずに作業が続けられるのでいいです。その代わり休みはなくなります。休まなくなると言った方が正確でしょうか。いいんだか悪いだかわかりません。笑

今回もたくさん楽しませてもらいました。

次はアコギだ!

製作記録はこちら

 

 

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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