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ストーブ買おうかなー


去年から人前で「暑い」とか「寒い」を言わないようにしています。

剣道の稽古中に、打つべきところを外して腿や腕に竹刀が当たることがありますが、「痛い!」なんて言うと、師匠に「痛くない!」って怒られます。常に真剣を想定して稽古しないと意味がないですから、刀で腿を切られたり腕を切られたりしたら痛いじゃ済まないし、痛いなんて言ってる余裕はありませんね。

そういうときは痛くないことにします。

以前、冷え性の友達から裸で寝るようになったら冷え性が治ったという話を聞いたことがありました。そう医者に言われたらしい。僕の場合は、花粉症が酷かったので、それをなんとかしようと思って考えた末、寒いときは体を動かして発熱し、暑いときは汗を出して冷却するという方法を一年間続けて症状をおさめたことがあります。それ以来、もう10年くらい経つと思いますが、そんな生活が続いています。食材、調理法、食べ方の工夫を併用しながらです。体の機能をなるべく発揮させてやろうという作戦です。

汗をかくとミネラル分が汗と一緒に出てしまうらしいですが、幸い塩が好きなので天然塩を多めに使った食生活ですから、夏はたくさん水を飲んで汗を出します。10年前から冷房は使わなくなりました。自宅では完全ゼロ冷房です。けっこう暑がりなんですが、なんとかやれています。

冬は雨の日以外は窓は開けたまま。寝るときも掛け布団をかけずに毛布一枚。半袖短パン姿で寝てます。僕の住む地域だと寒いと言ってもせいぜい外気温が0度ですから、部屋の中の温度は寒い日でも5度はあります。これくらいなら外気を導入した状態でも毛布一枚でなんとかやれます。朝方、部屋が冷え込んでくると寒くなってきますが、人間の体はよく出来たもので寒いと筋肉を振るわせてくれます。これで発熱するから少し暖かくなる。起きるときがちょっと辛いくらいで、寝ている間は大丈夫です。花粉症を克服しようとしていた年は暖房もゼロでしたが、症状がおさまってからは時々使っています。

こういうことができるのも、湘南地方の住み易さのおかげです。

自転車に乗るようになってからは、自転車に乗っているときはパンツを履かないのが普通なので、普段の生活の中でもパンツを履かなくなりました。夏はTシャツ+短パンかジーパン+靴下で出かけ、冬も半袖シャツ+ジーパン+靴下がほとんど。じっとしてなければそれでも寒くないです。余程寒い日は薄い上着を羽織ります。こんな生活だと洗濯機を回すことも少なくて、たいていはお風呂に入ったときに洗えば洗濯が終わってしまう。

今日は気温が一桁台になりました。行き交う人の中にはコートと襟巻きをした人がちらほら。そういう人を見ると「寒そうー!!!」って思いますが、あちらは半袖で歩いてる僕を見て「寒そうー!!!」って思ってる。面白いですね。冬だからみんな寒いんですよ。

自転車遊びをしてると、とんでもなく暑いまたは寒い思いをすることがあります。

暑かった想い出は、真夏に伊豆半島一周ツーリングと信州ツーリング。どちらも早朝に出発して、数時間後に気温が30度を超え、さらに数時間後に35度を超え、直射日光と道路の照り返しを浴びながらの走行でした。頭がクラクラする手前で休まないと危ないですが、元気なときは調子に乗って飛ばしてしまうので、気がついたときには体が動かないなんていうことになって しまう。

暑くないことにして走るわけですが、ほどほどにしとかないと危ないです。

寒かった想い出は、冬の西伊豆ツーリングと柳沢峠越えだったかな。西伊豆ツーリングのときは、事故に遭った直後で(全身打撲:全治6ヶ月)、仁科峠を登って少し走ったところで両足痙攣で落車。同行した仲間は先に行ってしまうし、携帯の電波は入らないし。仁科峠を登ったところに温度計があるんですが、それが1度という表示で、落車したときは陽が落ちて気温がもっと下がって氷点下。汗びっしょりだから、体感温度はそれよりはるかに低い。しばらく震えながら休んでたら右足が動くようになったので、右足一本で漕いで西伊豆スカイラインの終わり(だるま峠)まで走って、車で迎えにきてもらいました。東京側から柳沢峠を越えて勝沼に下るルートを走ったときは、汗びっしょりで登坂中に雪が降ってきて気温が氷点下に。冷えきった体で風を切って勝沼まで下るときの寒さは尋常じゃない。

寒くないことにして走りますが、限度っていうものがあります。

部屋でギターを作るようになってから、暑い寒い危険をおかすことはなくなりました。刃物の危険がある程度。

去年の冬、石油ファンヒーターが壊れました。粉塵が詰まって調子が悪くなり、何度か分解掃除をしましたが、もうダメみたい。

鋸や鉋を使うときは冬でも汗をかくくらい暑いんですが、彫刻刀で細かな加工をしている時などは体が冷えます。体が震えるほどの寒さになったら、細かい仕事はできませんから、どうしても若干の暖房は必要です。作業に没頭していると寒いのは忘れてしまうんですが、体は正直ですから、トイレに行く間隔が短くなるので、どうしても思い出してしまいます。

できることなら脱石油生活をしたいと思っているので、なるべく石油や電気の暖房を避けたいところですが、普通の家じゃ薪ストーブや暖炉っていうわけにもいかないでしょ。だから妥協しなければなりません。

粉塵で壊れやすいものは避けたいし、あまり燃料費もかけたくないし。面倒くさいから、いっそのこと我慢しちゃおうかなって思ったり。

今日の時点ではカーボンヒーターの小さいのが有力候補です。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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