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Computer - コンピューター

プログラマーも楽じゃない


来月から新しい職場に移ります。それに伴い、たぶん電車の中でもプログラム開発をすると思われるので、持ち歩き用にMacBook Pro 13″ Retinaモデルを購入しました。明日届くかな。

そんなこともあって、自宅の仕事環境の整備を始めました。現時点では下図のような構成にしています。

iMacはMavericksをインストールしたものの、2008年モデルで4GBメモリの構成では耐えられないくらい遅いので、Snow Leopardをインストールし直しました。

Mac miniはサーバーとしての役割しかありませんのでディスプレイを繋げず他のMacからリモート接続。ここではLiferay、Glassfish、PostgreSQL、MySQLなどが動いています。バックアップ用のハードディスクはすべてこのMac miniに接続しています。省エネ設定で夜間はスリープモードになるように設定しました。

以前はiMacとMacBook 13″でソフトウェア開発の仕事をしていましたが、新しい開発ツールや新しいOS環境に対応できないので、実質、ほとんど使うことがありません。

iPod touchもほとんど使いません。iOSアプリのテスト用に購入したものです。

こういう仕事環境を整備するのは手間とお金がかかります。プログラマーも楽ではありません。

Apple製品ばかりですが、いわゆるApple信者ではありません。UNIX系コマンドが使えて、開発環境とアプリケーションフレームワークが良いから快適に仕事ができるという理由でMacOS Xを使っています。仕事は企業向けのそこそこ大きなJavaベースのWebアプリケーションとiOSやMacOS用の個人向けアプリケーションの開発ですから、それらを快適に開発できるのであれば、Apple製品でなくても構いません。

 

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大工道具は良いものを買うと一生物ですが、コンピューター関連機器は現役で使えるのはせいぜい3年でしょうか。iOSがバージョンアップすると開発環境や開発マシンのOSもバージョンアップし、そうするとハードウェアの性能がソフトウェアを快適に動かせなくなってコンピューターを買い替える。コンピューターを買い替えると、内蔵の記憶装置の容量が増えるので、バックアップ用の記憶装置も買い足す。そんなことの繰り返しです。古くなった大工道具=使い込んだ大工道具は使いたい人がいますが、古くなったコンピュータを使いたい人はいませんから、ゴミになるだけです。

こういうことを「進歩」と呼んで喜んでいるのが人間です。

昼間はこの「進歩した」道具を使ってソフトウェアを作っては壊し、夜は昔からある道具を使ってなるべく長持ちするようにギターなどを作る日々です。あと数100年もすればソフトウェアやハードウェアの再利用ができるようになるかもしれませんが、当分は使い捨てが続くのでしょう。もったいないと思ったらできませんね。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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