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Music - 音楽

変形アコースティックギターのブリッジ作りと塗装


表板1回、それ以外は2回塗りました。表板とネックはあと2回くらい塗ったら仕上りそうです。
それ以外の部分はあと10回くらい塗します。

24_Acoustic_225

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Martin OOOタイプとボディの大きさを比べてみたら、思っていたより小さく見えます。
ボディの厚みもこのOOOタイプより5ミリほど薄いです。
表板をタッピングしたときの音もまったく違います。(製作中のギターの方が硬い音)

24_Acoustic_229

塗装の合間にやれることを。ブリッジの加工を続けます。
4mm径のドリルでブリッジピンの穴を開け、ピンが挿せるようにテーパーリーマーで穴を広げていきます。

ブリッジピンは直径5mm前後のテーパー状ですが、6本がぴったり同じ太さになっているわけではありません。ピンの寸法を揃える方がいいのかもしれませんが、ピンに合わせて穴を開けました。(いつもそうしています)

そうなるとピンを挿す穴が固定されてしまいますが、実質的にあまり問題はないと思います。

24_Acoustic_230

ブリッジピンが綺麗に挿さりました。

24_Acoustic_231

次にサドル溝を掘ります。
ここはミニルーターなどを使って加工するのが楽なようですが、いつも手彫りです。

ルーターを使う場合は、ルーターをまっすぐ動かすためのジグを用意して、ブリッジの輪郭を作る前に加工することになりますが、手彫りならどんな順番で作業してもやれます。自由度は手彫りの方がありますが、少し時間が余計にかかるかもしれません。

24_Acoustic_232

サドル溝ができました。
溝の幅がサドルにぴったりでサドルが前後にガタつかないこと、溝の底面がサドルに密着するように平らになること。この2つが加工の際に重視することです。

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サドルを溝の長さに合わせて切り、両端をヤスリで丸く加工しました。

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LR Baggs Anthemシステムのピエゾピックアップの配線を通す穴を開けて、ピエゾピックアップを置いてみたところ。
このピックアップは幅が3mm弱ありますので、サドル溝はそれ以上の幅でなければなりません。今回使用するサドルは3.5mmのもの。それを少し薄く削って取り付けることにしました。

24_Acoustic_235

裏板と側板を2回塗りました。
あと2日ほど塗り重ねを続けて、少し乾燥を待ってから研磨して仕上げようと思います。

24_Acoustic_236

製作記録はこちらです。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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