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Music - 音楽

PRSタイプのヘッドの雪輪の内側に手を入れる


1日経過して漆がしっかり乾きました。漆室の中の温度は30度弱、湿度が約80%です。理想的です。
写真は一つ前の写真の状態から、余分な銀粉を除去したところです。

25_PRSCustom22_206

雪輪の輪郭の部分にはしっかり銀粉が乗りました。内側は少しボカシを入れたような状態にしようと思います。筆で漆を塗ってしばらく乾かします。
塗った直後の漆は艶がありますが、少し乾いてくると艶がなくなってきます。そういう状態になったら粉を蒔き時です。

25_PRSCustom22_207

パール粉を一様に蒔いた後に、銀粉を疎らに蒔きました。この後、漆室に入れて乾燥を待って、余分な粉を除去します。

25_PRSCustom22_208

粉を蒔くのはとても難しいです。
照明の熱でわずかに上昇気流が発生しているので、蒔いた銀粉のほとんどが宙を舞ってしまい、蒔きたい場所に落ちてくれません。暑くても窓を開けることもできなければ扇風機を回せません。息も止めないといけません。多めに蒔くとボタっと粉の塊が落ちてしまいます。そういうときはすぐに拭き取って、漆を塗る・乾くのを待つ・最度蒔くということになります。

5月に駿府匠宿を見て職人さんの技の凄さに圧倒されたばかりです。YouTubeで何度も蒔絵の実演動画も観ました。見るのとやるのとは大違いです。少しでも近づきたいものです。

製作記録はこちらです。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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