//
表示中
Music - 音楽

クラシックギターの側板の曲げ加工など


途中写真がありませんが側板を曲げてモールドに固定しました。
曲げ方はいつも通し、側板に水を含ませてベンディングアイロンで加熱する方法。
栗はとても曲げやすい木です。焼ける匂いもいいです。

27_Classical_030

ブロック材の準備。
檜の厚板から切り出したものです。

27_Classical_031

右がヒールブロック、左がエンドブロックです。厚みはそれぞれ20mmと15mm。幅は80mmと65mmです。

27_Classical_032

鉋で削ってボディの形状に合わせます。

27_Classical_033

こんな形になります。

27_Classical_034

鉋を使って接着面の微調整をし側板に接着します。

27_Classical_035

半日後にクランプを外しました。

27_Classical_036

表板と裏板が接着される面を鉋で作ります。

27_Classical_037

ライニングの準備です。
檜板を薄くしたものを毛引きで一定の幅に切断。

27_Classical_038

厚みが3mm強、幅が10mm強のライニング材が取れました。

27_Classical_039

ボディの形状に合わせて曲げるので水を含ませます。

27_Classical_040

ベンディングアイロンで加熱して一本ずつ曲げます。

27_Classical_041

型に固定して形を覚えてもらいます。

27_Classical_042

ある程度ライニング材の準備ができたら、どんどん接着していきます。
1本で片面片側に貼れる長さがなかったので、途中で継ぎ足しています。

27_Classical_043

ライニングの接着を待つ間にブレーシング材を準備しました。これも檜です。

27_Classical_044

ライニングは削って軽量化します。そのために普段はあまり使わない丸みのある刃の小刀を研ぎました。

27_Classical_045

こんな風にライニングを削ります。ボディに傷をつけないように気を使う作業です。

27_Classical_046

ライニング削りが終わり、傷を消す程度にさっとサンディングして側板の完成です。

27_Classical_047

製作記録はこちらです。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

ディスカッション

コメントはまだありません。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

評価

ブログ統計

  • 568,655 ヒット

カテゴリー

アーカイブ

カレンダー

2015年10月
« 9月   11月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。