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Music - 音楽

クラシックギターのネックの加工


栗材が若干重いので、ネックの軽量化のために檜を埋め込みます。
こういう溝を平らに削れる鉋があるといいんですけど生憎持っていないので鑿でゆっくり削ります。

27_Classical_087

檜を埋め込んで接着。
掘った部分は何度も定規を当てて平面を確認していますので、圧着すれば栗材と檜材の間に隙間はほとんどありません。

27_Classical_088

接着が終わって鉋で平面を出したところ。

27_Classical_090

Vジョイントの雄側を作ります。ここは鋸で正確に切ります。

27_Classical_091

ヘッドにペグ穴を開けます。
今回垂直にドリルの刃が進むように簡単なジグを作りました。

27_Classical_092

弦の通り道の部分を切り抜きます。(この部分の名称を忘れました)

27_Classical_094

小刀で修正してからヤスリで仕上げます。

27_Classical_095

ペグを仮付けしたところ。

27_Classical_096

Vジョイントの雌側の加工です。
鋸で際に切り込みを入れてから鑿で掘ります。

27_Classical_097

ヒール部。今回は15度の傾斜に切って接着します。

27_Classical_099

ネックの部品が揃いました。

Vジョイントの加工中の写真は撮り忘れました。興味のある方は過去の製作記録(Laprevotteタイプのもの)を参照ください。

栗材の製材からここまで、なかなか大変でした。鉋や鋸に対して素直な木材ですが堅い。

27_Classical_098

接着します。ここはタイトボンドでやりました。
傾斜したヒール部の接着はそのままクランプするとズレますから、一旦、一方を台の上にしっかり固定して、もう一方を押し込むようにして圧着して、ボンドの硬化が始まって落ち着いてきた頃を見計らって写真のようにクランプしました。
ヘッドも傾斜して接着されるので、ボンドの硬化を少し待ってから圧着しています。

27_Classical_100

接着が終わったらヒール部を大雑把に削っておきます。

27_Classical_101

製作記録はこちらです。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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