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Music - 音楽

アコースティックギター Model Rの裏板を接着する


裏板を側板に接着しました。

いつもスプールクランプが足りないなーと思いながらも、なかなかスプールクランプを追加しないです。あまり使いやすくないんですよね、スプールクランプは。蝶ネジを回すのに時間がかかって、急いでクランプしたいときには不利な感じがします。

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裏板の接着剤が硬化するまでの間にやれることをやっておきます。

ネックの製作を始めました。スカーフドジョイントと呼ばれるヘッドの接合方式です。一枚の板をヘの字に加工してしまうとヘッド部分の木の繊維が切断されてしまいますが、この方式ならば木の繊維がそのままですから強度があります。接着面積を増やすためにはVジョイントやフィンガージョイントといったやり方もありますが、スカーフドジョイントでも十分です。

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竿側を台に固定して動かないようにし、ヘッドを押し込んでから竿側を徐々にクランプで締め付けます。ヘッドの角度を維持しつつ、接着面が滑るのを防止するためにヘッドの下に木片を押し込んであります。接着剤が台につかないようにクッキングシートを敷いてあります。この作業と並行してヒール部も同じ木材から取った木片を重ねて接着しています。

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エボニーのヘッド突き板です。4mmほどの厚みで納品されたものを3mm弱に薄くし、輪郭を切り抜いてペグ取り付け穴の位置に小さな穴を開けておきます。

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まだ時間が余っていたので、指板材の厚み調整を。8mmほどの厚みで納入されたローズウッドの指板材を6mmにします。今回はグレードの高い材料を選びましたが、この指板材も目が細く揃っていて綺麗ですし鉋がけもしやすいです。

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kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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