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Music - 音楽, Unrecognized - 未分類

大晦日の作業の続き


すでに新年を迎えてしまいましたが、大晦日にやった作業があったので記録しておきます。

Les Paulタイプのトップとバックの接着が終わったので輪郭を大雑把に整えました。29_LesPaul Goldtop_014

分厚いボディです。詳しいことは知りませんがLes Paulでも年代の違いや個体差があって、ボディの重さは様々だそうです。Gibson社のLes Paulは所有したことがありませんが、古いGreco社のLes Paulタイプはとても重いギターです。以前、国産木材のみでLes Paulタイプを作った時はボディを10mmほど薄く作りました。Greco社の重いものも国産材の薄いものも、どちらも良い音の出るギターです。これまでボディを極端に軽くしたりして色々と試していますが、あまりボディの重さによる影響はないように思います。

これも詳しいことは知りませんが、今回のボディはGibson社のものより少し厚い設定で、バックが45.5mm、トップが16.5mmです。(Gibson社のものより2mmくらい厚いボディだと思います)

29_LesPaul Goldtop_015

大雑把に成形したボディはこの後サンディングによって仕上げます。

ネックの仕込み角は4度にしますので、ボディ前端に4度傾斜がつくように鉋で削りました。

三角関数を使ってボディ前端から4度の傾斜をつけた場合にどの位置までを削れば良いかを求めてそこに線を引き、鉋で平面を出しながら削っていきます。bcコマンドを使うやり方は過去の製作記録に詳しく書いています。

29_LesPaul Goldtop_017

ここまでが大晦日に行った作業です。

今日から作業を再開し、ボディの輪郭をもっと綺麗に整えてから、ピックアップホールを掘り、トップのアーチを削り、コントロールキャビティーやトグルスイッチのカバー取り付け部を掘る作業をやります。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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