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エレキギター3本勝負〜オリジナルモデルのネック接着とLes Paulのネック製作開始


オリジナルモデルのネックを仕上げていきます。

まずはペグを取り付ける穴をヘッドに開けます。今回使用するGOTOHの小さなペグは軸が6ミリで表側にはブッシュ(穴径は8ミリ)をハメ込む方式のもの。表側から8ミリ、裏側から6ミリの穴を開けました。

31_Feather_053

コスモブラックという色のものです。真っ黒が欲しかったのですが生憎そういう製品の設定がないようです。

31_Feather_054

小さくて軽いです。このギターのためにあるようなペグです。このペグを使うためにヘッドを思い切って小さくできます。

31_Feather_055

ネックの握りの部分を大雑把に成形。南京鉋と小刀で削りました。

31_Feather_056

スクレーパーとサンドペーパーで形を整えたところ。色白のカーリーメープルが綺麗です。このギターは漆で仕上げますが、せっかくの色白のカーリーメープルですので、ここはあまり漆をたくさん塗らないようにしようと思います。

31_Feather_057

ボディと連結。ヒール部は少し絞ってあるので、ボディとの接着が終わった時点でボディ側を少し削ります。

31_Feather_059

通常はヘッドの側面は表(裏)面に対して直角ですが、ヘッドを軽くするためにテーパー状に削りました。ペグが小さいとこういう部分にも自由度が増します。

31_Feather_060

ボディと接着。

31_Feather_061

一夜明けてクランプを外しました。ネックのヒール部の絞りに合わせて少しボディを削りました。ボディとネックのつながりをスムーズにするためにここはもう少し加工します。

31_Feather_062

 

オリジナルモデルの方がひと段落ついたので、Les Paulタイプのネックの製作に取り掛かります。

指板面、側面、ヘッドの平面を出してから各部の寸法を描き込んだ後、トラスロッドの溝を掘りました。いつものように畔挽き鋸で溝の際に切り込みを入れてから鑿で掘ります。

29_LesPaul Goldtop_053

ヘッドの幅が足りないので左右にネック材と同じものを接着。

29_LesPaul Goldtop_054

ボディとの接合部を作ります。切りすぎるとアウトですし、余らせると加工しにくくて大変なので、なるべく寸法通りに切るように心がけます。

29_LesPaul Goldtop_055

高さと幅がそれぞれ1ミリ弱大きいかなというところ。ネックの成形を大雑把にやってからボディにハマるように調整します。

29_LesPaul Goldtop_056

Les Paulタイプのネックができたら、指板を作りながら少しずつ塗装を進めます。この2本は漆塗装です。この季節は乾燥が難しいのでやれることは平行して進めます。

31_Feather_063

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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