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モノづくり, Computer - コンピューター, Electronics - 電子工作

ArduinoやRaspberry PIへの関心


主たる仕事はプログラマー(失業中)ですが、この4年はなんとかモノづくりでやっていけないかと試行錯誤・暗中模索を繰り返しています。

最近はスマートフォンなどの情報端末、WiFiやBluetoothなどの通信技術、クラウドサービスなどで利用されている仮想化技術、蓄電池技術などの発達と各種センサー技術の進歩により「モノのインターネット(IoT -Internet of Things)を実現する流れが出てきました。

比較的単純な機能を実現するArduinoというマイクロコンピューターやLinuxをOSとして動作するRaspberry PIの人気が出てきており、先駆者たちが様々な試みを行っています。

たまたま本業がプログラマーということもあるし、自立再生論という思想体系・理論体系を現実社会に反映させたいという強い想いもあって、必然的にこれらの情報技術にも関心が湧いてきます。

自立再生論というのは、極小化した経済主体で生産・消費・再生を行い、国際主義的(グローバリズム、共産主義、社会主義リベラリズム、新世界秩序)ではない社会の構築を目指すものです。そこで必要となるのは生産や再生の技術・知識・知恵と、それらを普及・蓄積する仕組みです。現在を否定して過去に戻ることを指向しませんので、科学技術の恩恵も活用し、将来の科学技術にも貢献するために教育にも力を入れます。単なる反グローバリズム、単なる自給自足、単なる復古主義ではありません。

現在はギター作りを中心に、木工品というモノと、モノを作るための道具や資材を作るのが主ですが、コンピューターソフトウェアや情報機器も道具ですから、当然のように情報技術も取り扱わなければいけません。また、知識や知恵を蓄積・普及するためにもコンピューターネットワークは必要です。

この思想と理論の上で生きるためには、ハードなモノもソフトなモノも作らないといけません。自立再生論の実践はスーパーゼネラリストを目指すような態度が必要でめちゃめちゃ忙しい。ある程度そういう人がネットワークで繋がり、能力が高まって、知識や知恵が蓄積されてくれば、だんだん楽になってくると思いますが、最初はなんでも当たって砕けろ!でやらないと先に進めない。

だからArduinoやRaspberry PIへの関心ということになります。

前置きが長くなりましたが、Arduinoをやってみようかなぁ、なんて思い始めてます。手始めに漆風呂の温湿度管理をする機器を作るなんていうのはどうかな?などと思っています。

温湿度センサーとWiFiモジュールを使ってネットワーク上の端末に定期的に漆風呂の中の温度と湿度を送信するアプリケーションを作るか。

菜園の温湿度管理などにも応用できそうだし、ディープラーニング技術を利用した映像解析を組み合わせて、作物の成育状態を記録するなんていうアプリケーションも考えられます。

またArduinoのようなものを使えば、ステッピングモーターと組み合わせて、コンピュータ制御の工作機械やレーザー刻印機、レーザー裁断機なども作れるかもしれません。現に家庭向けの組み立てキットが売られていますから、そういうものを自立再生のために作るのも意義があります。

そんな数々の試行錯誤をこのブログに記録していけば、もしかすると似たようなことに関心のある人の役にも立てるかもしれません。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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