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eBayで購入した格安TFTをArduinoで使う


eBayで700円くらいで購入した1.8インチのTFT液晶です。ST7735というドライバーで液晶を駆動するものです。基板の下の方に1.8″ 128*120 RGB TFT_LCDと書かれていますが、128*120は誤りで128*160だと思います。

Adafruit社の似たような製品にST7725Rというドライバーを使ったものがあったので、そのページからライブラリとサンプルスケッチをArduino IDEに取り込んで動かしてみました。使用したマイコンはArduino Pro Mini 3.3V/8MHzです。ArduinoとTFT液晶を接続するインターフェースはSPIです。

サンプルスケッチの “graphicstest.ino”を動かしているところ。

Adafruit社の製品はSDカードが使えるようになっていますが、このTFTは表示機能のみの廉価版で、上記、Adafruit社のページで見られるピン構成(や表記)も異なります。忘れてしまいそうなのでArduino Pro MiniとTFTの配線をメモしておきます。

Arduino Pro Mini 1.8インチTFT Adafruit社のTFT
GND GND  GND
VCC VCC  3-5 Vin
デジタルピン8 DC  D/C (SPI data/command select)
デジタルピン9 RES  RST (TFT reset)
デジタルピン10 CS  CS (SPI Chip Select pin)
デジタルピン11 SDA MOSI (SPI MOSI)
デジタルピン13 SCL CLK (SPI Clock pin)
デジタルピン5 BL LITE (Backlight)

電源もロジックも3.3V〜5Vの範囲に対応しているようなので5VのArduinoでも同じように使えるかもしれません。(試していないので確信はありませんが)

バックライトの使い方がすぐにわからなかったので、その動作確認は後日やります。Adafruit社の説明によれば、PWM出力のできるデジタルピンにつないで使うようです。PWM出力の値に応じてバックライト明るさが変わるように読めます。BL(AdafruitのLITE)をGRNに落とすとバックライトの消灯です。

追記

Arduino Pro MiniのPWM出力できるピン(3、5、6、9、10)とBLをつないで、analogWrite(PIN、VAL)(VALは0〜255の値)を呼び出すことでバックライトの明るさを調整できました。この結果を受けて上のピン接続表を修正しました。

ST7735_TFT

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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