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漆風呂の中の環境が適切な状態でないときにiPhoneに通知を送って知らせる


この投稿の続きです。

Node.jsのアプリケーションで温湿度が漆の乾燥に適した範囲から外れている場合は定期的にスマートフォンに通知して知らせる仕組みを追加しました。利用したサービスはIFTTTというもの。これも以前やったことがあるのですぐに実装できました。

Makerチャネルでマイコンから送信されたデータを受け、それをトリガーにしてアクション(この場合はスマートフォンへの通知)を実行するという設定です。非常に簡単に設定できます。

2016-08-17 15.03.53

thermo_humid_alertという名前のイベントをトリガーにして通知を送る設定です。

2016-08-17 15.03.47

こんな感じで通知が届きます。

2016-08-17 15.17.47

Node.jsのアプリケーションからIFTTTにデータを送信するコードです。コード中のkeyという変数にはIFTTTでMakerチャネルを使うときに発行されるユニークな値ですので、それをメモしておいてソースコードに入力します。

function sendAlertIFTTT(data) {
 var eventName = 'thermo_humid_alert';
 var key = '****************';
 var clientReq = require('request');
 var reqOptions = {
 uri:'https://maker.ifttt.com/trigger/' + eventName + '/with/key/' + key,
 form: {
 value1: data.temperature,
 value2: data.humidity
 },
 json: true
 };
 console.log('Sending data for IFTTT: ' + JSON.stringify(reqOptions));
 clientReq.post(reqOptions, function(err, res, body) {
 if(!err && res.statusCode == 200) {
 console.log('Data sent to IFTTT successfully');
 } else {
 console.log('Error: ' + res.statusCode);
 }
 });
}

IFTTTはとても便利です!

今は30分間隔で温湿度を見て通知を送るようにしていますが、長く工房を離れているときなどは煩いかもしれません。そんな時はIFTTTの機能を停止するか、通知を無効化できる機能をアプリケーションに追加するかすれば良いと思います。

ちなみに漆がよく乾くためには温度が25度から28度、湿度が70%から85%と言われていますが、使用する漆や塗り方などによって加減をするので、試験運用をしながら丁度良い範囲を決めなければなりませんが、あまりシビアに温湿度を評価しない方が使いやすいと思います。経験を最適な数値に置き換えるほどの熟練者でもないので、もしかするとこの機能はあっても意味がないかもしれません。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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