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Music - 音楽

本日の昼の部の作業〜パーラーギターのライニング貼りやネックの膠接着


天気の良い暖かい日ですが、夕方になると風が冷たくなって寒くなりました。

漆塗装の2本とオリジナルモデルのエレキギターとアコースティックギターの計4本の同時進行。なかなか段取りが難しいです。

漆の2本は写真を載せても変わりばえがしないので割愛します。

アコースティックのライニングの接着です。木製の洗濯バサミに輪ゴムを巻いて締まりを強くしてものでクランプ。100円均一店でも木製の洗濯バサミが売っていますが、折れやすいので多少高くても丈夫なものを使った方がいいです。

これはパーフリングになる薄板。着色された0.5ミリ厚の薄板を貼り合わせてから細く切って使います。接着はボンドですが、塗りやすいように少し水で薄めて柔らかくして刷毛塗りしました。ローラーの方がやりやすいかもしれません。


全体を均一な圧力でしっかり圧着します。ボディに接着するときに、接着が甘いと剥がれますので、しっかり接着しておくのが良いです。


こちらはバインディングにするメープル材。鉋で削って厚みを1.5ミリ強にした薄板を毛引きで切ったものです。


オリジナルモデルのネックとボディは膠で接着します。ネックに穴が空いているのは、ボデイからネックを外すときにそこからネックの底に熱を伝えて膠を剥がしやすくするためです。マホガニーネックは折れやすいので、ネックを外せるように作ります。

膠の準備ができる頃に合わせて、ボディとネックの接着部を温めておきます。そして膠を塗ったら急いで固定します。

手が空いたのでアコギの方を少し進めます。この間に漆の塗装を研いだりしています。なんだか忙しい。

バックプレースの切り出しです。材料はスプルース。


厚みを揃えます。


ボディの大きさに合わせて切ります。

そうこうしているうちにライニングが接着できました。はみ出したボンドを除去して汚れを取りました。ここまでくると側板の輪っかがしっかりしてきます。

本日の昼の部はここでおしまいです。

kazz12211 について

Working as a OO programmer and enjoying music, bicycle and photography.

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